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「どうせ明日(っていうかもう今日?)もお休みだし。」と思って一気に読んじゃったわ( ̄ー ̄)匪我思存さんの《千山暮雪》。「この人、ハッピーエンドは意地でも書かないつもりなの?」と思わず思ってしまいました。匪我思存さんは「悲情天后」の異名を持っています。主人公の童雪さんは名門大学で成績上位のエリート学生。彼女は学生をしながらなぜかお金持ちの実業家莫绍谦の「愛人」をやっています。さらに、高校時代につき合っていた萧山が未だに忘れられなくて今も彼を愛している・・・・・・という具合で、最初は莫绍谦を好きなわけじゃないのに彼に隷従し、言いなりになって身体の関係を持ち続ける童雪の大学生活や、童雪の初恋の人萧山との高校時代の想い出場面が延々と描かれています。前半部分は「だる~。もう読むのやめようか( ̄д ̄)。」と思うくらいつまらなかったのですが、童雪がお金持ちの愛人をやっていることが大学のネット掲示板で暴露され、追い詰められた童雪が昔の恋人萧山に助けを求めるところから俄然物語が動き出し、ハラハラしながら一気に最後まで読んでしまいました。物語が進むに従って作者の匪我思存さんも「筆が乗ってきた」という雰囲気。後半に入って童雪がなぜ莫绍谦の愛人にならなくてはならなかったのか。なぜ相思相愛だった童雪と萧山が分かれることになったのか。などの謎が次々明らかになり、もう読むのが止められません~。後半で登場した莫绍谦の正妻・慕咏飞のサイコパス美女ぶりがいい味出していました。こういう役、愛憎劇には必要ですよね~。慕咏飞さん、がんばりました。番外編で彼女が主役の話がありますが、夫に愛してもらえない妻の気持ちが少し描かれていてちょっと可哀そうになりました。(でも性格は確かにねじ曲がっています 笑。)大学生の童雪を愛人にして彼女を弄ぶ莫绍谦さん。最初は「うへぇ~。金にものを言わせてやりたい放題。」と印象最悪だったのですが物語が進むにつれ「あれ、この人、童雪のこと本当に好きなんじゃない?」ということが感じられて、最終的に「がんばれ!莫绍谦!」と秘かに応援していました。で、結局、ハッピーエンドにはならないんですよね~。匪我思存さんの作品を読むのはこれで4冊めなんですけど、4冊とも悲劇。しかしこの千山暮雪は唯一ラストで主要人物が死んでいません。そこだけは前の3冊より救いがあったというか。《来不及说我爱你》のラストなんて、「三人死亡、一人発狂」と、もう救いようがない感じでしたもんね。この《千山暮雪》でもハッピーエンドにはならないだろうとは分かっていつつも「莫绍谦と童雪、うまく行って欲しいな~。」と秘かに期待していましたが、やはり安定のアンハッピーエンドでした 笑。さてさて、次に読む本ですけど、まだ決めていません。今中国で何が流行っているか知っている方、教えてください。もうこうなったら、あの禁断の長編を読んでみる?
2019.09.16
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今日は日曜日~♪仕事も一段落したので休日出勤の必要も無く、朝からダラダラ。ず~っと《花儿与少年第二季》を見ていました。この番組、知っている人は知っていますよね。私、この番組の中の「末っ子キャラ」の楊洋が大好きで何度も繰り返し見ています。甘えんぼな面もあるんですが、「力仕事は男!」とばかりに女性陣の重~~~いトランクを率先して何個も運んだりする男っぽい面も見せたりして、そのけなげさがカワイイです♡ あっ、井柏然もちゃんと運んでいますよ。トランク。で、今日初めて気が付いたのですが、この番組の主題歌って出演者全員で歌ってるんですね。気付くの遅い?今日、バックに主題歌が流れる《花少》の動画を見ていて、ふいに楊洋の声が聞こえたので「あれ、これ楊洋が歌ってる?ってことは最初の部分の男の人の声は井柏然?」と初めて意識したのです。今まで何十回も聞いているのに。で、急に一緒に口ずさみたくなって、百度百科で歌詞を手に入れ、動画に合わせて何度も練習して(家族がいるので小声で)やっと先ほどマスター(?)しましたよ。というわけで、今日の成果は《花少》の主題歌をマスターしたこと。こういう休日。自分的にはすごく満足です。《花少》の中で、指を怪我した鄭爽に「サカムケア」(小林製薬)で手当てしてあげていた優しい楊洋。。。。って楊洋、あなたどこで「サカムケア」を手に入れたの?
2016.11.13
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さっき寝る前にネット巡回をしていましたが、思い立って見たグッドスマイルカンパニーさんのサイトを見たら、コレ↓が6月に発売ですってよ~♪♪♪君莫笑のねんどろいど!これは絶対欲しい!週末にアニメイトに予約に行っちゃうわ~(●^o^●)叶修のタバコを無くしちゃったのをまだ忘れられない私。。。orz「追記」さっきサイトをよく見たら、これ、上海の展示会で期間限定で販売されてて、一般販売は無いみたいよ!が~ん・・・6/8~6/9に上海なんてとても行けないわ~(~_~;)
2019.05.15
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中国の南宋時代の歴史的事実に着想を得て作られた映画だそうです。映画の中の登場人物である秦檜については未だに大事に保管して読み返している「月刊中国語」の記事をずっと前に読んでいてなんか知らんけど全中国人民から毛虫くらい嫌われている人というイメージがありましたが南宋時代に関しての知識はこれだけ。何世紀の時代かも知らない。。。なので、高校時代に世界史を選択していた次女の部屋からこの資料集を探し出して、「岳飛ー和平か主戦かー」とかの記事を読んだり、ウィキペディアで「岳飛」「秦檜」「南宋」を読んだりしてから映画を見に行きました。12世紀の中国、南宋の宰相、秦檜と金国との和平交渉の前夜、秦檜の居住する兵営で金国の死者が何者かに殺害され、使者が携えていた密書も消えてしまった。若くして兵営副統領まで昇りつめたエリート軍人・孫均と下級兵士の張大は、秦檜から「夜明けまでに事件を解明し、消えた密書を取り戻すように」との指令を受け、二人で捜査を開始する。みたいなお話。とにかく、お話が二転三転して目が離せない!さっきの仲間が一瞬で裏切者になったり。で、また仲間になったり。シリアス場面があったかと思えばコメディになったり。とにかくサービス満点でまさに「映画!」って感じでした。とにかく面白かった!(^◇^)というのが最終的な感想です。2時間半があっという間でした。満足。ただし、拷問とか暴力の場面は苦手なのでちょっと目をつぶっていましたけどね。個人的に気になったのは、主人公の二人が手掛かりを求めて屋敷内を移動する時の《寻找线索》という騒がしい歌!とにかくうるさい!でも楽しい(^◇^)!同じ張藝謀監督の「キープ・クール」という映画では、主人公の張秋生が小帅の家を訪ねて路地を通っている時にいきなり京劇調の歌が流れてびっくりしたことがあったので監督はこういう演出がお好きなのかな?と思いました。この映画、いちおう「TFBOYS」の4文字の子、易烊千璽くんが最大のお目当てだったのですが、やはり張藝謀作品、出演している俳優さんはすべて素晴らしい演技派の方々でした。瀋騰さん。喜劇俳優だと思っていましたが実はものすごい演技派の方でした。ムロツヨシさんにそっくり 笑。雷佳音さん。全くセリフの無い端役を演じていた頃から知っています。ここまで大物俳優さんになられてびっくり。秦檜という難しい役をユーモアを交えて演じられていてすごいと思いました。易烊千璽くんはこの映画ではすばらしい先輩に囲まれて学ぶこともたくさんあっただろうと想像します。これからも順調に成長していってくれるといいなと思います。って易烊千璽のことになるとなぜか母目線になる私。最後に、映画を見る前に中国の歴史をちょっと勉強していてよかったです。もし何の知識もない状態で見たら、ラストの場面はあそこまで感動できなかったかもしれません。っていうか「満江紅」を見に行くような人は当然そういう知識がある?知らなかったの私だけ? 笑。
2025.11.24
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ドラマ《微微一笑很倾城》で「神回」と言われるくらい人気があるのは、微微が、一笑奈何の正体が肖奈だった!という事実を知り、そこから肖奈と微微のお付き合いが始まる。。。という十集なのですが、私はこの第五集♡。日本でのテレビ放送やDVD発売の関係かどうかよくわかりませんが、1年間くらいyoutubeでは日本での視聴がブロックされていたのです(=_=)一応日本発売のDVDを買ったのですが、日本版は音声がオリジナルに比べて変だったのでyoutubeがブロックされている間はほとんど見ていませんでした。で、youtubeで1年ぶりに《微微一笑很倾城》が解禁されて以来、毎日見ているのがこの五集。見るのは34:03以後の考古学の講義の場面よ~(●^o^●)キャ~キャ~キャ~肖奈の心理描写が、派手ではないものの細かく細かく表現されていてシビれるのです。やはり女性監督だから?細かいところにこだわっています。で、そのよ~く見ないと見逃してしまうような肖奈の動きが視聴者(私だけ?)の妄想をかき立てる!(←病気)第5集のこの場面だけでもう100回くらい見た!(←病気)肖奈はゲームの世界では夫婦となった芦苇微微が同じ大学、同じ学部の後輩の微微だったと知り、なんとか彼女と知り合おうと、校庭での朝のジョギング(中国の大学では必修?)で偶然を装って一緒に走ろうとして失敗( ̄ー ̄)。今度は大学のコンピュータに侵入して微微の時間割を調べ、偶然を装って彼女と同じ講義に出る肖奈さん。考古学の講義がある教室。講義開始前、教室で一人授業の準備をしている微微の横に誰かが立ち止まる。実は私、ここの肖奈が出てくる前の場面から毎回ドキドキなんです〜!(←病気)・“这出里有人吗?”と微微に声をかける肖奈さん。→肖奈ったらおすまし顔してるけど、本当はめっちゃ勇気出して微微に声をかけたんだろうな~。 と想像して胸キュン♡・微微の“没有。”という返事を聞いて、カバンを置いて微微の隣の席にドン!と座る肖奈さん。 座ってすぐ微微と反対方向に顔を向け、かすか〜に、本当にかすか〜に深呼吸する肖奈さん。→肖奈ったら微微の隣りに座って「よしっ!第一関門突破!」とか思っているのかしら〜? 可愛いったらありゃしない♡と胸キュン。・考古学のテキストを読む振りをしながら黒目だけを動かして隣の微微を見る肖奈さん。→微微の方に顔を向けるのが恥ずかしいのかしら〜?本当に可愛いわ~と胸キュン。 それから、肖奈、まつ毛がめちゃめちゃ長くない?美しいわ~♡・テキストから目を離し、微微の方に顔を向ける肖奈さん。 目が合った微微がすぐプリントで顔を隠してしまって苦笑いをする肖奈さん。→肖奈、意を決して微微の方を向いたんだろうな~。 その苦笑いは「微微、君も照れているんだね?」という意味なのか「微微の顔を見れなくて残念(>_<)」 という意味なのか。。。想像力かき立てられるわ~♡ウフフ・講義が始まり、教授(この人、肖奈のお父さんね)の息子の肖奈のことを暗に示した 冗談に教室中がドッと笑いの渦に包まれ、一緒になって笑った微微が肖奈の方を見た時、 もんのすごく冷たい顔で微微を見返す肖奈さん。→いや~ん♡肖奈ったら初めて微微と見つめ合って(?)緊張でどうしていいか分からなくて あんな怖い顔になっちゃったのかしら〜?本当に可愛いわ~(●^o^●)・講義が終わってもテキストをめくってなかなか席を立たない肖奈さん。→微微と少しでも一緒にいたいのね。それとも微微と話をするチャンスを狙ってる?ウフフ。・微微の咳払いでやっと気づいた(ふりをする)肖奈さん。“你要出去?”とクールに あくまでもクールに微微に問う。→うひゃひゃ。。カッコつけてるけど内心、微微と話をするきっかけをつかめるか どうか気が気じゃないんだろうな~。本当に可愛いわ~。・で、微微が通れるように立ち上がって席を空ける肖奈さん。 微微は肖奈に話しかけもせずに小走りで去っていく。。。その後姿をが~ん。。。 という表情で見送る肖奈さん。→微微が何か話しかけてくれると思ったのに期待が外れて残念だったわね。 今まで何もしなくても女の子がキャーキャー集まっていたのにね。今まで自分の周りに 群がっていた女の子とは一味違う微微にまた惚れ直した?ウフフ以上、→の後に書いているのが5集の講義シーンを見ている時の感想よ~。見るたびにキュンキュン♡何度見ても飽きないわー。あと、やはり微微を演じる鄭爽さん、演技がうまいですね~。講義が終わっても、隣に肖奈が座ってて席から動けなくなっている時の微妙な表情が絶妙。肖奈と違って、表情で彼女の気持ちが伝わってきますね。というわけで、ドラマ《微微一笑很倾城》、はるさめの「神回」は第5集よ~。ちなみに、このシーン、原作にはありませんよ。このシーンを考えた人、本当にすごいと思います。原作者の顧漫さんが脚本に携わっているらしいので、考えたのはやっぱり顧漫さん?
2018.05.19
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って聞かれたら秒で回答します(^-^)迷わずこれ!《全职高手》ね!2017年当時、杨洋に身も心も囚われていた私は「杨洋が《全职高手》という小説を原作としたドラマに主演するらしい。」というニュースをキャッチして、その年の夏休みに北京に行った時に書店で《全职高手》の1~12巻を手に入れ、持ち帰って来たんですね。(めっちゃ重かった(;一_一))しかし、ネットで調査した結果では大人気の書籍らしいのに、北京最大の北京図書大厦ではどこを探しても《全职高手》という小説は見つからず、意を決して店員さんに尋ねたら、「ああ、それね。おいっ!《全职高手》だってさ!」と別の店員さんが呼ばれ、その人に隅っこに連れて行かれ、そこにあったガラスケースの中に入った《全职高手》を指して「これだろ?」と。その後ガラスケースの鍵を開けてくれて、私が買う本を選び終わるまで見張られていました。付録がたくさん入っててビニールパッケージされているので、ビニールを破られて立ち読み(座り読み?)されると商品価値が無くなるからでしょうか?というわけで12巻まで日本に持ち帰りましたが、この小説、新版で実はまだ発刊途中で、2ヶ月に1冊くらいのペースで続きが出版されていたんですよね。なのでそれからは続きが出版される度に買い足しながら読み進めていきました。で、読み始めたら何これ!超面白いじゃないの(@_@)ってなっちゃって、ちょっとの休み時間にも貪るように読み続けた結果、翌年の2月に出版済分をすべて読んでしまい、続きはまだ数か月先。。。ってな状況に陥ってしまったのです。そして、どうしてもこの読書熱を途切れさせたくなかった私がどうしたかというと。既に出版済となっている旧版を買って最後まで読む!という手段をとりました。これね。これの後半部分を一気買い。大人なので誰にも怒られない。というわけで、15巻までは新版で読み、それ以降は旧版で読み進めました。ちょうどその頃、人間ドックで病気が見つかり、総合病院に通っていたのですけど、待ち時間1時間以上という総合病院の待ち時間を利用し夢中になって読んでいました。名前を呼ばれても気づかないくらい夢中になっていました(オイオイ)。で、読み終わったのも確か病院の待合ソファだったんじゃないかな?