ＲＡＩＮＢＯＷ（ｎｏ２）
１位 ＢＥＮＴ ＯＵＴ ＯＦ ＳＨＡＰＥ
２位 ＬＯＮＧ ＬＩＶＥ ＲＯＣＫ’ＲＯＬＬ
３位 ＤＯＷＮ ＴＯ ＥＡＲＴＨ
では、アルバム評です。
ＲＡＩＮＢＯＷ １ＳＴ
リッチーとロニーがとにかく凄いし、このバンドのスタート点ということでイロイロなタイプの曲を収録されています。
ＲＡＩＮＢＯＷ ＲＩＳＩＮＧ
コージーと、ロニーと、それからリッチーの３人の伝説のトリオが結束した音です。とにかく、本当にお互いの才能をむき出しとなって戦っているという感じがして、本当に凄い迫力でせまってくる。感じがしている。
ＬＯＮＧ ＬＩＶＥ ＲＯＣＫ’Ｎ ＲＯＬＬ
ここでも、３人は戦っています。本当に黄金のトリオだけど、アメリカを意識をしすぎてポップになったといはいえ、私にとってはもう、凄いとしかいいようがありません。
ＤＯＷＮ ＴＯ ＥＡＲＴＨ
ＲＡＩＮＢＯＷを初めて聴いてファンになった切っ掛けとなったアルバムです。
本当に個人的には、グラハムは好きではないけど、でも、なぜか心の中にある思いは、素晴らしく感じてしまうのは、やはり、コージーのタイコに惚れたせいなのね。
ＤＩＦＦＩＣＵＬＴ ＴＯ ＣＵＲＥ
前のＲＡＩＮＢＯＷと比べて明るくて健康的で、ノリノリで、ウン、メジャーになったアルバムでしたね。この中の曲はダンナでも聴いたことがあるそうです。
ＳＴＲＡＩＧＨＴ ＢＥＴＷＥＥＮ ＴＨＥ ＥＹＥＳ
この時のこのアルバムは懐かしいですね。ＲＡＩＮＢＯＷを生で見れたときのツアーがこのアルバムが発売した後のせいか、ノリノリでした。ほんとうに、あのＬＩＶＥのせいか今でもリラックスが出来ています。ウチのゴクウちゃんは、このデス・アリー・ドライバーのビデオが気に入っていて、この曲を聴くといまでも歌うみたいです。
ＢＥＮＴ ＯＵＴ ＯＦ ＳＨＡＰＥ
このアルバムを聴いて私はジョーの才能を知りました。そしてこのアルバムはどの曲も本当に質が高いし、もう、好きでしたね。
ＳＴＲＡＮＧＥＲ ＩＮ ＵＳ ＡＬＬ
この１枚は泣きました。だってあの脱退からリッチーの非難がメディア等で激しかった時期で、心からのファンにとっては辛い日々だったですね。しかし、このアルバムを手にした私は正直にいって感動をして泣いた、やはり、リッチーだ彼を信じてよかった！！
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