June 7, 2008
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昨夜遅くの事です｡
私が就寝準備をしていると
いきなり母が登場しました｡
以下､会話形式でお送りします｡
み｢何？｣
母｢突然だけど明日から叔母さん達と旅行に行くね｣
み｢はい？｣
母｢だからぁ叔母さんと旅行だって
み｢はぁ…｣
母｢あんたもたまには
ゆっくりしなさい｡ﾀﾞｰﾘﾝ君の誕生日だし､これで食事にでも行きなさい｡じゃあ私は明日早いから寝るわ｡おやすみ｣
み｢おやすみ｣
状況が飲み込めず唖然としている私と封筒を残し
母はﾊﾟｼﾞｬﾏの裾を翻し
華麗に去って行きました…｡
父が亡くなって1年半､母をなるべく一人にしないようにと過ごしてきましたが母なりの気遣いなんでしょう｡
母…気持ちは嬉しいけど ､そういう事は早めに言うもんだよ…（ -o-）＝з
私もﾀﾞｰﾘﾝ
と思いつつも
したい事は沢山あるので
感謝です
私が就寝準備をしていると
いきなり母が登場しました｡
以下､会話形式でお送りします｡
み｢何？｣
母｢突然だけど明日から叔母さん達と旅行に行くね｣
み｢はい？｣
母｢だからぁ叔母さんと旅行だって
み｢はぁ…｣
母｢あんたもたまには
ゆっくりしなさい｡ﾀﾞｰﾘﾝ君の誕生日だし､これで食事にでも行きなさい｡じゃあ私は明日早いから寝るわ｡おやすみ｣
み｢おやすみ｣
状況が飲み込めず唖然としている私と封筒を残し
母はﾊﾟｼﾞｬﾏの裾を翻し
華麗に去って行きました…｡
父が亡くなって1年半､母をなるべく一人にしないようにと過ごしてきましたが母なりの気遣いなんでしょう｡
母…気持ちは嬉しいけど ､そういう事は早めに言うもんだよ…（ -o-）＝з
私もﾀﾞｰﾘﾝ
と思いつつも
したい事は沢山あるので
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