★カクテルを作る★

レシピにおける分量の表記

カクテルのレシピをいくつか見てみると分かるが、分量の表記にはmlのもの、分数のもの、tsp、dashがある。
mlでの表記は、ロングのカクテルに多くみられるが、これは、そのままその分量で作ればいいので、非常にわかりやすい。
分数での表記は、カクテルグラスで作るカクテルのほとんどに使われている。こっちは、グラス1杯分を1として、その半分の量を1/2というように表記している。
具体的な数字でいうと、一般的なカクテルグラスの容量は90mlで、これにカクテルを注いだときに、適切な量は70ml程度だが、カクテルを作るときには氷を入れるため、10mlぐらい氷が溶けてしまう。だから、90mlのカクテルグラスに必要な材料の量は、70mlから10mlを引いた、60mlということになる。だから、1/2は30ml、1/3は20ml、1/4は15mlとなる。
わかった??
tspは、ティースプーンの略で、1tspならバースプーン(小さじ)一杯分となる。
dashは.ビターズボトルで、1dashなら一振りする。
メジャーカップメジャーカップは、左手(右利きの場合)人差し指の背と、中指の腹ではさむように持つ。このとき、薬指と小指は、人差し指と同じように、メジャーカップの手前側に添える。
このように持つ事によって、人差し指と親指で、酒のボトルのキャップを開けたり、人差し指と中指の操作で、メジャーカップを逆さに反したり、酒を計量して器に注ぎいれる動作が、スムーズに行える。

器具
・シェーカー(SHAKER) :混ざりにくい材料をよく混ぜ、同時に冷たくするための器具.

・ミキシンググラス(MIXING GLASS) :比較的混ざりやすい材料のカクテルと作るときに使う
・ストレーナー(STRAINER) :ミキシンググラスにはめ、注ぐときに中の氷を押さえるために使う
・バースプーン(BAR SPOON) :材料を混ぜるために使う、柄の長いスプーン
・メジャーカップ(MEASURE CUP) :材料を計量するのに使う
・スクイザー(SQUEEZER) :レモン、オレンジなど柑橘類のフルーツからジュースを絞るのに使う
・ブレンダー(BLENDER) :ミキサーのこと

カクテルグラス
写真上段左より、フルート型シャンパングラス、ワイングラス、シェリーグラス、サワーグラス、中段左より、ソーサー型シャンパングラス、カクテルグラス、ブランデーグラス、コリンズグラス、下段左より、タンブラー、オールドファッションドグラス、ウイスキーグラス.

シェイカーシェイカーの持ち方


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: