2005年02月15日
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カテゴリ: 日記
ガイドブックのとりまとめをしてくれている友人が

突然介護をしなければならなくなったらしい

同居しているお姑さんが、腰を悪くして動けなくなってしまったのだ

しかも、彼女のお姑さんは、糖尿を持っているので

食前にインシュリンの注射もしているのだが

元気な時はお姑さん一人でできていたらしいのだが

起き上がることができないので、

彼女がそれもやらなくてはいけないのだという

当然トイレにも独りでは行かれず





ヘルパーさんを頼もうとしたが、

当のお姑さんが嫌だという

しかも、ヘルパーさんでは注射が扱えないのだ

でも、時期的にインフルエンザが蔓延しているので

家族の中にも体調の悪い人が多く

体調の悪い家族をお姑さんに近づけることもできず

独りで置いておくこともできないので

買い物にもいけないと嘆いていた



申し訳ないが、私は早くに両親を亡くしているので

介護の経験はない。

ただ、私が高校の時に92歳で亡くなった祖母は



当時中学生だった私も含めて

父や母や、おじ、おば達が交代で面倒を見た記憶がある



祖母は、明治まれで頑固で思わず「クソババー!」

と叫びたくなるくらい口の悪い人だった(笑)

本人は見えると言いはっていたが



なぜなら、祖母は老眼鏡を持っておらず

また老眼鏡をかけるというしぐさも一回もしたことがなかったからだ

それでも、誰がなにを言っても

「私はちょっと見えずらいだけで、ちゃんと見えるんだよ!」と言い張るほど頑固者だったのだ


父が4人兄弟で(昔はもっと多かったらしいけど、私が知ってるのは4人)

私のいとこの中には、もう何人も成人している人がいたので

10人近い人が連携して分担して面倒を看ていたので

やっていられたのだと思う

そのうちに痴呆が進み暴れるような状態になり

素人介護にも限界が出てきてしまい

最期は病院で老衰で亡くなった



先日、有名な占い師の○木○子さんが

介護を、家族がしないなんてだめだと切り捨てるように言っていたが

実際にその苦労を背負ったことがないから

あんなことがいえるのだろうと思う

子どもの私には、祖母の介護になにか役に立つようなことは殆どできなかったが

その苦労は並大抵ではないこと感じていた



友人も、一人で背負うには荷が重いと思ったのだろう

地元の病院などいろいろなところに相談したらしいが

結局どれも頼れそうなシステムは無かったと

泣きそうなメールを送ってきた



今後、こんなケースは増えていくだろう

しかも、父の時代とは違って、少子化で分担できる人が少ないのだ

現に、我が家も夫は一人っ子なので

夫の父の面倒は、私が独りで背負うことになると思う



介護している側の人が先に倒れてしまうケースも少なくないという

しかし、そんなことになってしまえば

結局困るのは、介護される側の方々だろう



ヘルパーの人が、介護をしている高齢者の人を殺害したという

事件が流れた直後だが、このような問題は

今後これからも増えていくのかもしれない



今の日本の社会をどうやって支えていけば良いのか

そんなことを考えさせられる出来事だった



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最終更新日  2005年02月15日 21時01分58秒
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Re:差し伸べるべき手の存在(02/15)  
chevy1817  さん
う~ん。。。考えさせられました。
まだchevyの両親は元気ですが、いつ何時、介護が必要になるのかわからない。
現在でこそ必要に迫られていないので他人事のように考えているが、そういうことって徐々にではなく突然に起こるんだろうね。
そしてどうしようかって、突然のことに戸惑い、何をしていいのかわからないまま、おろおろしているのではないだろうか。
いつかはそういう面倒を見なきゃなんないときも来るだろう。
しかし現実味がないためになかなか真剣に考えられない。
とりあえずは覚悟だけはしておこう。 (2005年02月15日 20時16分47秒)

Re:差し伸べるべき手の存在(02/15)  
天子☆  さん
そうですね。
わかります。
介護は家族がふたんするもの。これは原則で良いと思います。
でも、家族だけに頼るのはだめですね。
無理があります。介護される側だって人間です。
介護は、重労働です。
そこで、他の介入が必要になるのですが、人が人を介護するということは信頼が無ければできませんね。
介護される人もする人にもケアができることが高齢化社会の問題と思います。 (2005年02月15日 20時26分56秒)

chevy1817さんへ  
晴れママ  さん
コメントありがとうございました

>う~ん。。。考えさせられました。
>まだchevyの両親は元気ですが、いつ何時、介護が必要になるのかわからない。
>現在でこそ必要に迫られていないので他人事のように考えているが、そういうことって徐々にではなく突然に起こるんだろうね。
>そしてどうしようかって、突然のことに戸惑い、何をしていいのかわからないまま、おろおろしているのではないだろうか。
>いつかはそういう面倒を見なきゃなんないときも来るだろう。
>しかし現実味がないためになかなか真剣に考えられない。
>とりあえずは覚悟だけはしておこう。
-----
確かに、元気なときには考えたく無いと思いますし
考えてしまうことが、お年寄りにとって失礼な気もしますよね

でも、いつかはということを
覚悟しておくことや
下調べをしておくことは必要かもしれませんね
(2005年02月15日 20時42分46秒)

天子☆さんへ  
晴れママ  さん
コメントありがとうございます

>そうですね。
>わかります。
>介護は家族がふたんするもの。これは原則で良いと思います。
>でも、家族だけに頼るのはだめですね。
>無理があります。介護される側だって人間です。
>介護は、重労働です。
>そこで、他の介入が必要になるのですが、人が人を介護するということは信頼が無ければできませんね。
>介護される人もする人にもケアができることが高齢化社会の問題と思います。
-----
天子さんは現場をご存知ですよね?

友人の声を聞きながら(はじめ電話で話を聞いたので)
天子さんが以前書かれた日記を思い出していました

確かに、経験した人で無いと、
そのつらさや大変さもわからないと思います

それを、○木さんが、理想論で
家族が介護するべきとか豪語しているのがね
なんか・・・

こういう発言が追い詰めるよな~ってね
聞いてて切なかったです
(2005年02月15日 20時54分12秒)

Re:天子☆さんへ(02/15)  
天子☆  さん
晴れママさん
>それを、○木さんが、理想論で
>家族が介護するべきとか豪語しているのがね
>なんか・・・
>こういう発言が追い詰めるよな~ってね
>聞いてて切なかったです

そうそう。言うだけなら誰でもできる。
 みんなそんなことくらいわかってる。
 わかってるから、なんでできないのか、、の理由を探求することが大切だと思います。
できないなら、ここまではできるとか、介護する側がご事情によりできないのであるならば、どうサポートするのか、、。
福祉って結局そこだと思います。
 利用される側する側が本当に良い関係を保つことが理想ですよね。

(2005年02月15日 21時01分29秒)

Re:差し伸べるべき手の存在(02/15)  
@ゆりぱぱ  さん
細○和○の言う事も判るんだけどね。
家族にしたって、そう言う気持ちは当然有る。
だけど、気持ちだけでどうにかなる場合とそうでない場合が有ると思う。
自分の理想を唯一絶対の真理みたいに言わないで欲しいね。
あなたがその立場になった時、自分一人の力で何処まで出来るのか考えて欲しい。
勿論今有る財力を行使しないで。
(2005年02月15日 21時48分42秒)

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