というわけで、この《全职高手》、本当に面白かった!どういう面白さかと言うと、35年前の小学生が「キン肉マン」を見て熱狂していたような面白さです。小説の中に遊びがたくさんあって、でも試合では真剣で。なぜ、今頃こういう文章を書いているかというと、現在読みたい本がなくて、昼休みに読む本として、ふと《全职高手》を持っていって読んでいたらまた夢中になってしまって。でも今は全巻読み通す時間はないなぁ。老後に読み返せるよう、これだけは処分せずにとっていますよ。普段は手前にも本を並べて、光が当たらないようにしています。劣化防止ね♪キチンと順番に並べないのが私のこだわりです(←?)《全职高手》。本当に面白い小説でした。夢中になりました。いつの日か仕事引退して時間ができたらまた荣耀ワールドに浸りたいなぁ。。。《全职高手》、アニメとドラマと小説。どれが一番面白かった?と問われたら迷わず「小説!」と答えます。杨洋ゴメンね(笑)
2025.11.15
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↑ピンクの付箋は白浅と夜華の胸キュン場面♡ 紫の付箋はその他の注目場面ね🎵キャ~!夜華~!夜華~!と(心で)絶叫(●^o^●)にわか夜華ファン 笑。夜華、めっちゃいい奴だよ。涙。涙。夜華。生まれた直後に九重之天の君主、天君の皇太子と定められたため、小さい時から君主になるべく、お勉強の毎日。同年代の子と遊んだことがない。お勉強をちょっとでもさぼると重~いお仕置き。・・・ってな感じで育ってきため、年齢(と言っても5万歳だけどね)に似合わない妙に落ち着いた雰囲気を漂わせている若者よ(5万歳だけどね)。白浅に言わせると「泰山が目の前で崩れても睫毛一つ動かさない。」レベルですと。でも、そんな彼が、戦で傷ついた時に助けてくれた人間の女の子、素素を知って人を愛することを知ったんですね~。本章に入る前の「前伝」を読んだ時は、天界で心細い思いをしている素素になんだかそっけない態度だったので「夜華、ちょっと冷たくてイヤな奴?これで主役?」と思ったのですが、番外編でその理由が判明したし。全然イヤな奴じゃなかったです。1天界に住んでいる時、妊娠中の素素の部屋を滅多に訪れなかった夜華。 私、最初この部分を読んで「夜華、冷たいやつじゃん。素素、かわいそう。」 と思いましたが、実はこれは素素が犯した罪(冤罪だけど)の罰を彼女の 代わりに受けていたからなんですね(毎日49回33日間雷の直撃を受け なくてはならない?みたいな罰)。その日の罰を終えて夜に彼女の部屋を 訪れることもできたのですが、素素が夜華の怪我に気づいて心配するのを 恐れ彼女に会いにいけなかったのです。 彼女から心が離れたわけじゃなかったのです。2白浅が彼女の師匠・墨渊の復活を熱望しているのを知って、彼女の手助けをするために 4匹の神獣が守る神芝草を取りに行き、神獣と戦って右腕を無くしたにもかかわらず (全治8,000年(◎_◎;)!)、白浅に「私のために神芝草を取りに行ったんでしょ?」と 詰め寄られても「え?神芝草?何のこと?」としらばっくれる。 「腕の怪我もたいしたことないし。」と平気なふり。ほんとは死にそうなのに。 とにかく彼女を心配させたくない一心の夜華(/_;)。3夜華は常に黒い服を着ているのですが、それは「敵に切られて血を流しても、黒い服を 着ていれば、単に水で濡れているように見えるので、他人を心配させなくて済む。」 からですと!アンタ、それは気の遣いすぎじゃない?と、ここはちょっとあきれました。4白浅が300年前に封印した鬼族の君主・擎蒼が封印を破ったため、擎蒼を 討ちに行こうとする白浅を術で動けなくし、「女の子は黙って見てて。」 とばかりに、体が弱っているにもかかわらず、擎蒼と戦う。 で。。。結果(;´Д`)※ちなみに白浅=素素。素素は封印されて人間になった白浅ね。9万歳年上のお姉さんに恋する夜華。愛の告白や彼女に対するアプローチは若者らしくかなりストレートですが、さすがに君主になるべく帝王教育を受けているだけあって、常に冷静で気遣いも万全な若者。しかし、とにかく、とにかく、夜華の白浅への想いが泣ける。市民センターの図書閲覧室で読んでいましたが、最終章の一つ前の22章は思わず号泣。人が沢山いたので花粉症のふりをして鼻をすすっていました(;^_^A夜「一生の中で、ぼくが愛した女性は君だけだ。浅浅、僕のことをいつまでも 忘れないで。もし君が僕のことを忘れたら。。。」白「あなたがもし死んだら、私はすぐ薬を飲んであなたのことをきれいさっぱり 忘れてやるから!私と墨渊と折顔と兄さんと四人で楽しく暮らして、永遠に あなたのことは思い出さないわっ。」夜「。。。それもいいかもね。」で、その言葉を最後に、夜華は。。。(/_;) もうここんところで号泣よ!ちなみに、ここ、ラストシーンじゃないですから。最後はまあまあなハッピーエンドですよ。番外編まで読んだら、夜華と白浅が幸せに暮らしていることが分かります♪というわけで、読了です。紹介したのは、白浅と夜華の胸キュンシーンが中心で、実際の物語はもっと複雑です。私がここ最近夢中になった小説、《微微一笑很倾城》、《旋風少女》、そしてこの《三生三世十里桃花》と、どれも乙女の妄想が暴走したような理想の男の子が主人公ですね。やはり女性の方が妄想力が長けているのでしょうか?でしょうね。というわけで《三生三世十里桃花》はここで終了。興奮冷めよらぬままに書きなぐったのでかなり分かりにくい文章ですが、もし日本語訳が出たら読んでみてください。はっきりいってめっちゃ面白かったです。みなさんに読んで欲しい!っていうか読んで!楊洋の映画を見に行く前の予習ととして読んだのに「もう映画はいいや。」と思えるほど満足してしまいました。逆に映画がこの物語をちゃんと表現できるのかすごく不安になっています。というわけで、明日から一週間は仕事が忙しくて更新はストップです。また土曜日に(書くことがあったら)更新しますよ。では。
