晴&直 楽しいね♪

晴&直 楽しいね♪

フェイズ6


お遊び感覚でできそうなので、楽しみ♪

 PECSフェイズ6↓『何が見える?』の問いかけに『**が見える』と答えられるかな?
晴&直・PECSフェイズ6・小.JPG

 収納↓ブックの後ろに大人が使う教材の出し入れが便利になるよう収納袋を作りました。
晴&直・PECSフェイズ6 (1)・小.JPG

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2008年3月11日

直に『お勉強をしよう』と誘うとスグに動いてくれた。

テーブルに座って前半は私がプロンプターと呼ばれる介助人になり直の後ろにピッタリ。
直の向かいに座ったヘルパーさんが飛行機の絵カードを見せながら「直ちゃん~何が見える?」と問いかける。

直の手が『ください』カードの方に向かったのですかさず『みえる』カードの方に介助すると『ひこうき・みえる』とできました。

合間合間に直が『クッキー』『ください』を要求。
このクッキー美味しかったようでニッコニコ顔でできたので良かったです。

後半はヘルパーさんと私とで役割をチェンジ、二人が入れ替わっても直の様子は特に変わらなかった。
「**・みえる」と答える時に自ら『みえる』に手を伸ばせた回数はとても少なかったです。
記録紙を近くに置いて記入したらよかったなぁ~と後で思ったのでした。

ヘルパーさんの感想「僕があとにやった方はプロンプトって言うんですよねぇ~見せてもらったのを読ませてもらってたんですけど、こうゆうことかぁ~って今日初めてわかったような気がします。様子を見ながらって難しいですねぇ~。黒子に徹することもできず、ついつい口がでちゃいましたぁ。」っとおっしゃっていた。

うちに来てくれているヘルパーさんはみんなとっても協力的で助かります。
次回も美味しいおやつを用意してやってみようと思います。

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今回ヘルパーさんを交えて大人2名で始めたんやけど、
フェイズ6は子供の対面の『何がみえる?』と聞いたりする役割のコミュニケーションパートナーが『みえる』カードを手助けプロンプトをしてもいい、との事でした。

これなら大人が一人の時でもできる!
もちろん二人でもいいのだけど、二人必要だとできる時が限定されてしまうからネ。

アドバイスをもらい追記しました(#^.^#)

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2008年3月24日・25日の様子

24日・25日と続けてお勉強の時間(と言っても一回ホンノ5分程度)に、PECSフェイズ6『**』・『みえる』と答える練習をしました。

これまで『**』・『ください』と要求ばかりだったので『ください』をずっと使っていました。
『ください』と『みえる』の違いも難しいのだけど、『ください』の固執からはなれるのも難しいようです。

2回とも直・ヘルパーさん・私の3人で取り組みました。
まだまだ混乱中の直なので、しっかりプロンプトできる人が必要だと思いました。

24日、順番で覚えてしまわないように『**・みえる』『**ください』が交互にならないようにする工夫が必要でした。

25日、この日も交互にならないように注意しながら進めました。後半になって『**・みえる』と答える場面で、迷いながらも自分で『ください』カードから『みえる』カードに持ち替える様子が見られました。

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5月28日

28日、学校からの連絡帳に『視力検査、聴力検査ができました。』と記入されていた。
毎年は『検査不能・日常生活に支障なし』のような報告でした。

「ん?できた??」家庭訪問で聞いてみよう、と思ってたら担任の先生が教えてくれた。

PECSのフェイズ6を応用したらできたそう。
保健の先生が見せる絵カードが何かを絵カードで答えるのです。

保健の先生が絵カードを見せると担任の先生が「何が見える?」と聞かれ、直は絵カードで答える。
保健の先生の絵カードをドンドン小さくしていき視力を測る。

ナント直は右目も左目も2.0だったそう\(^o^)/
(ちなみに晴も両目2.0)

学校でも家でもこのフェイズ6に取り組んでいました。
まだ『**・みえる』の『**』は正確に答えられるのだけど
『**・みえる』と『**ください』の使い分けが難しい状態でした。

それでもこのような大事な場面で、練習していたことが発揮できてメッチャうれしい♪
直は懸命に答えていたのだろう、健気だねぇ。

直にとって何ら利益のある場面ではなかったと思う。
それでも頑張れたのは人との係わりが持てるようになったから?!社会性が出てきた?!
きっとどちらもだろうと思う。

直の成長を大きく感じる出来事でした

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