小説一作目 ムシの世界
ここにはいろんな妖精と虫が共同ですんでいる。
その森の中のとある村でーーー
タッチダーゥン！！！！！！（いきなりかよ
そこで子供の要請達が遊んでいた（間違ってる！しかも子供がアメフト！？
そのナカでも凄く楽しい子供と虫がいた。
名前は小型甲虫使い（これはあだ名だぞ。本名は雷神（大嘘
ビーストネプ
株の介（カブトムシだからな。
大澤（皆より年上だ
Ｗヘルクレス（こいつはグラントシロカブトっていうか多い気が・・・・
この五人だ。
そこで皆で遊んでいると・・・・・・・・・・・・・
ズ、ズーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！
何か巨大な物が降りてきた。
雷神「なんだろ？」
皆が音の方向に行くと、そこには大きく、黒く、光っている虫がいた。
大澤「こ、これは・・・・」
Ｗヘル「知ってるの？大澤？」
大澤「これは何ですか？」
一同（なにいいいいいいいいいいいいいいいいい）
続く（マテ早すぎだろ！！
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