ママリンのお部屋

ママリンのお部屋

2008.01.25
XML
カテゴリ: 介護


こんばんは

昨日、母が胃ろうの手術をしました

三時から始まると言うので

お昼過ぎには病院へ行き

夕方までは病院にいるつもりで出掛けました

久しぶりにお嫁ちゃんとも話が出来るだろう…

なんて思っていたら

電話

「今日はお姉さんよろしくお願いします」

「来ないのびっくり

「簡単な手術だそうですから…」

「……しょんぼり

という電話がありました

どうしても来れない理由があるのなら

私だったらちゃんと理由を言ってお願いすると思う

私と母は随分とお嫁ちゃんに嫌われてるのかもしれません

今までも私が実家に寄りたいと思うときに

何かに付けて彼女は家を留守にしていました

家にいるときはピアノのレッスンの最中が多くて

電話をしてもろくに話も出来ない人だけど…

だから実家とは疎遠になってしまっていて

我が家は家族が多いから

実家に帰るときも食事の時間にかからぬようにしたり

お正月など兄弟が集まるときは

いつも我が家にお迎えしていました

いつのまにか…それが当たり前になって

それがいけなかったのかもしれません…

お姉ちゃんには甘えてもいいという気持ち

たまには私だって誰かに甘えたいよ

昨日は電話口で泣きそうになりました

母の手術は20分くらいで終わりましたが

内視鏡室から出てきた時の母の顔は

悲惨な状態でした

飲み込みが悪いから胃カメラを飲み込めず

苦しんで身体を動かすから

ベルトでしっかり固定され

鼻からも口からも血が出ていました

病室へ戻ってから痰で苦しそうになっていますが

自分で出さないので看護士さんがチューブで取って下さいました

あれって本当に苦しそうですよね…

でも出てきたのは大量の血

胃カメラを飲むときに傷がついたんですね

朝から夕食のおでんを煮てきたので

五時半まで病院へいることが出来ました

そして今日は父の通院も無かったから

母に頼んでもう一回様子を見に行ってきました

胃ろうの管が安定するまでということで

また手にミトンをはめていました

出来るだけ病院へ行かなくちゃ…

そして数時間は側で過ごして

語りかけなくちゃ…

あらためてそう思います

我が家の恥ずかしい部分…

悲しい話です

でも

母は術後の経過も良く

「どこか痛いところはある?」

と聞くと首を横に振ります

顔色も良く熱もなく

スヤスヤと寝ています

今日は鼻から管が取れて顔がすっきりしたので

顔を温かいタオルで蒸してから

クリームでマッサージして

化粧水をたっぷり付けてきました

湯上がりの時の顔の様でした

お隣のベッドの小川さんと言うおばあちゃま

何歳かも忘れてしまったらしいけど

85歳くらいかな…

私を見ると何故か

「身体が痛いの…」

と言います

「はいはい。どこが痛いですか?」

「背中、足…」

優しくさすってあげるだけで

痛みが和らぐようです

私は病院にいる時間の半分を

小川さんのおばあちゃまの面倒を看ています

「明日も来てくれる?」

「明日は妹が来ますから、何でも言って下さいね!」

とてもかわいいパジャマを着たおばあちゃま

おしゃべりがとても上手です

考えてみたら

 実家には二人の受験生がいますから

お嫁ちゃんはきっとそれで忙しいのでしょう






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.01.25 20:08:25
コメント(4) | コメントを書く
[介護] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


介護  
封魔達也  さん
こんばんは^^

今までその嫁さんがどのような世話をしてきたかとか、内容までは知らないので一概にどーとか言えませんけども、手術とか大切な時くらいは少しだけでも来ても良いもんですね。。。

結構ストレス溜まってると思いますし、全部を一人でするんじゃなく、旦那さんやお子さんに任せるとかして、自身の負担を軽減した方が良いですよ^^;
(2008.01.25 18:02:07)

Re:胃ろうの手術!(01/25)  
お母様もママリンさんも、辛いですね。
頑張る人に何でも任せっきり…ということをされると…困りますよね。
こういう時はどうしたらいいのでしょう??
とにかくママリンさんが納得できることをさせてもらいたいですよね。
つまり、自分のお母様の看護、でしょうか。
義父様のお世話は何とか義母様に任せたいですね。
今は非常事態ですから、皆で助け合いたいですね。
無理なことは無理です。
ママリンさん、お体大切に。
お母様、お大事に。
それにしても、看病が必要なときは
車、大活躍でしょうね。 (2008.01.25 18:34:09)

Re:胃ろうの手術!(01/25)  
姫35  さん
まずは、お母さんの手術無事に終わってよかったね。でも、親のそんな姿はさぞや切なかったことでしょう。私まで泣いてしまいました。それでも、今日は痛みもなく過ごせているなら何よりです。
お嫁さんは結婚する時もしてからも、親を見る覚悟を誰からも教えられなかったのでしょうね。ご両親も遠慮し、あなたも遠慮して負担をかけないように、迷惑をかけないように・・と頑張ってしまったからかな・・と思います。
あなたも悲しい長女の性ですね。面倒をみるのは当たり前、みてもらうのは・・・ウチも弟達に「お姉さんお願いしま~す」の言葉で済まされているような・・・
でも、時には甘えたいよね。誰かに思いっきり吐き出したほうがスッキリとするでしょう。弟さんに言ってみるのもどうでしょう。
何はともあれ、お母さんとの時間を大切に・・こちらはこんな時です。お父さんの事はお母さんにお願いして、出来るだけ行ってあげてね。
近ければ、助っ人に行くのになぁ・・・ (2008.01.25 22:11:12)

Re:胃ろうの手術!(01/25)  
あたしnち  さん
おはようございます

ママリンさんの心痛察すると、切ないですね。
せめてもの救いは、御母様が苦痛なく、経過順調ということですよね。よかった。
嫁と、娘の両方の立場で、思うところはいっぱいあるよね・・・

時には、自分の感情相手にぶつけて、弟さん夫婦にも、わかってもらって、お互いみんなで協力して、介護できるといいですね。

小川さん、ママリンさんの来るのが待ち遠しいでしょうね・・・
私、自分の入院中、お向かいの「食いボケ」の90才のご婦人のお世話をしていて、「ありがとう」といわれるたびに自分が救われていたのを、ちょっと思い出しました。


(2008.01.26 08:59:57)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: