ドッグショーとテレビ番組とインチキの話題
ドッグショー番組の日記日記の続き
世界のインターナショナルチャンピオンのドッグショーは勿論本物で開催されています。
しかしテレビ局からの嫌がらせ行為にて反国の町へ引っ越しを誘導された年、
2005年にテレビ番組でインターナショナルドッグショーを放送していました。
今から考えるとその番組は話題が良く出来過ぎて変です。
インターナショナルドッグショーのチャンピオンはポメラニアンで生後10カ月のセレナ(Serena)という名前のポメラニアンでした。
ふと思い出し、約30年前に初めて日本にパンティーカラーポメラニアンを輸入したNさんの日記を探したら有りました。
GREE株式会社と楽天株式会社のせいで完全非インターネットに変化した楽天ブログのNさんの日記。
ネーム 名犬繁殖さんのブログはこちら https://plaza.rakuten.co.jp/party55123/
ここまでは2020年3月19日の日記。
私が気付いたのは随分遅れて去年だった。
でも早くに見た途端に気付いたのは他のブリーダーの人だった。
2007年に発見をした人が居た。
私はそのドッグショーの写真を見ても解らなかった。
ドッグショーの出場者は正規の免許を持っているので完全に不正とは断定出来ず、書類は正規に変化する。
一方、昔から正規で正規の審査をして、正規の書類と犬を所有するブリーダーが居る。
それらが入れ換わった時期が2007年だろうか？
2005年、テレビ局とテレビ局関連の国際ゲスクソにより私はこの反国の町へ引っ越しを誘導された。
その2005年に、インターナショナルドッグショーのテレビ番組が放送された。
テレビでドッグショーの番組を見るのは初めてでドッグショーと審査の環境はどういうものなのかを知った番組だった。
そういえばそれは不自然で、話題が出来ている。
インターナショナルチャンピオンはポメラニアンだった。
生後10か月のセレナ(Serena)という名前のポメラニアンだった。
ドッグショー開催、主催も以前とは違う。
開催側と繁殖者は同じグループだとLINEの写真とコメントの内容を静かに読み(観察)、判った事です。
正規のショーはなかなか表だって写真は発表されない。
何故ならJKC(日本ケンネルクラブ)の会員に届く小冊子を読まないと殆どの人は知らない。
私は血統書の名義変更をした事があるので、一時的にその小冊子を読んだ事がある。
沢山のスケジュールも掲載されている。
2007年にドッグショーの異変を偶然見付けた人の意見を思い出すと確かにその人の言う通りだ。
胸の毛は短過ぎる犬が優勝してトロフィーを横に写真に写っていた。
その人とは約３０年前に初めてパーティーカラーポメラニアンを輸入したNさんだ。
私はそのNさんと2007年に知り合った。
Nさんは沢山の購入者とブリーダーの人達へ憎たらしい発言をし、嫌われていたが不正ドッグショー発見と指摘は正解だった。
その時のNさんの指摘は専門用語だったので私は少ししか解らなくて、大まかにしか理解出来なかったが、本当だ 何か変たと後から思い出す事はなかった。
Nさんの指摘でドッグショーの写真を掲載して販売している人は瞬時に販売ページを削除した。
あの頃から何か裏側の動きがあったのかもしれない。
でも異様な価格の高騰は５年前くらいから始まっている。しかしLINEでそのグループ仲間はシェアにて10万円で販売しているのをよく見かける。
Nさんは２年か３年前に死亡していた。
長らく話してなかったけど、話をしていたら良かったと思う。
何故なら2007年にNさんは私へ頻繁に電話をして「パーティーカラーポメラニアンを買え」と執拗に言うので私は時々留守番電話メッセージボタンを押し電話の受話器を上げなかった。
あの頃を思い出すと、もし頻繁にNさんが買え、買えと言わなかったしたら？
もしNさんが私の楽天ブログの掲示板にプライバシーを書かなかったら？
もしその事が無かったら私は彼とポメラニアンについて話していただろう。
彼が死んだと聞き、私はNさんのブログを今もあるかどうか探した。
駄目だ。Google Chromeは検索キーワードを除外する。
楽天市場サイトへログインすると楽天ブログブックマークリンクに残っていた。
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