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ひとり旅
海岸線の 街を
電車は 走る
過ぎ去る 景色
通り過ぎる 人々・・・
電車の窓から 外を眺める
僕の 胸中に
様々な 感情が 去来する
独りある時・・・
人には ふたつの 選択が 用意されている
寂しくなるか・・・
あるいは
孤独がもたらす 自由を楽しむか
OSHO は 言う
その 両者の間には 途方もない違いがある と・・・
「寂しさは 他者の不在だ。
独りあることは 自己の現存だ 」
そこに いない 他者の不在を
嘆く 暇があったら
そこに いる お前の
実在を 喜べ
・・・と OSHO は 言いたいんだろう
昔
大事マンブラザースの歌に
こんな 歌詞があった
そこに あなたが いないのが
寂しいんじゃなくて
そこに あなたがいない と 想うことが
寂しい・・・
目の前に ない 現実に 執着し
いらぬ 感傷に 浸るのは
禅の目指す 態度とは 程遠い
が・・・
哀愁こそが
旅情に 深み と 彩りを 添える
・・・同じ景色を
寄り添い 共に 眺める
誰かが いない 寂しさも
ときとして
ひとり旅 には
ほろ苦き もののあはれ の
味わい を 添える
上質な スパイスとなる
あぁ ・・・
物質界 ゆえの
迷い
物質界 ゆえの
味わい・・・
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普通であること ~ Ordinariness 2009年11月23日 コメント(5)
Ice-Olation 2009年11月22日
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