12月感動の一本ギャング・オブ・NYです

12月に観て感動した映画は、ギャング・オブ・ニューヨークでした。
<映画名>:ギャング・オブ・ニューヨーク
<主 演>:レオナルド・ディカプリオ/キャメロン・ディアス
<共 演>:/ダニエル・デイ=ルイス/リーアム・ニーソン
<監督名>:マーティン・スコセッシ 監督

みどころ等:
1846年、ニューヨーク。縄張り争いを繰り広げる移民同士の抗争により、目の前で父親を殺された少年アムステルダム(レオナルド・ディカプリオ)。自らも投獄された彼は、15年の時を経て、父を殺したギャング組織のボス、ビル(ダニエル・デイ=ルイス)への復讐を誓い、この地に帰ってきた。素性を隠し、ビルの組織に入り込んだアムステルダムは、そこで運命の女ジェニー(キャメロン・ディアス)に出会い、許されない恋に落ちる…。

ひでちゃんの感想:
あれだけの構想は、すごいことです。最初のシーンに釘付けになるものか、 背けるものかどちらかですがね。最後のシーンは、もっと凄かった。

<点 数>:  90点
<スリル>: ★★★★☆
<泣ける>: ★★★☆☆
<ドキツ>: ★★★☆☆
<エツチ>: ★★★☆☆
<期 待>: ★★★★☆



© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: