常同行動

…と、まあここまで
『かわいいハリー』をずい分見てもらって来ましたが、
実は『強迫症による自己損傷および攻撃』という診断書を持っています。



「JRTは元々遺伝的に強迫症が出やすい犬種です。強迫症とは退屈・ストレス・葛藤・不安などにより
尾追い、尾かじり、過剰な舐め、自己損傷などを異常な頻度で繰り返すのです。
…素質としてもっている物を完全に治す事はできませんが、
興奮しだすきっかけを見つけてそれを避けることと、
始まった時にそれ以上の刺激をしない様にし、
命令などでそれらの常同行動をコントロールしていきます。」



問題行動の対処療法には、
獣医師のみが行なう『薬物療法』と
獣医師や専門家の指導の下で飼い主にもできる
『行動療法』の2種類があって、
ハリーの場合これらの両方を必要とします。




突然、尻尾に腹がたつ感じ


…ウ~




どうしてもmyしっぽが許せなくなってくる


ウウ~ッ



どんどんエスカレートして「もう止まらない」気分になってきた!
ガルル…



この直後、myしっぽに喧嘩を売ってからは速度に限界があって撮影不可能です。



これは、ハリーの場合どういうときに起きるかというと




●眠っていて突然!(夢によるものなのか?手足がしびれるのか?わからない)

●窓を雑巾でキュッキュッ…とふくと、いきなり!


●犬の嫌いな人が「キャ~」と逃げたり、避けたりするとき(ごめんなさい!)


●散歩中、子どもの乗った自転車が元気よくやってくるとき


●バイク音を耳にしたら「バイク」を追いかけたくなるが、追いかけられないっ!


●雪はねのシャベルの音をきくと興奮がはじまって…ぷちっ!



…などなど、小さい頃からくらべるとずい分コントロールが聞くようになり頻度も
少なくなったのですが、まだまだビックリするほどのパワーです。




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