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キヌータ

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大阪チーコ @ ありがとうございます タイトルとは無縁の話ばっかりになってし…
ききみみや @ Re:歌舞伎座閉場式チケット 購入!!!(04/12) 素敵なベッド完成で良かったですね。 …
ききみみや @ Re:古畑任三郎と歌舞伎(10/08) >ひとつ確実に賢くなっている実感 &gt…
大阪チーコ @ ホンマに?!?! ききみみやさんも試演会、行きはるんです…
大阪チーコ @ ありがとうございます ホッとしている母ですが 来春2人とも…

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2008.10.08
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カテゴリ: 歌舞伎???
平成中村座、昨日の演目は仮名手本忠臣蔵。

仮名手本忠臣蔵は、あの赤穂浪士のおはなし。

江戸時代、その頃の武士社会に関わる事件を題材にすることを禁じられていたため

時代を鎌倉時代に、登場人物の名前も変えて上演されたとか・・・

フーン、そうなんやと

イヤホンガイドで聞いたのが、去年の2月。

その月歌舞伎座では、大序から十一段目までを昼夜通しで上演してた。



今回の中村座は大序から十一段目までを、AからD4つのプログラムで上演。

三段目、松の広間刃傷の場面



七段目、由良之助が敵方を欺くために遊興を繰り返す一力茶屋での顛末

これらは、見せ場も多いということか役者を代えて2つのプログラムで演じられてる。


昨日は、Dプログラム。

このプログラムは、勘三郎さんの息子2人を中心としての演目。

2人とも大熱演であることは確か。

この2人を、大看板の勘三郎さんと客演の仁左衛門さんらがちょっとずつ出て支える。

お父さんの手の中で、がんばって芸を磨くべく修練の舞台を勤める2人。

シンドイやろうけどシアワセな2人やと思いつつ、花外の平場で見せてもらいました。

勘太郎さんが、寺岡平右衛門役で一力茶屋の屋台から飛び降りたときに鬘が脱げそうに

なったのにはビックリ。

それだけの熱演やったっちゅうことかな。





開演まで、平成中村座をチェック。

浅草寺の奥、ちょっと見には倉庫。

軒とかない平べったい作り。

周りに役者幟がなかったら、見過ごしてしまいそう。

劇場入り口は、浅草観光のバスの駐車場に面しておりはとバスが4.5台客待ちしてた。



「これ、敷きなよ」

と差し出してくれた。

「あ、ありがとうございます」

突然の親切に驚く私。

「すごいねー、こんなもの建てちゃうんだ」

「そ、そうですねー(なんでどもってるんやろ)」

「高いよ、席は一番安くて3000円 他は万超えるよ」

「そ、そうなんですかー (知ってるよん、観に来たんやもん)

3000円の席もあるんですかー (知らんかったー)」

「これ、演ってるんだってよ(法界坊のチラシを指し示しながら)」

「あ、コレ来月ですよ 今月は仮名手本忠臣蔵ですよ」

「おー、そうかい コレは来月かい」

「そうなんですよ」

「オレ、今日お台場で草刈ってきたんだ」

「あ、それはお疲れさまでした(何のこっちゃ)」

「お台場、広いねー」

「そうなんですか (知らんがな)」

「それで貰ったお礼、袋に7000円入ってたんだ」

「そうなんですか (草刈て、どこの何の仕事なん?)」

「オレなら、万出すなら今半のすき焼き食うよ」

「そうなんですか? (それはアンタの勝手やがな、アタシはすき焼きキライやし)」

「あれはなんだい?(劇場正面に上部にある中村屋の紋を指しながら)」

「あれは中村屋さんの紋で、角切銀杏だと思いますよ」

「おー、そうかい あれは銀杏なのかい」

「そうだと思いますけど」

「どう見ても、銀杏にゃァ見えねえなァ」

「そうですかー (銀杏やがな)」

「勘三郎って、いくつだい?」

「昭和30年生まれだと思いますよ」

「そうかい、オレヤツがちっちゃかった時に出た映画をみたんだよ」

「そうですかー (映画くらい誰でもみるやろー)」 

「そうだよ、お母さん役が淡路恵子だったよ」

「そうなんですかー (なんちゅう映画やねん?)」



と、かみ合わない2人の前を2人のおきもののおばさんが・・・

このおばさん2人、歌舞伎通なのか中村屋のご贔屓さんなのか

2人お揃いの中村屋格子の帯。

とにかく、歌舞伎行ってまっせーまたは中村屋贔屓でっせーオーラを

撒き散らしておられて、ちょっと目を引くお2人。

姉妹かなーとかお水の方やろか、思ってると横のおじさん

「すげーなー、あの2人」

「そうですねー (初めて共感、やっぱり目を引くんや)」

「カネ、かかってんだろなー」

「そうですねー (ヒエー、おんなじこと思てた)」

開場時間になり人が動き出したので、

お尻に敷いていて、石のゴツゴツで凸凹したチラシを持って

「コレ、ありがとうございました」

とおじさんに別れを告げた。

さみしい中年オンナに見えたんやろか・・・・複雑・・・


靴脱いで、入場して・・・

ドレドレ、中を見学。

フーム、2階席はこんなんなんや。

思ったより、よう見えるんや。

桜席、ゆうて舞台の幕の内側の上手下手上部の席。

舞台の転換とか、日ごろ見えないものが見える席。

このチケットも確保してあるし、楽しみやね。

お大尽席もある。舞台正面2階銀色地の衝立前4席。

目立つなー。

座ってんの、居心地わるないんかなー。

とか、大きなお世話。

観劇に行くと、トイレが問題。

女性はヒマがかかる、そのうえお年寄りやお着物の方が多いからトイレには長蛇の列。

歌舞伎座とかでは幕間の間中トイレの列に並ぶ、みたいなこともあって大変やねん。

今回中村座では、女性用トイレが4個室?ずつくらい5ブロックに分かれている。

当然、臨時用トイレ。

個室も狭い。鏡を見てお化粧直しする場所はない。

交通整理のおねえさんが懇切丁寧に案内してくれた。



トイレの話しで終わるんも、なんやけど・・・

オシマイ。

また、来週行くし。



昨日の夕食
   平成中村座で、近くのスーパーのおにぎりでした
















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Last updated  2008.10.08 16:29:53
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