2017.04.23
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前回「重い」本を読む予定。。。と書いていましたが、これはいわゆる娯楽小説。あまり「重い」小説ではないですね。よく考えてみたら。タイトルの《金陵十三釵》は、古典小説《紅楼夢》の中に登場する「金陵十二釵」から取ったものだと思います。「金陵十二釵」というのは《紅楼夢》の主人公・賈宝玉を取り巻く12人の女性のこと。この12人の女性たち、それぞれかなり厳しい末路をたどるのですが、この《金陵十三釵》に登場する13人の女性たちの末路も超悲惨。。。そういう部分もこのタイトルに重ね合わせたんでしょうか。でしょうね。金陵とは今の南京のことです。1937年12月の日本軍に占領された中国南京。南京にある教会の中の女学校に16人の女学生が逃げ遅れて取り残されています。この教会の神父は彼女たちを船に乗せて南京から逃がそうとしますが、女学生達が乗ろうとした船に怪我を負った中国兵達が殺到してしまいそのせいで女学生達は脱出の為の船に乗り損ねます。女学生たちは仕方なく教会に戻り、次の脱出の機会を待つことにします。16人の汚れを知らない乙女達。もし日本軍の鬼畜達に見つかってしまったら。。。。みたいなお話ですよ。日本人としては読むのが辛いです。日本軍、鬼畜すぎ。このような内容の本を読んだり抗日もののドラマを見たりする時は、フィクションと位置付けて俯瞰して見るようにしています。事実かどうか検証するのは専門家にお任せすることにして、とりあえず内容を楽しみます。だめですかね?こういう態度(;^_^Aで、続き。女学生たちが潜んでいる教会に、行き場をなくした十数人の娼婦たちが助けを求めてきたり、船に乗り損ねた中国の将校が紛れ込んできたり、日本軍による中国兵捕虜の大量処刑(五千人!)から奇跡的に逃れてきた中国兵2人が助けを求めてきたり。。。。で、この女学生や娼婦や将校や中国兵達が教会の中でドラマを繰り広げるのです。作者は、主に世の中を知らない女学生と世間ずれしまくった娼婦の対比を描きたかったのかなと想像しますが、私はこの対比はあまり鮮やかに浮き出ていないと思いました。娼婦と対比させるなら女学生たちはあくまでも無垢でなければいけませんが、この女学生達、そこまで「清らか」ではありませんよ。娼婦に侮辱の言葉を浴びせかけるし。侮辱に怒った娼婦が反撃してくると、女学生みんなしてこの娼婦を袋叩きにしちゃうし。私、教会の女学校というと、ついつい聖ミカエル学園(by川原泉)の清らかな乙女たちを思い浮かべるのですが、やはり中国の女学生は結構たくましい。。。あと、この作者、学の無い無知な若者の悲惨な末路を描かせたらすごいです。《陸犯焉識》では梁葫蘆です。この子もかわいそうでした。悲惨すぎてあきれるくらい。この《金陵十三釵》では豆蔻と王浦生です。どちらも十五歳。・豆蔻→小さい頃にさらわれて娼館に売られてそのまま娼婦に。 娼館以外の世界を知らない。最終的に日本兵に乱暴されて殺される。 ・王浦生→小さい頃から農家に働きに出され、サツマイモを掘っている時に有無を 言わさず兵役に連れて行かれ、日本軍の捕虜として処刑されるところを 逃げ出し、教会に匿ってもらうも結局は日本兵に殺される。自分も年の近い子供がいますので、小さい子が幼いころから学校も行かずに辛い目に遭って、何の楽しみも知らないで死んでいくこの手のエピソードはちょっと読んでいて辛いですよ。というわけで、中盤は登場人物のエピソードが盛りだくさんでかなり夢中になって読みましたが、終盤がちょっと。。。。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、ページ数がかなり少なくてサラッと終わっている。。。。なぜ?ページ制限とかあったの?と本気で問いたい。ラストはもうちょっと密に描いて欲しかった。。。物足りない。。。。というのが最終的な感想です。でも中盤は本当に面白かったですよ。念のために言っておきますが。この本は、昨日と今日、二日がかりで読みました。次は、《旋風少女》の作者の作品を読む予定です。
2017.01.15
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いや~。一週間で50集まで見ちゃった。。。成長した宝玉を演じる楊洋を見るのが目的だったので、宝玉の幼少期の部分はストーリーが分かる程度に早送りにして見ました。で、楊洋演じる成人の宝玉が登場したのがやっと32集(たぶん)ですよ。そこからは早送りにせずしっかりと見て、さっき見終わりました。《紅楼夢》は1987年にドラマ化されていて、その87年版というのが今でも傑作と言われているらしく、私が今回見た2010年版というのは、国内ではあまり評判が良くなかったということです。・ちょっと重要な場面になると流れるやたらと幻想的なBGМ・林黛玉の寝姿(中国美人画の典型的なポーズ(?))・部屋に幾重にも張られている薄ーい布(幻想的な雰囲気を出すため?)・女性のくるくるの前髪 以上、まだまだありますがすぐ思いつく気になった点です。なんだか全般的に雰囲気を大事にしすぎて肝心の人物が描けていないような気がしましたが、私はまだまだ《紅楼夢》初心者なので偉そうなことは言えません。中国では「林黛玉役が太りすぎ。」とか酷評されていたらしいですけど、私は演じている女優さんは林黛玉のイメージに合うと思いました。ただ、中国の人は林黛玉は「折れそうに細い」体形じゃないと林黛玉ではない!と強く思っている人が多いらしいですね。それだけ原作への思いが強いということなのでしょうね。また、ストーリーは原作に忠実だったと思います。抄訳しか読んでないですけど。物語の最後は甄子隠あたりか、茫茫大士と渺渺真人のコンビが出てきてまとめをするんじゃないかと思って見ていたら、かなりあっさり終わってしまって少しびっくりしました。ドラマ中、あれだけ無駄に雰囲気にこだわった作りをしていた割にはラストはちょっとそっけなさすぎなんじゃないでしょうか。最後に、ドラマの中で私が一番お気に入りは以下の場面です。宝玉が生まれる時に口にくわえていたという不思議な石、その石は宝玉の命の源とされ、宝玉はその石をいつも身に着けているのですが、ある時その石を紛失してしまいます。その時から宝玉は正気を失い、ぼんやりして人の問いかけにもまともに答えられない状態になってしまいます。ちょうど同じ時期に、大好きな宝玉の結婚相手が自分ではなく従姉の宝釵に決まったということを偶然知った林黛玉。大変なショックを受けて、こちらも放心状態で正気じゃなくなります。そして、「宝玉に会わなきゃ・・・。」とフラフラ~と宝玉の部屋に入って行きます。宝玉の部屋で対面する宝玉と林黛玉。今まで生気なく俯いていた宝玉は林黛玉の顔を見たとたんにっこり微笑みます。そこで林黛玉は宝玉に問いかけます。林「宝玉、あなたはなぜ病気に?」宝玉「ぼくが病気になったのは、林妹妹、君のせいだよ。」それを聞いた林黛玉は宝玉を見つめて静かに微笑みながら涙を流し、宝玉は林妹妹を見つめて天真爛漫に微笑んでいる。。。(宝玉はこの時点で自分の結婚相手が決まったことをまだ知りません。)↑正気を失った者同士で見つめあうこの場面。なんだか印象に残ってしまい何度も何度も繰り返し見てしまいました。ここはこのドラマの一番の名場面だと思います。個人的に。2010年版《紅楼夢》。楊洋の初々しい姿が見られてよかったです♡(←結局はこれ)↑林黛玉が死んで悲しみに暮れ、悲しすぎてとうとうお空の林黛玉とお話ししちゃってる宝玉です(笑)。横顔が美しいですね♡
2016.09.04
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楊洋が中秋節にアップした絵がごく一部で話題ですがすごくうまくなったなあと思いました。だって、以前に描いた絵を探したら⇡犬⇡羊⇡鶏?ね、月に向かって走っている羊なんてめっちゃ羊に見えるでしょ?以前に描いた羊(なのか?)に比べたら格段の進歩ですよね。私は自分で書いていないと疑っているんですが。。。(マネージャーとかに描かせた?)だって、この中秋節の羊ほんとうに普通に羊にみえるんだもん。
2018.09.25
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何をって?それは「歴史能力検定」です。受けるのは日本史2級。これに合格すると通訳案内士試験の日本史が免除されるらしい。通訳案内士試験といえば、4年前に1次試験で中国語と地理に合格。1次試験の合格科目は次年度まで持ちせるので、その次の年に残りの一般常識と日本史に合格してめでたく2次試験への切符を手に入れたものの、仕事がめっちゃ忙しくて2次の面接試験を棄権 泣。で、次の年は、前年度に日本史と一般常識に合格していたので受験科目は地理のみ(中国語は旧HSK9級に合格していたので免除)。なのにそのたった一科目の地理で不合格。。。約一万円払って地理のテスト受けて不合格。。。orz。もともと中国語の資格を取るのが目的なのに、なぜに地理に邪魔される?ということで、全くやる気が無くなって昨年と今年は通訳案内士試験受けていないんですよね~。というわけで、来年は通訳案内士試験受けるかもしれないし、その時には1次試験の科目が少しでも少ない方がいいかなと思ったので、受けてみることにしました。実はこの歴史能力検定、今年は中国語検定試験と同じ試験日なのです。中検1級を受けるつもりだったのですが、日本史と中国語とても両方は勉強できないので、中国語は一生続ける趣味、日本史はちょっと寄り道、ってことで、今回は日本史を勉強してみることにしました。で早速日本史の参考書たちを本棚や押入れから探し出しました。これらは通訳案内士試験を受けた時に買っていたもの。必ずスヌーピーのシールでカスタマイズしてしまう。。。といいながら、日本史2級の試験も結構手ごわくてかなり勉強しないと受からない試験なんですけどね。実は過去二回申し込んんではみたものの結局受けなかったという前科があります。今回は、少しは勉強して日本史に詳しいおばさんになりたいなぁ。。。たとえ落ちても、勉強した日本史の知識はどこかで役に立つ、はず?張り切りすぎて、今日の帰りに過去問まで買ってしまいました。
2018.09.27
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日曜日の夕方から読み始めて今日(水曜日)読み終わりました。去年の暮れに上海で買いました。通常版(左)をすでに読んでいましたが、腐女子仕様パワーアップバージョン(右)を売っていたので、つい。59元もする超高級品。珍しくハードカバー。中の人物図もステキ。宋珧(左)と衡文(右)天枢(左)と南明(右)この中で一番女の子にモテそうなのは線の細い天枢ね♡♡天枢は神仙ですが、下界に降り人て人間として暮らす時は常に病弱という運命。繊細な美少年ですよ。絶対女の子が夢中になるわね。ストーリーは、女に逃げられてばかりいる名家の御曹司、宋珧くん。貢いだ女にまたまた逃げられたところです。失意の彼がたまたま入った屋台でワンタンを注文したところ、天上の神の国から落ちてきた神丹が彼の注文したワンタンの中に偶然落っこちてしまって、宋珧くんは知らずに神丹を食べてしまいます。で、神の食物を食べてしまった宋珧くんは図らずも神仙になってしまい。その後神仙として数千年を天の世界、天庭で過ごすのです。神仙になって、他の神仙たちと交流しながら楽しく過ごしていた宋珧くん。彼はある日、天界の最高権力者、玉帝からとある任務を仰せつかり人間界に降りることになります。人間界に降りた宋珧くんが出遭う様々な出来事がこの小説の主要部分です。数年前に読んだ時は「文章が落ち着きすぎてつまんな~い( 一一)」と思いながら読んだので、あまり印象に残っていなかったのです。ですが、再度ちゃんと読んでみると、結構楽しい描写も。人間界に降りて人間の体の中に入っている宋珧くんは、玉帝から指令が下りてくるたびに「ちょっ( ゚Д゚) ゚Д゚)!玉帝!人使いが荒いんじゃね?!」とか心の中で愚痴るんですね。こういう所が元人間の宋珧くんらしい。こういう部分、最初に読んだ時は気が付かなかったのです。文章は落ち着いていますが、やはり若い作家さんですよね。最初は宋珧と衡文、天枢と南明の二つのカップルの物語?と単純に考えたんですけど、読んでみたらもっともっと複雑で。最後に登場人物をめぐるすべての因縁があきらかになるのですが、あまりにも最後に種明かしがドバっとまとまってくるので、もうちょっと小出しに伏線を張ってもらってもよかったかなぁ。という技術的な感想もあったりします。ラスト、宋珧くんが力を使い果たして消滅した後輪廻転生を繰り返す部分は(最初はゴキブリから(;^_^A)、やはり手塚治虫の「火の鳥」を思い出してしまいます。ただ、BLという先入観があるから「そういう風」に読んでしまいますが、普通に読んだら一般的な「男子の友情物語」にも思える。。。ってくらい大人しい小説です。まあ、腐女子の手にかかれば一般的な「男子の友情物語」もたちまちBL小説になったりしますけどね。そして、「アノ」疑惑。やはり改めて《桃花債》を読んでみると、設定が《三生三世十里桃花》とまるかぶりですね~。作者を知らずに読んだら同じ作家の人が書いた?と思うくらい。やはり盗作認定は正しかったと思います。しかし売れ行きは盗作の《三生三世十里桃花》の方がいいという。。。よくわからない中国の出版界。謎。
2020.05.13
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今日職場でいただきました♪去年テレビ番組「メレンゲの気持ち」で石ちゃんが紹介しているのを見て「いつか絶対食べたいな~。」と夢見ていたのです。「夢は必ず叶う!」という言葉、ちょっと信じたくなってきた 笑。「きゃ~♡これ私の『いつか食べてみたいものトップ5』に入ってたんですよ!ありがとうございますぅ~(●^o^●)」と思わずぶりっ子してしまうほど嬉しかった。職場の中ではこのお菓子に私が一番興奮していました。不必要に。。。今から食べます。お茶は玄米茶よ~(●^o^●)追記箱の中にはクッキーが5個入っていました。イラストがかわいい♪1個だけ食べました。
2020.05.18
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読みました。《你是我的荣耀》。私、常に面白そうな中国語の小説を探しているのです(何度言ったかこのセリフ(;^_^A)「面白い」という点では当たりでした。昨日の朝から読み始めて今日午後3時に読み終わりました。えーっと私の範囲の狭い中文読書歴を参照すると物語の全体的な流れは赵乾乾さんの《致我们单纯的小美好》《致我们暖暖的小时光》《舟而复始》とほぼ同じで、読み始めから主人公男女は最終的に両思いになって一緒に暮らすようになりそうだなと予想できたので安心して読み進められました。あと、主人公の乔晶晶がゲームのイベントに出演するためにゲームの特訓をする場面、そしてオンラインゲーム内で高校の同級生の于途と再会したりするゲームがらみのエピソードは 《微微一笑很倾城》と《全职高手》を思い出させました。あと、《我只喜欢你》の中にあったエピソードに似たようなのがあったり。・・・などと書くと「何?何?パクリ?」となりそうですが、これはパクリではなくて売れる小説のトレンド手法なんでしょうね。今売れている青春小説は多かれ少なかれ同じような要素が入るということで。特に「高校の同級生」というのは必須エピソード? 笑。とにかく私が最近読んだ中文の青春小説の集大成みたいなお話でしたわ。主人公の乔晶晶は29歳。ドラマに映画に引っ張りだこの大スター。彼女は自分がCMのキャラクターを務めるオンラインゲーム《王者荣耀》のイベントで大勢の観客の前でゲームの対戦をすることになっています。ゲームの苦手な乔晶晶は自分がCMキャラクターを務めるゲームでファンに無様な姿は見せられない(゚Д゚;)!とゲームの特訓を始めます。しかしなかなか上達しない。ある日、オンラインゲーム《王者荣耀》にログインした乔晶晶は偶然高校時代に彼女を振った于途を発見します。素知らぬふりをして彼に近づき、策略を巡らせて彼を呼び出す乔晶晶。彼が長期の休暇中と知った乔晶晶は彼女が出演するイベントの日まで彼にゲームのコーチをして欲しいと頼み、于途はそれを了承します。それから約一か月、于途は毎日乔晶晶の家に通い彼女にゲームの手ほどきをします。高校時代、成績は常にトップでスポーツ万能、おまけに超イケメンの于途は同級生の乔晶晶から告白されましたが、その告白を拒絶していたのです。十年後の今、乔晶晶は知らぬ者がいないくらいの大スター、一方于途は大学卒業後宇宙開発の研究所に入ったものの収入は多くなく、故郷の母が病気をしたことをきっかけに自分の夢だった宇宙開発の研究を棄てて転職しようかと悩んでいるところ。そんな二人がオンラインゲームの中で再開し、ゲームの特訓のために毎日会っているうちに徐々に心を通わせていくんですよね~。于途はこの手の男性主人公にありがちの超理系男子、冷静で無口です。乔晶晶は大スターという身でありながら気持ちをダイレクトに于途にぶつける素直女子。この男女の組み合わせ、ほんとうに青春小説にありがちでしょ?笑。本編240ページのうち180ページがゲーム関連のエピソードで、マジで「まるで《全职高手》ではないですかっ(@_@。」とびっくりしましたが、後半はちゃんと女子向けの恋愛小説になっていったので安心しました。ホッ。しかし、ゲーム名が《王者荣耀》。。。蝴蝶蓝さんに許可はとっているのだろうか?と心配している《全职高手》ファンの私(;^_^A番外編が100ページ付いていますが、番外編をひっくるめて物語が完結しています。番外編の最終話はちょっと感動風味よ。というわけで、とりあえず面白い小説でした。未確認情報ではドラマ化が決定しているらしいんですけど、私、読み終わった時に于途の役は楊洋がぴったりだと思ったんです。作者の顧漫さんは楊洋を想定して書いたのではないかと想像してしまうほど。しかし「超絶イケメン」「ゲームの達人」「理系男子」ってモロに肖奈とか叶修とかと被っているのでたとえオファーが来ても楊洋は決して受けないでしょう。インタビューでは常に「同じような役はやりたくない」と言っているので。っていうか、もし受けたら私ががっかりするわ。やはり超イケメンってことで肖戦でしょうかね。(未確認情報では彼が最有力ですって。←ガセかも(;^_^A)しかし、宇宙ロケット発射とかの場面があるのでもしドラマになったら、撮影が大変そう。
2020.06.07
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今日は休日出勤で、仕事が終わったのが午後8時40分!大急ぎで帰宅して、録画していた「エンタの神様」を見てから《你是我的栄耀》の13・14集を見ました。今回はほぼすべてゲーム回、前半の山場ですよ。スマホゲーム《王者栄耀》のCMに出演している乔晶晶。ゲームのイベントでファンの前でゲームの腕を披露しなければならなくなり、偶然再会した高校の同級生・于途から一ヶ月に渡って猛特訓を受けてきました。そんなこんなでイベント当日。ゲームの対戦方法は乔晶晶が一般人から二人、プロゲーマーから二人選んでチームを組み、相手チームと対戦するというもの。第一ゲームで相手チームに勝利した乔晶晶チーム。第二ゲームでチームのエースであるプロゲーマーが退場となってしまい、急遽もう一人選手を選ばなければならなくなります。そこで、乔晶晶が選んだのが、観客席に座っていた于途です。その場面で私の大・大・大好きな二人のやりとりがあるのですが、そこもちゃんと映像化されていました(^-^)嬉しい(^-^)その場面は原作の感想に書いているのでヒマだったら探してみてくださいね。いや~、とにかくひたすら原作どおりですわよ。原作者が脚本担当しているから当然かもしれませんが。楊洋が妙に地味なのもいい味出しています。大スターの乔晶晶の隣に並ぶと普通のイケメンお兄さんな感じになるという。最後に、原作と違う感じになりそうな予感がするのは↑この人。乔晶晶の元カレ。原作では普通にちょっとイヤな感じのセレブイケメンなのですが、ドラマの方では原作以上の活躍をしてくれそうな予感が。李肖冰さんという俳優さんです。《新洛神》では楊洋といいコンビだったのに、この《你是我的栄耀》は敵役になるんですね。明日も頑張って見ますよ~。この進み具合だと、面白い番外編もちゃんとドラマに組み込まれているみたいですね。
2021.08.10
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今日も何回か聴きましたけどね。聴くたびに無意識に思うのが二つ目のフレーズ一次一次想穿梭旧时光の中の<穿梭>という動詞。【穿梭】chuan1suo1[動]行き来する往復する: 織機の梭(ひ)の動きから.(東方中国語辞典)これ、ずっと以前にHSKか中検の試験勉強をしている時に覚えたなぁといつも思い出すんですよね。たぶん覚えるのにすごく苦労したのかな?→2009年のこの記事にありました。この記事を読むと、自分、昔はかなり熱心に中国語の勉強をしていたらしいことがうかがえますね。あまり覚えてないけど。この<穿梭>の他にも、試験問題で意味を知らない単語があり、悔しくて頑張って覚えて自分のボキャブラリーに加えた単語、たくさんあります。前にも書いたと思いますけど、試験勉強だけでもカラオケの歌詞や小説を読むのに役立つってことです。絶対無駄ではないと思います。話せるようにはならないですけどね。決して 笑。
2025.09.20
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