こんばんは
昨日、母が胃ろうの手術をしました
三時から始まると言うので
お昼過ぎには病院へ行き
夕方までは病院にいるつもりで出掛けました
久しぶりにお嫁ちゃんとも話が出来るだろう…
なんて思っていたら
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「今日はお姉さんよろしくお願いします」
「来ないの
」
「簡単な手術だそうですから…」
「……
」
という電話がありました
どうしても来れない理由があるのなら
私だったらちゃんと理由を言ってお願いすると思う
私と母は随分とお嫁ちゃんに嫌われてるのかもしれません
今までも私が実家に寄りたいと思うときに
何かに付けて彼女は家を留守にしていました
家にいるときはピアノのレッスンの最中が多くて
電話をしてもろくに話も出来ない人だけど…
だから実家とは疎遠になってしまっていて
我が家は家族が多いから
実家に帰るときも食事の時間にかからぬようにしたり
お正月など兄弟が集まるときは
いつも我が家にお迎えしていました
いつのまにか…それが当たり前になって
それがいけなかったのかもしれません…
お姉ちゃんには甘えてもいいという気持ち
たまには私だって誰かに甘えたいよ
昨日は電話口で泣きそうになりました
母の手術は20分くらいで終わりましたが
内視鏡室から出てきた時の母の顔は
悲惨な状態でした
飲み込みが悪いから胃カメラを飲み込めず
苦しんで身体を動かすから
ベルトでしっかり固定され
鼻からも口からも血が出ていました
病室へ戻ってから痰で苦しそうになっていますが
自分で出さないので看護士さんがチューブで取って下さいました
あれって本当に苦しそうですよね…
でも出てきたのは大量の血
胃カメラを飲むときに傷がついたんですね
朝から夕食のおでんを煮てきたので
五時半まで病院へいることが出来ました
そして今日は父の通院も無かったから
母に頼んでもう一回様子を見に行ってきました
胃ろうの管が安定するまでということで
また手にミトンをはめていました
出来るだけ病院へ行かなくちゃ…
そして数時間は側で過ごして
語りかけなくちゃ…
あらためてそう思います
我が家の恥ずかしい部分…
悲しい話です
でも
母は術後の経過も良く
「どこか痛いところはある?」
と聞くと首を横に振ります
顔色も良く熱もなく
スヤスヤと寝ています
今日は鼻から管が取れて顔がすっきりしたので
顔を温かいタオルで蒸してから
クリームでマッサージして
化粧水をたっぷり付けてきました
湯上がりの時の顔の様でした
お隣のベッドの小川さんと言うおばあちゃま
何歳かも忘れてしまったらしいけど
85歳くらいかな…
私を見ると何故か
「身体が痛いの…」
と言います
「はいはい。どこが痛いですか?」
「背中、足…」
優しくさすってあげるだけで
痛みが和らぐようです
私は病院にいる時間の半分を
小川さんのおばあちゃまの面倒を看ています
「明日も来てくれる?」
「明日は妹が来ますから、何でも言って下さいね!」
とてもかわいいパジャマを着たおばあちゃま
おしゃべりがとても上手です
考えてみたら
実家には二人の受験生がいますから
お嫁ちゃんはきっとそれで忙しいのでしょう