別ヴァージョンの人間史 by はやし浩司

別ヴァージョンの人間史 by はやし浩司

2024年11月25日
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神を合理的に考えると言うことは、神を否定することではありません。

宗教を否定することではありません。

神を合理的に考えると言うことは、神の存在と宗教の第一歩、つまり人間が新しい時代の神と宗教を迎える、その始まりということになります。

Thinking about God logically does not mean denying God.

It does not mean denying religion, either.

Thinking about God rationally means that humanity is taking the first step into understanding the existence of God and religion, in other words, it marks the beginning of humanity welcoming the God and religion of a new era.

Many philosophers have asked themselves if it is possible to “find” God purely by logical thinking, or not?

Or if faith is enough, or does it need to be grounded on reason, or not?

Here is my answer to this question

多くの哲学者が今までに、繰り返し繰り返し、つぎのようなことを自問してきました。

つまり純粋に論理的思考によって神を「見つける」ことは可能かどうか?

あるいは信仰だけで十分なのか、どうか。

あるいはそれ以前に、理性だけで神や信仰を考えてよいのか、どうか、と。

ここに紹介する動画は、その問いに対する答えのひとつということになります。

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https://youtu.be/Pd9xjMwaHho

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最終更新日  2024年11月25日 09時53分18秒


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