Benesse Island in 直島

瀬戸内海に浮かぶ小さな島『直島』。岡山と香川の間にあり、近くには瀬戸大橋が通っている。そんな島に何があるのか。実は直島は芸術性の高い島なのである。現代美術館があり、島の至る所にアートが点在している。直島の目玉となっているのが「直島・家プロジェクト」である。「直島・家プロジェクト」は、直島の本村地区において、古い家を改修し、アーティストが家の空間をそのまま作品化していくというプロジェクトである。現在は3軒の家が作品となっており、その中でも安藤忠雄とジェームズ・タレルの作った「南寺」は、一番のお気に入りである。家の中に入っても真っ暗闇で何の見えず、手探りでベンチを探し、10分程度経つと闇の中から光が見えてくるのである。なんとも不思議な体験をした。
他にも本村地区の町並みはなんともいい雰囲気を醸しだし、町全体がアートと言ってもいいであろう。現代美術館「直島コンテンポラリーミュージアム」は、ベネッセハウスの中にあり、安藤忠雄が設計を手がけた美術館兼ホテルである。今回は宿泊しなかったが、ホテルもかなりいいらしい。美術館では、さまざまなアートがあり、楽しませてもらった。
また島であるから、海もきれいで海水浴もでき、多くの子ども達も遊んでいた。ただ一つ残念だったことは、島一番のうどん屋が盆休みでやったなかったことだ。次回は必ず食べたいと思う。関西圏に住んでる方なら、日帰りで行けるのでちょっとした旅行にはいいと思う。
アートに興味がある方なら、ぜひ行っていただきたい島である。

本村地区の町並み いい雰囲気漂わしてます
直島・家プロジェクト「角屋」
作品:「Naoshima’s Counter Window」
窓の光がデジタルに
直島・家プロジェクト「角屋」
作品:「Sea of Time’98」
水の中でデジタルカウンターが点滅
直島・家プロジェクト「きんざ」
作品:「このことを」
直島・家プロジェクト「きんざ」
入口は引き戸でびっくり
直島・家プロジェクト「南寺」
建築:安藤忠雄
建物の中では・・・真っ暗
普通の塀と奥に見える民家
青い空がよく栄える
島にはこんな家ばかり
直島コンテンポラリーアートミュージアム
作品:「バンザイ・コーナー」
全部がウルトラマン
直島コンテンポラリーアートミュージアム
作品:「100生きて死ね」
ランダムに蛍光ライトが点滅
屋外作品:「シップヤード・ワークス 船尾と穴」
他にも屋外にアートが点在していた
作品:「The highest scene」
※そんな作品ありません。

 直島町は、高松市の北方13キロメートル、岡山県玉野市の南方3キロメートルの備讃瀬戸最狭部に位置する大小27の島々からなる群島です。直島はその中央部にあり東西2キロメートル、南北5キロメートル、周囲16キロメートルで、全島老化した花崗岩とその風化土に覆われる丘陵性の島で、平地は少なく地味で乏しいが、曲折の多い海岸線は内海特有の白砂青松の自然美を形づくっています。


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