郷土料理 はっと おふくろの味  宮城県大崎市古川 醸室 はっと料理専門店 味処あらい

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2007年01月25日
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これは、店内にある福の神です。

SANY0016.JPG

このニコニコ座っているのが、
幸運を呼ぶ 福の神仙台四郎様です。

仙台四郎さんは江戸末期仙台に生まれた実在の人物です。
明治時代、商売繁盛の福の神として商人に大切にされていました。

本名は芳賀四郎。知能障害で話すことができなかったのですが、
何時もニコニコと四郎様が立ち寄る店は必ず大入り満員、商売繁盛・・・。

火の見櫓のそばに生家があったため、櫓下四郎と呼ばれ、
「四郎馬鹿」「シロバカ」などとも呼ばれました。


7歳の時に花火見物中、誤って広瀬川に転落して溺れ、
1週間意識不明で生死の境をさまよったのが元で、
知能の発達が遅れだしたのだといいます。

言葉は「バアヤン」としか話さず、
市中を歩き回って人に金品をもらったりしていました。

人に危害をなすことはなく、子供が好きで、
いつもニコニコと機嫌よく笑っていたといいます。

立ち寄る店は必ず繁盛するとされたため、
どこでも無料でもてなされました。

四郎は素直な性質でしたが、
気に入らない店には誘われても決して行かなかったといいます。


又どう云う訳か熱いお茶も嫌います。



やはり無料で鉄道を利用し、白石、白河、福島、山形まで足を伸ばしていたらしい。

明治35年頃47才で死去されたと仙台市歴史民俗資料館(仙台市榴岡公園内)に記録が残されています。



縁起物のもう一つは、

「馬」の字が逆さに書かれている「左馬」(ひだりうま)です。


このあたりでは、家を新築した方や商売を始めた方への贈り物として重宝されています。
というのは、「左馬」は福を招く商売繁盛の守り駒とされているからです。


左馬は「馬」の字が逆さに書いてあります。
「うま」を逆から読むと「まう」と読めます。
「まう」という音は、昔からめでたい席で踊られる
「舞い」を思い起こさせるため、
「左馬」は福を招く縁起のよい駒とされています。


次に、「馬」の字の下の部分が財布のきんちゃくの形に似ています。
きんちゃくは口がよく締まって入れたお金が逃げていかないため、
古来から富のシンボルとされています。

さらに、
馬は人がひいていくものですが、
その馬が逆になっているため、
普通とは逆に馬が人をひいてくる(=招き入れる)
ということから商売繁盛に繋がるとされています。

馬は左側から乗るもので、右側から乗ると落ちてしまいます。
そのようなことから、左馬を持つ人は競馬に強いといわれています。


これらのことから、「左馬」は福を招く商売繁盛の守り駒とされています。


当店ではっとを食べていただいた方々に、福がいっぱい来ますように。
いつもお祈りいたしております。


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最終更新日  2007年01月25日 08時47分37秒
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