還暦雲巣管理人独言(還暦を過ぎたウエブマスターの独り言)

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「マル」よありがとう、やすらかに(1)




マル-7



「マル」2003年11月11日、午前五時永眠




 2003年11月1日、お袋の祥月命日、お寺さんの顔を見ると

いつも良く吠え、ゆっくりとお経を上げてもらうため、その時間に

合わせて、近くの行きつけのペットサロン「タムタム」で、久し振

りのグルーミング、プードルが混じっているため毛が抜けない、

これはいいのだが毛が伸びるのは早い、3ヶ月ほどカットの間隔が

あくと、毛がかなり伸びて、顔も目が見えにくいほどかぶさって、、

身体はモップ状態、夕方に迎えに行くと、いつものことだが、迎え

にくるの待ちかねていて、遠くの方からオレの足音を聞きつけて、

大きな声吠え出し、その鳴き声が聞こえてくる、勘定を払っている

間、一刻も早くここを出ようと言う感じで、フローリングの床で足

を滑らしながら、可笑しいほど必死になって出口のほうへ行こうと

する、ペットサロンの奥さんに、「マルちゃんはシャンプーもカット

も好きやけど、お迎えを待つのが嫌いなんやね!」。


店に連れて来た時はかなり毛が伸びていたので、知らない人なら帰り

は別の犬かと思うほど、体の大きさも半分くらいに、オスでしかも

オレより年上のオジイチャンだからリボンは似合わないから、いつも

はサービスのバンダナ、ところが今回は黄色いリボン、オッソロしく

似合わないぞと思いながらも、通りすがりの人に、「かわいい~」、

「マァー、可愛い」(この言葉はわかるらしい)と声をかけられ、

上機嫌で、少し得意げにすまし顔で散歩、カットに行く度に、毛が白

くなっている感じ、つやつやしたチャコールグレーが、今ではシルバー

に近いグレーに。


 11月2日、朝食の時、トーストの端っこをほんの一かけらヨメから

いつももらっていたが、口に入れてもプイッと吐き出す、このときには

体調の異変は何も無く、ヨメに「この我儘モン、もう、やらヘン!」と

しかられ、しかられた時のいつものパターン、部屋の隅っこに行き、

許してもらえる雰囲気になるまで、そこで様子を見ながらしばらく退避。


 その夜何となく息使いが荒く、元気が無くなる、3日の日も同じ症状、

いつもは横になったり、時には仰向けになってイビキをかいて寝るのだが、

余り眠らない、4日、病院に行こうかどうしようかと迷っていたが、夕方

に西大路三条の「アルマジロ動物病院」へいつもはリードをつけて歩かす

のだが、抱きかかえて、診察で随分心臓が弱っているとの事で、注射と

心臓の飲み薬、人間の食べるものを食べさせない事、激しい運動は避け

る事、毎日1回きちんと2種類の薬を飲ませる事、この3つのことを厳重

に注意され帰宅。





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