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ネ イルムン キム・サムスン 11・12

『ネ イルムン キム・サムスン 第11話@女はなぜこんなにわがままでむかつく生意気な男が好きなのか?永遠のテーマだの巻 』




むかつくけど素敵すぎる『氷の王子』とうとう氷が溶けました!!
よかったよぉ~~~~~~涙。ラスト何回観たことか。。。ふぅぅ。



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前回決め台詞を発したチノンですが、まだまだ契約続行だからということです。さすが氷の王子、本心が読めません。そこへ昔の男ヒョヌ登場。チノンとヒョヌは喧嘩になるのだがサムスンがヒョヌの方についてチノンを追い返す。氷の王子のプライドはずたずたデス。レストランの社長デスクに帰るチノン。おも、こんなところにテジぬいぬい!!(爆)むかついてテジぬいぬいをゴミ置き場に捨てようとするが捨てられない。しかもゴミ置き場でぬいぬいの首を小刻みに閉める(←ここツボ、笑)しかも最後に往復ビンタ。あいかわらず子供なチノンぼっちゃま。そしてやっぱり持って帰るし~しかもいつ付けたのか?テジぬいぬいの首には紐が(爆笑)
家に持って帰っても足で蹴る~~~そして結局定位置に戻して飾るチノンくん。眠れない夜でした。

サムスンはダイエットに本格的に突入。美人オンニとがんばって競歩。一方チノンはオモニのナ社長に自分の行動を逐一伝えているスパイXメンについて話す。これ韓国の有名バラエティの引用。しっかしこのシーン、自分の母親に最後ウインクする。ーーーH不意打ちで倒れまちた。おーそーろーしーー子だぁ(爆)ちなみにこの日のチノンのメトロエレガンスファッション。まじでHの好みデス。チェジュのスーツの次にお気に入り♪昨日家でチングと観ていましたが、彼女も絶賛!!いや~~~ビニってまじでバックシャンだなー。ほんと上半身と下半身のバランスが最高!!もちろん前も最高ですが(あ、なんでも最高なんですが、え?もういい?)チノンが運転しているとセクシーな看板がサムスンに見えたりする。チノンさん、もうそれは恋の末期症状っすよ?ケンチャナヨー?その後チノンとヒジンとヘンリーでご飯。3人とも英語素敵☆なんか自然なんだよねー英語話すたびにビニにときめくH。ってかもう最近はいつでもトキメキング☆ヒジンを送って行くが、ヒジンちゃんが誘っても部屋に上がりません。あやしい~~~~~(ヒジンちゃん含む視聴者心の声)そしてうまく断って家に帰って来たチノン。サムスンに会いたいので事故以来預かってる自転車を理由に家に来させる。ここでのツボはサムスンを待ってるときに家で乗り回す自転車。すげーーーーーーーーーーまじ広いから~~~~(惚)んでここでかかる曲がまたすっごいオシャレ。ほんとこのドラマ音楽の趣味いいわーーー。もう一枚OSTでないかな、パリ恋みたいに(その後0STは第二弾がでまちた~ぱちぱちぱち)そしてサムスンが自転車を取りに来るがパンクしてて乗って帰れない(え?さっきチノン乗ってたのに?!)為チノンが車で送ることに。その時ヒジンから電話が!!!とっさにサムスンといることを隠すチノン、しかし前を見てなかったから赤信号に気づかず「赤信号!!止まって!!止まって!!」とサムスンが声を出してしまう。うはーーーーーヒジンにバレちゃったじゃん(焦)そして途中で降ろすチノン。二股と言われてどもったりするし、本音を言わないチノンに私のこと好きなんじゃないの?とサムスンはいつもまっすぐ。なのに俺のタイプじゃないとかサムスンの手を豚足よばわり。。。。最悪だぞサムシギ~~~~~~~~(怒)それでもサムスンが頑張って「正直に言って、私に別の心を持ったことないの?あるの?ないの?」ってきいてるのに「ない」。あーーーー認めろよぉぉぉぉぉ。そして最後に自転車キック!!はぁーーーーむかつくけどかーーーーーっこいぃぃ(苦笑)でも負けないサムスンが素敵だ。次の日、チノンはヒジンとサムスンの話をする。サムスンといるのをなんで嘘ついたの?自分が気分悪くするから?とかーヒジン、、、、まじで包容力ある。いや~なんでこんな子供な男がいいんだろ?ヒジンもサムスンも私も(爆)惚れた弱みだ、しょうがないやね。。でも、やっぱりチノンの心はサムスンに向いているのだ、厨房に行ってはサムスンのレシピ帳を見てる。正直になればいいのに。サムスンはというと夜ヒョヌが家に来て普段着のままホテルに連れて行かれる。そこへナ社長に会いに来たチノンと偶然会う。ホテルのバーでヒョヌに結婚を申し込まれるサムスン。ヒョヌ~~~~チェリはどーすんだーーーー?Hは結構チェリ好きだぞ(笑)チノンは用事が終って帰るが離れて行く車の中でいままでのサムスンとのことを思い出す。。。。そしてーーーでたーーーーーーー!!!!勝利(サムスン的に)のUターン!!!ふっふっふっ多分視聴者もガッツポーズ、Hもガッツポーズ☆二人の前に現れたチノンはヒョヌを蹴飛ばし、嫌がって罵倒をあびせるサムスンを無理矢理ナムジャファジャンシルに連れて行く。そして強引にキス。きゃぁ~~~~~~~~~~~~~!!!Hみんなの声を代弁。えっとここからはchueiシの訳で堪能してください♪


