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麻耶里樹

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カテゴリ: 演劇
バイト先でまたお客さんに「小さいですよね。何センチですか?」と言われた。
ここのところ毎日。
私の身長はコミュニケーションツールか?

さて、今週のストパ部報告へまいりましょう。
部長から「今日は演技中心でいくから」と宣言され「まさかショートストーリーズか!? それとも本読みか?」とドキドキしていると日曜日にワークショップで習得してきたインプロをメンバーに紹介してくれた。
何個かここに書いてみますね。

まずは「わたし・あなた」
円になってひとりが「わたし」と言って自分を指し、次に「あなた」と言って誰かを指す。
これをテンポアップしながら続けていくゲーム。


次に「しりとり」
これも円になってしりとりの言葉を言いながら次の人を手で指名していくゲームですが、もし答えにつまっても「うーんと、えーっと」と自分の中に入り込んで考えちゃいけないそうです。
部長がずっと「ここにいて、ここにいて」と言ってました。
考え込むのじゃなく、わからなきゃ「教えて」という目で誰かに訴えたり、回りも答えを教えたりとアイコンタクト+自分の世界に入り込まないことが重要なゲームでした。

3個目は「鏡」
二人一組で、一方が動いたらもう一方が鏡のように真似するゲームです。
「ジェスチャー」のほかに「音」や「言葉」バージョンがありました。

一番白熱したのは「連想ジェスチャーゲーム」(勝手に私が命名)
3人一組でA・B・Cを決め、Aの人がポーズをとったらBの人がそれから連想するものをまたまたポーズで表します。Cは二人のポーズから連想されるものを同じくポーズで表現。
見ている第3者がそれにタイトルをつけたら、それにあった擬音を発するというインプロです。
ちなみにインプロとは「即興芝居」のこと。


だって相手のポーズが何を表しているかさっぱり分からないときもあるわけですよ。
でもまあ、とりあえず私はこう思ったという直感でポーズをとります。
そしたらタイトルが思いもよらない言葉だったりして、用意していた擬音がのどにつかえて相応しい擬音が出て来ません。
このA・B・タイトルをつける人のうち、どれが一番楽だったかということで、ちょっとした心理がわかります。

一番最初にポーズをとるAは、出たがりな人。いや、悪い意味じゃなくてですね。


Aを見て連想してポーズをとるBは、相手を受け入れるのが得意な人。
タイトルをつけるのが得意な人は、アイデア・発想力に長けている人。

私はBでした。
アイデア・発想力は本当に全くないんでやっぱりなあと思いました。

最後にまた「歩き」をやりました。
初めてこれをやる人がいると、新鮮でおもしろい演技が見られます。
「そうくるかあ!」とびっくりすること多数。
この前、麻耶プロでもやりましたが、予想外の表現に笑いが止まらなくなりました。
同じ設定から生まれる十人十色の演技。
見るのもやるのも楽しいです。
これはずっと続けて生きたい稽古ですね。






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Last updated  2006年04月18日 08時39分28秒
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Re:  
演技に関する稽古って本当に不思議というか、『なんだこりゃ』となるようなものが多い気がします。
だからなのでしょうか、養成所のスタッフさんは『こういったことは外ではやらないでくださいね、危ない人だと思われるので。』と仰っていました。
演技の世界ってそれだけいい意味で“常識はずれ”なのかもしれませんね。
まぁそこに楽しさがあったりするんですけどね(^-^*) (2006年04月18日 09時33分42秒)

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