やんちゃ兄弟 育児日記

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私の出産話~長男編~



●長男の出産

長男の妊娠が分かったのは2002年6月。
夫の誕生日に産婦人科へ行ったのです。
夫の誕生日プレゼントはもちろん、『赤ちゃんのエコー写真』でした(^_^)

妊娠中は大きなトラブルもなく、順調そのものでした。
妊娠前から貧血気味だったので、妊娠中も貧血で鉄剤は飲んでいましたが・・・。

予定日から1週間遅れて、陣痛がやってきました。
はじめは生理痛のような痛みで、まだまだ余裕もありました。
間隔を計ってみると、痛みは強くないもののいきなり10分間隔!!
えぇーーーっ、普通初産って、30分間隔くらいから徐々に間隔が短くなってくるんじゃないのー??などと考えながら心臓はバクバクでした。

時間は夜中の2時くらい。
不安になった私は産婦人科へ電話。
私「生理痛のような痛みが10分間隔できてるんですけど」
看護師さん「生理痛くらいの痛みじゃまだまだね。今日は健診日になってるし朝入院準備をして外来に来て下さいね」
と言われ、電話をきったものの、その後も間隔は短くなる一方。

5分を切って、さすがにあせってきました。
時間は3時半。
もう一度産婦人科へ電話。
私「間隔がどんどん短くなるんですけどぉ。。。」
看護師さん「あら、そうですか。じゃあ入院の準備をしてすぐ来てください」
とのことで、産婦人科へ向かいました。
多分、看護師さんは私は初産だし、時間がかかると思っていらっしゃったんだと思います。

産婦人科へ向かう父の車の中で夫に電話。
この時、間隔はもう2~3分でした。
夫は寝ぼけながらもちゃんと答えていました。
とりあえず、入院することだけ伝え、生まれそうになったらまた電話を入れることに。

20分程で病院に到着。
4時に入院して、事前の処置(浣腸など)を済ませ、陣痛室で待機。

看護師さんが「今日中には生まれるかな~?ってところやね」と。

えーーっ!!
こんなにどんどん痛いのがきてるのに、まだ1日も我慢すんのーーー!!??
無理無理ーーー!!!
心の中で叫びました。

そんな中でも、どんどん痛みか増してきます。
途中で、看護師さんに「この調子では、午前中には生まれるかな」 と言われ少し救われた気持ちになったのを覚えています。

看護師さんも私のお産の進みが早いというので、バタバタと分娩室の準備を始められました。
「こりゃあ早く生まれるかもしれん」と、
朝、6時くらいになってようやく分娩室へ移動。
この時、夫に電話。
でも、痛くてしゃべれない。。。
「痛い・・・」
と言ったのだけは覚えていますが、後は母に電話を渡したので覚えていません。



分娩台に上がってからもしばらく陣痛の痛みに耐えていました。
陣痛ってたとえようのない痛みですね。。。
この上ない痛みが鬼のようにどんどんどんどん押し寄せてくる。。。
イキみを逃すのって本当につらかった。

そうこうしている内に、夫が到着。
母にかわって、夫にも腰をさすってもらったり、お茶を飲ませてもらったりしました。

そして、そんな痛みに耐え、意識があるのかないのか、でも、やっと助産師さんと先生を呼んでくれました。

助産師さんの内診で「全開してるからイキんでいいよ」のお声が。
まさしく天の声。
やったーーーー!!!イキめるーーーー!!!

その後は陣痛の波に合わせて力を振り絞っていきみました。
何度いきんだでしょうか??
順調にすすみ、頭が見えたところで助産師さんが「切るね」と・・・。
会陰切開のことは事前に聞かされていたし、この痛みから早く解放されたくて「はいーーっ」と答えました。
切った時の痛みは、全く感じませんでした。

切った後に1回いきむと、すぐににゅるっとした感触があり、長男が誕生しました。
すぐに「おぎゃ~~~」と産声が聞こえてきました。



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