サムスニ「あんた薬飲んだの?」
サムシギ「いや」
サムスニ「じゃあ、お酒飲んだの?」
サムシギ「いや」
サムスニ「ちがうならまた理性を失ったの?間違い?」
サムシギ「いや」
サムスニ「じゃあなに、あんたもミンヒョヌみたいにあたしと浮気したいの?」
サムシギ「他のやつと比べるな」
サムスニ「あんたも同じよ、、ううん、もっと悪質よ」
サムシギ「違うってば」
サムスニ「じゃあ何なの?」
サムシギ「あなたが好きになってしまった。あなたが好きだ。あなたが頭から離れなくて狂いそうだ!何で俺の頭の中に入ってきて俺をいじめるんだ、なぜだ? むしろ消えてしまえ!」
サムスニ「分かった、消えてあげる」
サムシギ「さ、最後の言葉は取り消しだ」
サムスニ「あんたがなんで大声出すのよ、この悪い奴!あたしがあんたを怒らせた?あたしがあんたをどれだけいじめたって?あんたがどんだけ偉くて大声出すの?あんたの何が偉いの?」
サムシギ「すまない、、ごめんっていってるじゃないか。もうやめよう、ここは男子トイレだ。」
サムスニ「だから、、、何でよりによってここなの?あたしがここをどれだけ恨んでしこりになってるか知ってるくせに、、、ムードなんて望まないわ。でも、基本ってものがあるじゃない。何でよりによってここなの? 何でよりによってここなのよ」
サムシギ「わかった、ごめん」
サムスニ「何がそんなに難しいの?好きなら好きで、嫌いなら嫌いでしょ。何がそんなに難しくて複雑なの?つらいわ。あたしつらくて死にそう、ほんとに、、、」
サムシギ「今日は黒い涙じゃないね」
サムスニ「こんな夜中に出てくるのに、化粧しないといけないの?」


KS27
*はぁぁぁ、、、ほんとよかったよー。泣いた泣いた。よかったねぇ。サムスン(涙)しっかしサムスン、なんてかわいいんだぁ。くっすん。また観入るH。あは。なんか幸せ~~~☆


『ネ イルムン キム・サムスン 第12話@君も暴風の山頂で男前を見たら、そりゃ幻だと思うよね?の巻』


何回観てるんだ!!オレは(笑)の12話です。
ほほほ、だって素敵なんだも~~~ん。
ではでは、


ネタばれ。

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続きのナムジャファジャンシル。泣きながらヒジンさんはどうするの?と言うサムスン。やっぱりはっきり出来ないチノン(苦笑)考えるよ。と言葉を濁す。そして車でサムスニの自宅まで送る。そこで改名申請のことを知るチノン。大反対!!。自分が好きになったのはキム・ヒジンじゃなくてキム・サムスンだと。そりゃそうだー好きになった人が名前変わったらやだよねー。でもがんとしてきかないサムスン。そしてサムスンが家に入ると美人オンニが帰ってくる。チノンにサムスンに会うな!!と釘をさすオンニ。ここでのひそかなHのツボ。美人オンニに「お姉様」って言ってますよーーーー。きゃぁ~~~~~お姉様ですわよ。言われてーーーーーっ(崩壊中)そして散々言われてムカついて電柱を蹴るサムシギ。痛い(爆)この後、サムスン久々の大暴走妄想シリーズ開始。まず、サムシギの美しい指のアップから~~~~ピアノ弾いてま~す。これーいままでで一番ちゃんとビニが弾いてるってわかる映像だよねーーーす・て・きぃ。そしてピアノの上には赤いドレスのセクスィーサムスン(大爆笑)かっこ悪く降りて来る(爆)そしてチャンカンマ~ンと色っぽい風な声。そしてサムシギと向き合い恍惚のエロスへ(爆2)でも倒れて喧嘩して終了(爆3)、その後妄想シリーズ2、ソフィ&ヘンリー。かみあってない2人。これも相変わらず絶品デス。かわい~~~~♪一方家に帰ったチノンは部屋にヒジンが。。。サムスンの話をしたいが、ヒジンに昔話とかされて、、、、話せない(涙)Hもチノンだったらヒジニがかわいそうで話せないよ~~~~~。ツライ。。。このドラマ、恋敵のヒジンは全く悪くないし、むしろサムスンよりつらいのでかわいそうでかわいそうで(泣)サムスン、サムシギが幸せになって欲しいけどツライっす。。。そして、悲しいけど気づいてしまっているヒジニ。サムスニに連絡をして呼び出す。サムスニはヒジンちゃんは若くてきれいだけど、自分はきれいじゃないし年もとってるしチノンが最後だと言えば、ヒジンちゃんはサムスニオンニは健康じゃないですか。と言う。んーーーーやっぱさー、一番悪いのはサムシギだよね~(苦笑)そして帰り道、ピアノ教室をのぞくサムスン。チノンが最初にきかせてくれたエルビス・プレスリーの「好きにならずにいられない」をピアノの先生にどのくらいで弾けるようになるか訊ね、練習開始。かわいいなぁ~~~~好きな男のこと考えながら彼の得意なものを練習するなんてーーーー♪そして恋敵のヒジンちゃんはヘンリーに癒されてます。そうそう、君にはかわいいヘンリーがいるよ~~~~。まじでヘンリー癒されるわぁ。ま、もう一人がわがままで振り回されすぎだからねー視聴者も疲れるっちゅうねーーん!!!(怒、でも惚)

