カクテルのスタイル♪

一般的に、カクテルは、ショート・ドリンクとロング・ドリンクに分類される。

ショート・ドリンク は、ほとんどの場合、カクテルグラスやリキュールグラスなどの、丈の短いグラスで供されることが多いので、“短い”グラスに入った飲み物の事だと思ってる人も多い。でも、本当は“短い”時間で飲む、という意味の、ショート(タイム)ドリンクなんですよ~~~☆^(o≧▽゜)oネ!!知ってた??

ロング・ドリンク は、ショート・ドリンクとは逆に、ゆっくりと時間をかけて飲む飲み物!!だっぺよ^^


ショート・ドリンク

主として、スピリッツ、ワイン類などをベースにリキュール類、果汁、香辛料などをミックスし、カクテルグラスに注いで飲むよ^^。ミックスには、シェーカー、ミキシング・グラスなどを使い、ほとんどのものが氷で冷たくして、短時間で飲むもの!!!それぞれのショート・ドリンクは、例えばマティーニなら、マティーニ・カクテル、マンハッタンなら、マンハッタン・カクテルとするのが正式な表記になるが、ほとんどのカクテルブックなどで、ウイスキー・カクテルなどのように省略が不適当な例を除き、カクテルの部分は省略して書かれているじょ( ゜Д゜)y─┛~~。

ロング・ドリンク

ロング・ドリンクは、使用する材料や作り方などから、共通するスタイルを持つものをまとめて、さらに分類される・・・・(≧ω≦)b 

バック(Buck)

各種のスピリッツにレモン・ジュースとジンジャー・エールを加えて作るのが、一般的。Buckには雄鹿(Stag)の意味があり、キックのある(強い、ハードな)飲み物ということから名づけられた。

コブラー(Cobbler)

氷を詰めたゴブレットやワイン・グラスに、スピリッツやワイン、リキュールあるいは砂糖を注ぎ、十分にステアして、フルーツ、ミントの葉などを飾り、ストローを添える。コブラーには、柑橘類のジュースをほとんど使わないのが特徴!!!Cobblerという語には、靴屋、靴直しという意味があり、暑い夏の日に、靴直しが喉の渇きをいやすために作った飲み物といわれている。

コリンズ(Collins)

ジンをはじめウイスキー、ラム、ウオッカなどのスピリッツに、レモンジュースと砂糖を加え、ソーダを満たすのが基本型☆☆☆フィズと似ているが、グラス(コリンズ・グラス)が大きく、量もかなり多くなる。Collinsの名前は、このカクテルの創始者の名前(John Collins)からつけたと説と、Collinsには歓待の礼状という意味があることから、前夜のもてなしの礼状を二日酔いの状態で書こうとした人が、この飲み物をつくって飲んだらスッキリしたので、この名がついたという説がある。

クーラー(Cooler)

通常、スピリッツにレモンやライムのジュースと甘味を加え、ソーダやジンジャーエールなどで満たす。Coolerとは、冷たく、快い清涼感を感じさせる飲み物の意味。ノンアルコールのものもある。

クラスタ(Crusta)

スピリッツ、特にブランデーをベースに、レモンジュース、ビターズ、砂糖などをシェークして、砂糖のスノースタイルにし、らせん状にむいたレモンまたはオレンジの皮をはめ込んだワイングラスに注ぎ、フルーツを飾ったスタイル(≧ω≦)b。パンの皮を意味する、クラスト(Crust)から、この名前がついたと言われている。

カップ(Cup)

パンチ同様ポピュラーなパーティ・ドリンクで、作り方も似ているが、ウォーター・ジョッキでつくり、パンチ・カップではなくタンブラーでも飲まれるのが(-_-;)(;-_-) チガウチガウ。ワインにブランデー、リキュール、ソーダ、フルーツなどを加える処方が基本だ!!!。Cupには、キリスト教の聖餐杯の意味と、酒あるいは飲酒の意味がある。


デイジー(Daisy)

各種のスピリッツに、柑橘類のジュース、フルーツ・シロップまたはリキュールを加える。ゴブレットや大型ワイングラスにクラッシュドアイスを詰め、季節のフルーツを飾り、ストローを添える。Daisyには、ひなぎくという意味の他に、素敵なもの!という意味がある(〃ω〃) キャァ♪。

