ジョゼフ・グリーンバーグ


 (1915-2001)

 近代的類型論の祖。
 アメリカ言語学会、アフリカ学会会長などを歴任。
 アメリカ・ニューヨーク生まれ。コロンビア大学卒業後、ノースウェスタン大学で人類学博士号を取得。
 アフリカ諸語の分類で特に功績を挙げた。諸言語の系統関係についても「ユーラシア語族」など独自の理論を提唱している。

 特に言語の語順とその言語の特徴の相関関係について明らかにし、「含意的普遍性」概念を導入した。
 その経験的アプローチは、コムリー、ホーキンスなどによって受け継がれ、今日チョムスキー流の生成文法と二大潮流をなす言語普遍を求める試みとなっている。




参考文献




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