読んだ本2012/5~8月


大盗禅師 (文春文庫) 大盗禅師 (文春文庫) の 感想
由井正雪と鄭成功って同時代人で同じく時代の政府に対する謀反人で結んでみたらどうだろうという話。でも氏の彼らに対する愛を感じない。裏表紙の紹介文がすっきりしないのも納得
読了日:5月5日 著者: 司馬 遼太郎
貧困旅行記 (新潮文庫) 貧困旅行記 (新潮文庫) の 感想
「久しぶりに滅入って「ああ…」と溜息でもついてみようと思ったのに・・・」 …こんなお父さんに連れられるご子息が不憫でならない
読了日:5月8日 著者: つげ 義春
教えてゲッチョ先生!昆虫の?が!になる本 (Outdoor 21 Books) 教えてゲッチョ先生!昆虫の?が!になる本 (Outdoor 21 Books)
読了日:5月10日 著者: 盛口 満
町奉行を考証する (旺文社文庫) 町奉行を考証する (旺文社文庫) の 感想
町奉行の制度から見えてくる江戸の暮らしの話
読了日:5月17日 著者: 稲垣 史生
新装版 俄(上) 浪華遊侠伝 (講談社文庫) 新装版 俄(上) 浪華遊侠伝 (講談社文庫) の 感想
幕末から明治を生きた任侠者・明石屋万吉の話。「軽口屋、お前も早よう死ね」てっきり完全なフィクションかと思ったら、実在の人物で驚く
読了日:5月28日 著者: 司馬 遼太郎
新装版 俄(下) 浪華遊侠伝 (講談社文庫) 新装版 俄(下) 浪華遊侠伝 (講談社文庫)
読了日:5月28日 著者: 司馬 遼太郎
新装版 妖怪(上) (講談社文庫) 新装版 妖怪(上) (講談社文庫)
読了日:6月6日 著者: 司馬 遼太郎
新装版 妖怪(下) (講談社文庫) 新装版 妖怪(下) (講談社文庫) の 感想
室町末期から応仁の乱にかけての混沌を描こうとしたんだろうけど、全編を通じて幻術話で小説も混沌
読了日:6月6日 著者: 司馬 遼太郎
Q&A ご飯とお米の全疑問―お米屋さんも知りたかったその正体 (ブルーバックス) Q&A ご飯とお米の全疑問―お米屋さんも知りたかったその正体 (ブルーバックス)
読了日:6月6日 著者: 高橋 素子
一外交官の見た明治維新〈上〉 (岩波文庫) 一外交官の見た明治維新〈上〉 (岩波文庫)
読了日:6月16日 著者: アーネスト サトウ
一外交官の見た明治維新〈下〉 (岩波文庫 青 425-2) 一外交官の見た明治維新〈下〉 (岩波文庫 青 425-2) の 感想
宍戸刑馬は高杉晋作の、才谷梅太郎は坂本竜馬の変名、どちらも出番少なし。「胸くそが悪くなるほどなれなれしい合衆国帰りの下品な男」はアメリカ式のあいさつをしたジョン万次郎だろう。紳士の国と自由の国の文化はこんなところも違う。あとサトウが食牛を買おうとするもお百姓は売ってくれないのは、彼らにとって牛は家畜ではなく家族だったからだろうか
読了日:6月16日 著者: アーネスト サトウ
漢文の素養   誰が日本文化をつくったのか? (光文社新書) 漢文の素養 誰が日本文化をつくったのか? (光文社新書)
読了日:6月18日 著者: 加藤 徹
魚食文化の系譜 魚食文化の系譜 の 感想
日本の冷蔵庫の規格が世界最低温度(-2~10℃)なのは、堺シラス中毒事件が原因、ですって。
読了日:6月20日 著者: 松浦 勉,西岡 不二男,村田 裕子,越智 信也
江戸めしのスゝメ (メディアファクトリー新書) 江戸めしのスゝメ (メディアファクトリー新書) の 感想
歴史 文化
読了日:6月24日 著者: 永山久夫
対談集 九つの問答 (朝日文芸文庫) 対談集 九つの問答 (朝日文芸文庫)
読了日:6月27日 著者: 司馬 遼太郎,中村 喜和,リービ 英雄,井筒 俊彦,アレックス カー
地下鉄の友 (講談社文庫) 地下鉄の友 (講談社文庫)
読了日:7月2日 著者: 泉 麻人
世界音痴 世界音痴
読了日:7月2日 著者: 穂村 弘
七人の武蔵 (角川文庫) 七人の武蔵 (角川文庫)
読了日:7月5日 著者: 司馬 遼太郎,山岡 荘八,光瀬 龍,武者小路 実篤,津本 陽
植物はヒトを操る (Mainichi Science) 植物はヒトを操る (Mainichi Science) の 感想
科学 生物 植物 対談
読了日:7月9日 著者: いとう せいこう,竹下 大学
にょにょっ記 (文春文庫) にょにょっ記 (文春文庫)
読了日:7月9日 著者: 穂村 弘
食と文化の謎 (岩波現代文庫) 食と文化の謎 (岩波現代文庫) の 感想
牛・豚・虫・人の肉と牛乳、それを好む・忌む文化をコスト・べネフィットという視点で解く。乳糖不耐症については、一部のヒトは大人になっても乳を飲み、それに対応する乳糖耐性がある方が異常だと気づかされる。面白い。しかし肉の話である以上、必須アミノ酸であるリジンへの言及が1か所しかないのは不満 あと、コスト・ベネフィット論である以上、人肉はそもそもそれに合わないので、扱うべきではないと思う そして訳者の人、日本では乳糖は「ラクトーゼ」ではなく「ラクトース」という。勉強不足
読了日:7月11日 著者: マーヴィン ハリス
理科がおもしろくなる12話 (岩波ジュニア新書) 理科がおもしろくなる12話 (岩波ジュニア新書) の 感想
対象年齢付きお勧め本の紹介がgood
読了日:7月20日 著者: 山口 幸夫
霧のなかのゴリラ―マウンテンゴリラとの13年 (平凡社ライブラリー) 霧のなかのゴリラ―マウンテンゴリラとの13年 (平凡社ライブラリー)
読了日:7月27日 著者: ダイアン フォッシー
いま来たこの道帰りゃんせ (道草文庫) いま来たこの道帰りゃんせ (道草文庫) の 感想
タモリの話も出てくる、赤塚不二夫宅の居候というより占拠者だ
読了日:8月1日 著者: 赤塚 不二夫
ゴリラとヒトの間 (講談社現代新書) ゴリラとヒトの間 (講談社現代新書)
読了日:8月3日 著者: 山極 寿一
似せてだます擬態の不思議な世界 (DOJIN選書 2) 似せてだます擬態の不思議な世界 (DOJIN選書 2) の 感想
分子生物学から見た昆虫の模様の発生の話。擬態の話をしたいのか発生の話をしたいのか、専門家が専門分野の話を素人にも分かるように書こうとしたのか専門家ならでは視点でエッセイを書こうとしたのか、分からない。特に人間界におけるたとえ話は蛇足としか思えない
読了日:8月6日 著者: 藤原 晴彦
カタチの不思議 面白すぎる雑学知識―なるほど!レンコンの穴にも意味がある (青春BEST文庫) カタチの不思議 面白すぎる雑学知識―なるほど!レンコンの穴にも意味がある (青春BEST文庫)
読了日:8月8日 著者:
一億人の化学(13) 生物毒の世界 一億人の化学(13) 生物毒の世界 の 感想
(難解)
読了日:8月9日 著者:
司馬遼太郎歴史のなかの邂逅〈2〉織田信長~豊臣秀吉 (中公文庫) 司馬遼太郎歴史のなかの邂逅〈2〉織田信長~豊臣秀吉 (中公文庫)
読了日:8月22日 著者: 司馬 遼太郎
考証日本史 (河出文庫) 考証日本史 (河出文庫) の 感想
通史ではなく、色んな日本史のエピソードに関するエッセイ色の強い史伝
読了日:8月29日 著者: 稲垣 史生
もたない男 もたない男 の 感想
ご自宅も拝見したい
読了日:8月29日 著者: 中崎 タツヤ
<おもしろくてためになる>魚の雑学事典 <おもしろくてためになる>魚の雑学事典
読了日:8月31日 著者: 富田 京一,荒俣 幸男,さとう 俊


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