エッグ・ノッグ(Egg Nogg)

通常、酒、卵、牛乳、砂糖を使ってつくるが、ノン・アルコールのエッグ・ノッグもあり、ホットで飲む場合とコールドで飲む場合がある。もともとは、アメリカ南部地方のクリスマス・ドリンクだったが、現在では、四季を問わず世界各国で飲まれている。

フィックス(Fix)

スピリッツに柑橘類のジュース、フルーツ・シロップあるいはリキュールを加えた、サワー系のミックス・ドリンク☆☆☆☆☆。ゴブレットまたはタンブラーにクラッシュドアイスを詰め、季節のフルーツを飾り、ストローを添える。Fixとは、用意する、魅了するという意味だじょ><、、

フィズ(Fizz)

ジンなどのスピリッツにレモンジュース、砂糖を加えてシェークし、タンブラーに注いでソーダを満たすのが基本的な処方☆☆☆Fizzという名前は、ソーダの炭酸ガスがはじけるシュッという音からきた擬声語^^日本では、リキュールをベースにしたフィズが多く見られるが、外国ではそれほど一般的ではにゃいのだ!!!。

フリップ(Flip)

ワインやスピリッツに、卵と砂糖を加えてシェークし、サワーグラスまたはワイングラスに注いで、ナツメグを振りかける。卵(卵黄または全卵)を使う点はエッグ・ノッグに似ているが、フリップの場合は牛乳を使わないのが基本(≧ω≦)bホット・ドリンクとしても飲むかな^^、、

フロート(Float)

酒の比重の違いを利用して、一つの酒の上に他の酒や生クリームを混ざらないように浮かべたり、ウイスキー・フロートのように、水に酒を浮かべる方法がある。Floatとは、浮かべるという意味!!!!!

フラッペ(Frappe)

材料をクラッシュドアイスとともにシェークして、氷も一緒にグラスに注ぐか、カクテルグラスやソーサー型のシャンパングラスにクラッシュドアイスを盛り、その上から直接リキュールなどを注ぎ、短いストローを添える。Frappeとは、フランス語で「氷で冷やしたもの」の意味^^。

フローズン・スタイル(Frozen Style)

材料をクラッシュドアイスとともにブレンダーでブレンドし、シャーベット上にしたカクテルだじょ!!!クラッシュドアイスの量によって仕上がりの固さが異なってくる。

ハーフ・アンド・ハーフ(Half and Half)

2つの材料を半分ずつミックスする。濃色ビールと淡色ビールを半々に割ったり、ドライ・ベルモットとスイート・ベルモットを半々に混ぜる。

ハイボール(Highball)

日本では、ハイボールといえばウイスキーのソーダ割と考える人が多いらしいが、本来ハイボールは、スピリッツをはじめあらゆる酒がベースに使われ、ソーダだけでなく、水、ジンジャーエール、トニック・ウォーター、ジュース類など、各種のソフトドリンクがミックスされる。Highballの語源は、ゴルフ用語のハイ・ボール(高い球)からきたという説と、昔アメリカの鉄道で使われたハイ・ボール信号機からきたという説など、いぱぁいある。

ジュレップ(Julep)

アメリカ南部に古くから伝わるさわやかなミックス・ドリンク!!!!1815年、イギリスのフレデリック・マリアット(Frederick Marryat)という船長が、アメリカ南部の農園で、クラレットやマデイラ・ワインをベースにミントの葉が入った飲み物を知り、その処方を記録している。当時は、ワインを主に使っていたようだが、その後、バーボンをはじめ各種のスピリッツ・ベースが主流になってきた。クラッシュドアイスを大型グラスに詰め、グラスの表面に霜がつくまで十分にステアする。

ミスト(Mist)

主として、ウイスキー、ブランデーなどのスピリッツをシェークして、氷も一緒にロックグラスに注ぎいれて作る。また、クラッシュドアイスをいっぱいに詰めたロックグラスに材料を直接注ぐ方法もある。Mistは霧のことで、グラスの表面に細かな水滴が霧のようにつくことからきたネーミングだ。フラッペに似てるかな!!

オン・ザ・ロックス(On the Rocks)

大き目の氷を入れたロックグラスに材料を注いで作るスタイル!!!!!氷を岩に見立て、「岩の上に」注ぐところからきたネーミングだ。材料の持ち味を生かしてミックスしやすいことから、近年、マティーニやマンハッタンなど、従来のショート・ドリンクをオン・ザ・ロックでつくる例も増えてきている。

プース・カフェ(Pousse-Cafe)

数種類のスピリッツやリキュール、生クリームなどを、比重の大きいものから順に混ざらないように積み重ねる。それぞれの酒の比重(エキス分が多い酒ほど比重も大きくなる)をあらかじめ知っておくことが大事!!!同じ酒類のリキュールでも製造メーカーによって比重が違うことがあるので注意が必要☆☆エキス分とは、酒に含まれている糖分、灰分、不揮発性有機酸などを指す。酒のうま味や甘味などをつくっているこれらの成分は、酒を加熱した時、水やアルコールのように蒸発してしまわないで残るよ!!!

パンチ(Punch)

ワイン、スピリッツなどをベースに、各種リキュール、フルーツやジュースなどを加えて作る。パーティー・ドリンクとして多人数分つくることが多いが、1人分用の処方もありじょ!!Punchは、「五つ」をあらわすサンスクリット語のPancha(パンチァ)、ヒンズー語のPunch(ポンシェ)などからきたといわれ、もともとインド地方で飲まれていたアラック、水、レモンジュース、スパイスなど五つの材料を混ぜ合わせた飲み物が起源になっている。

リッキー(Rickey)

スピリッツに新鮮なライムまたはレモンの実を絞り、ソーダで満たすのが基本的な処方☆☆砂糖、シロップなどは使わず、爽快な酸味がリッキーだが、マドラーで実をつぶしながら好みの味にして楽しむこともできるじょ!!!19世紀末、ワシントンのシューメーカーというレストランで創案され、初めて飲んだ客の名前カーネル・ジム・リッキーにちなんで名づけられたそうな( ゚д゚)/”∩ヘェ~ヘェ~ヘェ~ヘェ~。

サンガリー(Sangaree)

赤ワインに甘味を加え、水または熱湯を満たすのが基本型☆☆☆Sangareeとは、スペイン語で「血」を意味するサングレ(Sangre)からきた名称で、赤ワインを薄めて作る色彩から名づけられたものだ!!現在では、赤ワインの他、シェリー、ポート・ワイン、ウイスキー、ブランデーなどもベースに使うよ。

スリング(Sling)

スピリッツにレモンジュースと甘味を加え、水またはソーダ、ジンジャーエールなどを満たす。ホット・ドリンクに仕立てることもあるよ!!スリングの語源は、ドイツ語のSchlingen(飲み込むという意味)が転訛したものといわれている。

スマッシュ(Smash)

ジュレップを小型にしたものがスマッシュ!!!!Smashにはつぶすという意味があり、ミントの葉をつぶして香りをつけることからきたんだじょ^^スマッシュにレモンまたはライムジュースを加えたミックス・ドリンクをモジート(Mojito)と呼ぶ。

サワー(Sour)

ウイスキー、ブランデーなどの各種のスピリッツをベースに、レモンジュースと砂糖などで甘酸味を加えてつくる。シンプルなスタイルだが、柑橘類の味わいを生かした、多数のいわゆるサワー系ミックス・ドリンクの代表的な存在だ。ソーダを使わないのが原則だが、日本を含めてアメリカ以外の国では、ソーダやシャンパンを使うとこがある。Sourとは、「酸っぱい」の意味。

スウィズル(Swizzle)

タンブラーにラムなどのスピリッツ、ライム(レモン)ジュース、砂糖、ビターズなどを注ぎ、氷を加えて、スウィズル・スティック(Swizzle Stick)でグラスの外側に霜がついたような状態になるまで急速にかき混ぜて作る。スウィズル・スティックは、三つまた、あるいは五つまたの熱帯樹の枝で、一種のマドラーだ。日本では白樺の細枝で、ちょうどいいものを探し、やすりをかけて使っている。西インド諸島生まれの、ミックス・ドリンク☆^(o≧▽゚)oニパッ

トディー(Toddy)

タンブラーかロックグラスに砂糖を入れ、スピリッツを注ぎ、水または熱湯を満たすのが基本。イギリスで寒さから身体を守るホット・ドリンクをして古くから飲まれていたが、今では、コールド・ドリンクとしても親しまれている。


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