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「余命1ヶ月の花嫁」


「余命1ヶ月の花嫁」 ・・・、これは数年前にテレビでみたことがあります。

今回は小説で読んでみました


これは実話で、24歳で乳がんで亡くなった、長島千恵さんについて

書かれた本です。


ご存知の方も多いと思います











2005年の秋に左胸のしこりを発見し、翌年7月に乳房切除の手術をし、

2007年3月がんの転移が判明。2007年5月、24年の人生の幕を閉じる。


この本では、長島千恵さんの闘病生活が中心に書かれています。


テレビで1度見たことがあるせいか、物凄く感動したわけではない

というのが正直なところです。

(子供がギャーギャー遊んでいる中読んだもので、

集中できなかったこともあります)


でも、最初にテレビで見たときは、胸を打たれました。

だって、24歳で人生が終わってしまうんですもの・・・


毎日生きていることが当たり前で、普通に生活していると、

人に支えられている ことに気づかないことが多いのですが、

この本を読むと、

一人じゃないんだ

人に支えられてるんだ

という気持ちに気づくことができます。



そういえば、私は子供二人を 帝王切開で出産 しました。

酸素マスクをしたり、点滴をしたりしました。

傷口が落ち着くまで、看護師さんが気遣ってくれて、

夜中もお小水を取り替えてくれて、

感動したのを覚えています。



私の場合は、病気ではなく出産でしたが、入院期間中、

「皆さんのおかげなんだ」 という事を学びました。



本の中で、千恵さんのこんな言葉があります。


「生きてるって奇跡だよね。いろんな人に支えられていきてるんだよね。

もう私、元気になったらすごい人間になれると思うよ」




夜寝て、目が覚めたら、朝なんですよね。

これが当たり前なんですよね。


長男を妊娠した時、色々と生命についての本を読みました。

人が生まれるって、奇跡なんですよね。


だから、今ここにいることも 奇跡 なんですよね。


そう考えると、一日一日がとても大切なものだということが

わかります。


だって、 「生きてることが奇跡」

ですもの



今日一日が、皆様にとって素晴らしものとなりますように。


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