a happy mood

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

happymood

フォローする

日記/記事の投稿

ipod学習法
チョコレート効果
中小企業診断士を目指して
今年もよろしくお願いいたします
あなたは○○（会社名）の人

フリーページ

秘密の部屋♪

2006年03月05日

最初に言った（やった）もの勝ち。

そういうところ、ありますよね。

よく言われる 「先駆者の有利」 というものです。

以前、「公園デビュープロデューサー」なる方が
コメンテーターとしてテレビに出演されていましたが、
「言ったもの勝ち」かな、とつくづく思いました。

人はそんな風に肩書きがつけば、
「すごいかも」と錯覚を起こすことがある。

それは逆に、そういった肩書きを上手く使えば、

ことが可能

○○プロデューサーとか、□□研究家、などなど。

そして、実は貴方もその素質があるということに、
気付いていますか？

「○○プロデューサーの秘密」その注目度は…？

こういう場合、 一番のポイントは「最初」であるかどうか。
ですね、やっぱり。

あとは、オリジナルリティとか、
他の人がなかなか思いつかない細かい部分とか。

まずは自分の周囲だけでいいんです。
世の中をくまなく探していたら大変ですから、

まずは自分の周囲を見て、自分が「これぞ！」
と思う部分を探してみます。

ことがあると思うんです。

「実はこんなところにこだわっていた」というところが。

自分ではそれが普通だと思っていても、他の人から
見たら「すごい！」と思うところ。

自分では気付きにくいんですけどね、当たり前すぎて。

「そうか！」と開眼したところがあります。

例えば、マスコミ業界でのＰＲの経験とか、
着付けで師範をもっているとか、
実は高校生のときに簿記の資格を取得していたとか、
細かいことをあげていけば、本当に色々あります。

そして最初に言ってしまうんです。
「私はプチセレブのためのプロデューサーです！」とか。
（これは言っていないけど笑）

結果はあとからついてきますから、（言った手前、
結果を出そうと頑張りますので）とりあえず、
周囲に伝えてみる。

そうすると、あの人は「○○に強いから」と
その○○に関する情報が集まってきたりするんです。

それで ますます「○○プロデューサー」になっていく。

そういった自分の突出した部分を上手に引き出し
いけたら、自分に自信もつくでしょう。

そしてもっと楽しく過ごしていけるはず！
オススメです。

あなたは、何のプロデューサーですか？

☆最後までお読みいただき、ありがとうございました☆
人気ブログランキングへ

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう