ヘンリーの国際関係学

ヘンリーの国際関係学

大学生に読んで欲しい大学生の言葉



「あー、大学生に読んで欲しいかも!」と思ったモノをまとめてみました。

まぁ、僕も大学生なんですが、
だから言える事もあるかなぁ、と。

ジャーナリストに会って 後篇 映像信仰
目に見えるモノが真実ではない。肝心なものほど目に見えない。
ってなワケで見えるものだけを信じないで下さいね。


教育論を語ってみる 前篇 ~大学は洗脳機関ではない~
大学教授を疑えないようでは大学生として勉強不足である、なんて言ってみました。

教育論を語ってみる 中篇 ~コピーからの脱却~
知識は、与えられるものではなくて獲得していくものではないか、という提言です。

教育論を語ってみる 後篇 「教えると育てる」
「気持ち」は教えられないけど、育てることができると思う。
ESSの経験を語る直前の抽象論です。


「無知の知」と「演劇」の関係性
演劇をする際に必要な二面性が、人生にも応用可能なんです!なんて言ってみたりしました。自分に100点を付ける方法を提示しています。

「ナンセンスと言う言葉がナンセンスだ」についての考察
「考える」「議論する」余地をなくす言葉には気を付けよう、という提言です。

アツがナツいぜ!!Feel the heat! ~『ピンポン』レビュー~
「逆境を楽しむ」「自分を信じる」という事を教えて貰った映画レビュー。

『人権ってなぁに?』」 に対する、ある先生の答え
「答えが決して見つけられないものに対して、どう向き合い続けていくのか」これは人権に限らない、大事な姿勢だと思います。

人生は旅のようなもの
旅が楽しむものならば、人生もまた楽しむものじゃないのだろうか?
旅を通して見える自分の人生観の話。

ある発言への考察(中篇) 聞き上手
話をどう聞くかを大切に。年齢・経験の違う人達の会話の1つの形の提言です。

アヤコと語る、時には真面目な話(3)ハリーと義務と権利
権利と義務の話のほか、「デキる人」ってこんな人だって言う紹介も♪

アヤコと語る、時には真面目な話(1)努力と結果と涙
結果の無い努力は他人にとって無価値である。でも、自分にとって大切なものである。努力と結果と涙がどう関係するのかを考えてみました。

お人好しさんによるつぶやき人生論。
「僕の人生は伝える為にある」って考えるヘンリーのつぶやき人生論です。




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