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ましゅまろきゃんでぃ

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2011.11.21
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カテゴリ: ドラゴンボールZ


肌寒くなってきた天界のある日の朝、デンデは地上を見守るお仕事場へとてちてち歩いていました。
すると見慣れぬショッパーが通路に置かれているのが目に入りました。

デンデ「このお店のお名前は見た事があるでしゅ!」

そう、それはデンデが最近気になっていたSWAROVSKIというお店のショッパーだったのです。
「早く(ピッコロさんに似合う)大人の龍族になりたいでしゅ!!」
と、思っていたデンデは大人っぽいアクセサリーをつけてみたらちょこっと大人になれるかもと色々なお店を天界から眺めてはため息をついていました。

そんなデンデの様子を首をかしげながらいつもピッコロさんは見ていました。
でもピッコロさんにはデンデのため息の理由が全く理解できなかったので弟子の悟飯くんにチラっと相談したのですがそれが運のつきでした。


デンデはショッパーの中に自分宛のカードがそっと添えられているのに気がつきました。
デンデ「あ…」
そのカードにはピッコロさんの字でデンデへのメッセージが書かれていたのです。
ただ一言
「メリークリスマス」
…とだけでしたがデンデは涙がでるほど嬉しくてたまりません。
そのままピッコロさんの待つ神殿に走り出しました。

デンデ「ピッコロしゃんーーーーー!!!!」
いきなり自分めがけて転ぶように飛びついてきたデンデにピッコロさんも最初はビックリしたようですが、デンデの抱えていたショッパーを見て微笑みがこぼれます。
ピッコロ「なんだ、まだつけてなかったのか?」
デンデ「あぅ…あい…はふっ…はふぅぅ~」


デンデ「あの…ピ…コロしゃ…ん…」
ぜーぜーぜーぜー
ピッコロ「仕方のないヤツだ、少し落ち着け」
そう言うとピッコロさんはデンデの頭をなでてくれました。
デンデ「…あぅ」


「(こんな姿は地上のヤツラには見せられないな…)」と心の中で呟きながらピッコロさんは自分の変化を受け入れていました。

ピッコロ「落ち着いたか?」
デンデ「あい!…あ、あの、ピッコロしゃん…これ…ありがとうございましゅ!!」
ピッコロ「あぁ…そういえばまだつけてみないのか?」

デンデはいそいそとボックスに入ったキラキラしたプレゼントを取り出しました。

-続く-

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いきなりですが久々のピッコロさんとデンデ(ぬいぐるみ)の物語です。
今年一年、元気をくれたデンデの笑顔のためにピッコロさんが選んだプレゼント…はたしてデンデは大人っぽくなれるのでしょうか?





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最終更新日  2011.11.22 14:13:40 コメントを書く


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