夜、めずらしくキム次長とサジャンニム。おも!!この構図はどこかで、、、ミ、ミニョンシ?ホクシ~チノンはピアノも弾けるしミニョンシパロディなのか?(爆笑)ありえねーーーーーーーー。そんな次長との関係が進んでいる美人オンニはサムスンとチノンの恋に相変わらず大反対。オンニのアパートが片付いて5000万が返せることになった為オンニは返して来い!!とサムスンに言う。そしてレストランまでお金を返しに行くサムスン。チノンに返すとチノンはサムスンの目の前で小切手を破る。驚いて頭おかしんじゃないの?!!!と怒るサムスン。チノンは私はお金が好きな人間だが、お金よりもあなたが好きだと伝える。いや~~~~でたでた、御曹司お得意の金や物をないがしろにして愛を証明する作戦。でもねーーーそれは逆効果なのよねー。そんな最悪の時にヒジンちゃん登場~~~~。ヒジンに本当の気持ちを伝えてくれないことを確信するサムスン。気まずいチノン。。。ふーーーー、しんどいH&視聴者。どーーーすんだーーーーーーーサムシガァァァァァ(怒、怒、怒)んでチノンとヒジンちゃんはデートへ。絵に描いたようにおもしろくなさそうなチノン、わかりやすっ。そしてサムスンはピアノに八つ当たりして帰宅すると役所から知らせが、キム.ヒジン申請が通った!!喜びまくるサムスン、でも微妙に悲しそう(涙)

そして、今回ビニペン一番のキュンキュンポイントーーーーーー☆モモをベッドでミジュに読んであげるチノン。読みながらサムスンのことを思い出す。ミジュに疲れたと言うとミジュちゃんが手を揉んでくれる、そして頭もというと頭のツボを押してくれ、心も、、というとミジュちゃん???。そしてミジュの手を取ってここがー心。と。うっきゃ~~~~~~~~~~~~~~~、まじでHポッポシーンでもうきゃうきゃしてましたが実際声を上げたことはなかったんですよねー。でもこの時ばかりはまじで叫びました!!おいおい、そんな小さい頃からそんないい体(ってか胸)触ってやばくねー?おーそーろーしーーーーーーーーー。ミジュの将来を危惧するイルボンヨジャHでした。どきどきどき。。。。

そんなサムスンの事を考えて、頭も心も痛いチノン。ゴミ箱に捨ててしまった小切手をゴミ置き場で探しまくる。いや~~~~いままでにない御曹司だよね。あいかわらず庶民派だ(笑)そしてレストランでかかる曲はチノンがピアノを弾いてサムスンが歌った曲。サムスンのことを思い出すチノン。自然と涙があふれてーーーー。こういうのほんとビニ素晴らしいんだよね。気持ちを押さえつつじわっと泣く演技させたらっ、、、ってか涙の演技の引き出しがまじで多い。またこのシーンでかわいくてやられました。なんかねーすごいかわいくてきれいな表情で、きれいな涙でーうまく表現出来ない自分がはがゆいっ。夜、思わず謝りにサムスンの家に行くチノン。美人オンニが根負け&サムスンの気持ちを思い出して、本当のことをチノンに伝える。チェジュ島へ行ったことを。。。そしてチェジュでハンラ山に登るサムスン。暴風の中やっとの思いで登り叫ぶ「私は、キム・ヒジンだ。
キム・サムスンじゃなくて、キム・ヒジンだ。サムシガァーー!! サムシガァー!!これで、これでおさらばだぁ~」するとどこからが声が「誰が勝手に決めたんだ?」声の方を見るとチノンが立っていた。幻だとおもったサムスン「しっかりしろサムスナ いやヒジナ」と自分に言い聞かせが、、、サムシガは本物だった!!

サムスン:「あんたここでなにしてんの?もしかして突き落とそうとしてきたの?」

サムシガ:「なんでもっと早く登ってこないんだ どれだけ待ってたとおもってんだ、それに誰がキム・ヒジンだって決めたんだ?俺がすきなのはキム・サンスンだっていったじゃないか!!」


ここで次週へ続く。(そして予告EDは間に合わず、笑)


KS28

*後光が射してワンジャンニム@サムシギ光臨☆

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