Ω平成３０年度-１５ Road Bike Ω
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山道と裏道を探し＜Back Rouad Touring＞をこよなく楽しむ
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§§§§§§§§§§§§§§・・このページの走行内容・・§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
＜３３＞湯来町～旧筒賀村～旧加計町ルート走行（走行距離:116.3km）
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■□■□■□■□■□■＜３３＞□■□■□■□■□■□■□
Ω平成３０年１１月０４日（日）晴れ
・・・・・湯来町～旧筒賀村～旧加計町ルート走行・・・・・
早朝太田川沿いの日陰道（R177）を走ると寒い
モミジの紅葉が綺麗なので少し寄り道、以外にもモミジの下にはシイタケのホダ木が広がっていた
R177沿線風景 ※水面に映る景色に見とれる
R177沿線風景（在りし日の可部線）
R177(下佐東線）からR433に出る ※ここからメイン道路を走って湯来方面を目指す（車の少ない快走路）
R433沿線風景（毎年気になる天上山登山口のカエデの紅葉）
R488沿線風景（ログハウスとモミジの紅葉）
こんな川沿いのログハウスに住んでみたくなる
ここは湯来温泉、これからR41（五日市筒賀線）を走り筒賀方面に抜ける
R41（五日市筒賀線）は長く辛い山越えとなる
休憩 ※川の水が底まで透き通って綺麗だ
休憩 ※山越えのピークに向かって進む
休憩 ※日曜日もみのき森林公園に行く乗用車が沢山通る
R41（五日市筒賀線）山越えのピーク ※これより下り安芸太田町に入る
R41（五日市筒賀線）からR186に出会う ※浜田・戸河内IC方面に進む
R186沿線風景（筒賀の大銀杏）※多くの皆さんが大銀杏をカメラに収めている
R186沿線風景（筒賀の大銀杏）
R303の急坂を上ると井仁の棚田へ出る＆道標R186を直進して浜田・加計方面に進む
在りし日の加計線「きさか駅」のホームで休憩
加計の市街地に入る
帰路もメイン道路（R191）をなるべく避けて、R304・R177の旧道を主に走る
道標（R304中筒賀下線）の沿線風景
R304に入りR191方面を写す
R177沿線風景 ※右側の山の麓を走る
R177沿線風景 ※右側の山の麓を走る
R177沿線風景 ※随所に落石注意の標識がある
在りし日の可部線「今井田駅」※小生の若かりし日に利用していた西武新宿線の小平駅に似ている（５2年も前の事だ）
新太田川橋 ※家に近づく
芸備線「玖村駅」方面を写す＆高瀬堰 ※長い距離を走り無事に帰宅
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自称：湯来町～旧筒賀村～旧加計町ルート走行
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（走行距離:116.3km）(実走行時間：5時間36分）（平均速度：20.7km）（最高速度：49.3km)（2018年累計DST:3,338.9Km）
（上昇：605m、下降：675m）（最大高度：565m）
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（自宅07:50）→ポプラ飯室店（08:50-09:00）→旧安野駅（09:15）→R433出会い:麦谷（09:50）→湯来温泉（10:30）→R41五日市筒賀線ピーク（11:10）→戸河内IC（11:40）→旧安野駅（12:55）→（自宅14:40）
＜単独ツーリング＞
寒くなる前にロングコースを走る。
前回の下見で、湯来ロッジから吉和（もみのき森林公園）に抜ける道が、雲出トンネルの先から通行止めに
なっているので、湯来温泉からR41（五日市筒賀線）を抜ける事にした。
普段の日曜日は乗用車も少なく気楽に走れるのだが、この時期は紅葉を求めて山奥の道も車が多く注意が必要だ。
今年のこのルートはこれで走り納め。
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