☆昔、メキシコのユカタン半島のカンペチェという港町に、イギリスの船が入港した時のこと。上陸した船員達がある酒場に入ると、カウンターの中で少年がきれいに皮をむいた木の枝で、おいしそうなミクスト(ミックス)ドリンクを作って土地の人に飲ませていた。 当時、イギリス人は酒というものをストレートでしか飲まなかったので、かなり珍しい光景に映った。一人の船員が「それは何?」と少年に聞いてみた。船員はドリンクの名前を聞いたつもりだったが、少年はその時使っていた木の枝のこととを聞かれたのかと勘違いして、「これは、コーラ・デ・ガジョ(Cora de gallo)です」と答えた。コーラ・デ・ガジョとは、スペイン語で”オンドリの尻尾”の意味。少年は木の枝の形が似ているので、そうした愛称で呼んでいたらしい( ゚д゚)/”∩ヘェ~ヘェ~ヘェ~ヘェ~。このコーラ・デ・ガジョを英語に直訳すると、テール・オブ・コック(Tail of cock)になる。それ以来、ミクストドリンクのことは、テール・オブ・コックと呼ばれるよーになり、今のカクテル(Cocktail)となったとさぁ(〃ω〃) キャァ♪。