台湾2日目

2日目 (晴れ時々雨)
朝は青空が見えていたのに雲の動きが速くて、時々強い雨が降ってくる。1日で5回は降られた(笑)。
今日は完全自由行動です。4人で台北の郊外 「九?(フン)」 に行くことにしました。
台北からは列車とバスを乗り継いで1時間(実際は2時間かかった)。まさに女4人珍道中でした。

ホテル→台鉄台北駅(鉄道)→瑞芳駅(バス)→九?(フン)散策→茶芸館で昼食
→タクシーと鉄道で台北へ→ホテル近所の飲茶で夕食→足裏マッサージ

10:00
ホテル前からタクシーで 台鉄台北駅 へ。
タクシーの初乗りは 70元 (約280円)と、とっても安い。4人で乗ればさらにお得です。
駅までは15分ほどで130元でした。無事に駅に到着。
台北駅は台湾独特というか無駄にデカイ建物で、都会の中でも思い切り自己主張しています。
ここで本日第一の関門、切符の購入。
電光の出発時刻案内板を見ても、何のことかさっぱりわかりません(*_*)。
みんなで難しい漢字達とにらめっこしていると親切なお姉さんが登場!
片言の日本語で「どこに行くのか」と聞いてくださり、切符の窓口を教えてくれました。
「九?(フン)」行きを言い出したのは実は私、切符を買うのは私の役目になっちゃった。
おそるおそる窓口に近づき筆談でチャレンジ 「瑞芳、自強号10:35、成人4票」
奇跡的に通じて?無事に切符をゲットしました。あ、これは快速10:35分発の切符の意味ね。
でも切符を見ると席ナンバーがなくて 「無座」 の怪しげな文字が書いてあります。
これはどういう意味だ??
目的の列車に乗りこんだけど、当然どこに座るか、そんなもん知りません!
うろうろしていたら、かわいい女性車掌さんがやってきて「その辺に座って」と身振りで言ってる(多分)。
だから、座っちゃいました(^_^;)。「無座」・・・これってどういう意味だったんでしょう、今も不明(笑)。

11:10
途中の乗り換えの街 「瑞芳」駅 に到着。ここでバスに乗換えです。(そのはず)
しかしバス乗り場がわからずうろうろ。
ようやくバス停を見つけたもののバス待ちの列が。。。(いやな予感)
このあと私たちに、 恐ろしいバス体験 が待っていました。
とにかくバスが超満員で2台が乗車拒否で通り過ぎていきました。
このままじゃバスに乗れねえ、と、私たちは現地の人と一緒に手を振り必死でアピール。
なんとか乗れたけど、ドアが閉まらないってば(^_^;)。
九?(フン)までは20分ほどの山道。カーブの度にコケそうになりながら手すりにしがみつく・・・。

12:00
ようやく 九?(フン) に到着。
まずは展望台で記念撮影。疲れもふっとぶ絶景が広がります。
遠くに見えているのは、港町 「基隆」 です。石垣島まで船が出ているらしいよ。

この町は、ガイドブックを見るまで全く知らなかったんだけど、写真を一目見て
「行ってみたい」と思いました。
山間にある小さい町で細い坂道が続きます。階段脇にはびっしりとお土産屋さんや
レストランが並んでいます。戦前には金鉱があったそうです。
写真じゃわかりにくいけど、パッと見て何かを思い出しません?
「千と千尋」 に出てくる、両親がブタになっちゃったあの町の風景に似てるんだ!
4人とも納得で、「ユバーバが飛んできそう~」と言いながらテーマ曲を歌って歩きました(笑)

台湾2
13:30
茶芸館 で昼食をとりました。
茶芸館とは台湾のお茶を飲みながら食事ができるところ。
ガイドブックにあったお店 「阿妹茶酒館」 に行こうとして、間違えて隣の店に入った私たち・・・。
でもこのお店も景色が良くて、みんなかなりお疲れだったけど、ゆっくり休憩ができました。
ここでも親切なお姉さんが登場!
ガイドで他のお客さんをつれてきている様子。
でも料理のオーダーとお茶の入れ方、全部面倒を見てくれました。
後から考えるとお店からいくらかは、お金もらってるんだろうな。お陰でおいしいお昼になりました。
お料理は台湾料理4品。(昨夜とダブるけど我慢我慢(^_^;))
お茶は本当においしかったの。茶器とお茶の葉を買ってきた私を見りゃわかりますよね!
この町では、茶器、お茶、お菓子、携帯ストラップなど、一気にお土産を買いました。

15:30
帰路につく。帰りは荷物も増えたのでタクシーで山を降りました。
瑞芳駅で切符購入に再チャレンジ。
行きは80元だったのに帰りは各停しかなくて38元の切符になりました。
ここでは乗る鉄道の種類によって値段が違うのです。
ふと気づく。行きに乗った自強号は一番高い電車だったのねえ~。
お陰で、帰りの電車は台北まで1時間もかかってしまったんだけど、ふふ・・・私達
ツイテマス!
乗った車両は 若い男の子で、なぜかいっぱい
4人が別の席になったのを見て、席を替わってくれました(わ~優しい)
でもみんな同じリュックを持ってるなあ!なんと 「中華民国陸軍」 と書いてあります。
よくわかんないけど週末に家に帰っていたのかな??
みんないい体だし、かっこよかったよ~(~o~)。

19:00
ホテルで一休みした後、1人合流して近所のレストランで夕食。
さすがに台湾料理はもういらない。だったら「飲茶」しかないでしょ~。
有名レストラン 「鼎泰豊」 は遠くて断念しました。
ホテルの近所を探し、地元のお客さんがが多いお店に入ってみることにしました。

食べたもの
「小龍包」「鳥の丸焼き」「水餃子」「焼き餃子」「白菜の炒め」「焼きそば」「回鍋肉」
ビール大瓶7本
これだけ飲み食いして全部で 1080元 なり!
1人200元= 800円弱 。 安~い! 大満足でした。

21:00
いよいよ 足裏マッサージ に挑戦です。
私がネットで調べてあったお店がホテルの近所だったので、行ってみました。
「春鶴堂」 というお店です。
日本語が片言のおじさんが2人登場!
「5人なんですけど」と言ったら「OK」とにっこり。本当に大丈夫か??

まずは漢方薬の入ったお湯で 足浴 です。これが気持ちいい。
最初は熱かったけど、体中ぽかぽかになります。
そうするうちに他のチェーン店から次々とバイクでヘルプの人が到着。そういうことね(^_^)。
私たちが受けたのは 40分足裏マッサージコース 600元なり
手でやってくれるんだけど適当に「いた~い」と言わないと、ぐいぐいやられます。
私の担当はまだ若いお兄さん。
なぜか気を遣いながら適当に「ちょっと痛い」と反応をしてあげました!
だってさ~、やっぱり反応がないとやってるほうは気合が入らないでしょう?ん?
足裏マップを見ながら、ここが痛いのは「腰が悪い」とか一生懸命説明してくれるのね。
で、とある箇所で私が「痛い!」とわめいたところ、
彼はニッコリ 「ソコハゼンリツセンネ!」  ぜ、前立腺~?私にはないってば!!(^_^;)
最後まで間違いに気づかない彼。まだまだ修行が足りませんねえ(笑)。

ホテルに帰った後も、冷え性の私の足は寝るまでぽかぽかでしたよん。
しかししかし痛さに力が入ったのか肩が余計コッたような(笑)。
いやあ、今日もいっぱい遊びました。
いよいよ明日が最終日。真剣に延泊したかったなあ。

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