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ひまわり愛実tarot（たなかひまわり）
世界で一番泣きたい小説グランプリ受賞。 「もういちど伝えたい」「記憶に眠る恋」という本を出しています。 92歳母の娘、27歳男子と25歳女子の母親、3歳男児＆1歳双子女児のおばあちゃんでもあります。 今はタロット占い師・恋愛カウンセラーをしています。 お気軽に遊びに来てください♪(o^-^o)
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November 19, 2022
カテゴリ： カテゴリ未分類
明日は私の誕生日なので、毎年恒例になっている縁起担ぎの記事を書かせていただきます。
（これを書かなかった年はあまり良い年にならなかったので＾＾；）
＊＊＊
昨年の誕生日直前に孫が生まれ、
息子夫婦が何かと頼ってくれたことで子守りをする機会にも恵まれました。
男の子です。
私が息子夫婦の家に行くと、孫は私の顔をじっと見るんですね。
その時にいた場所で、だるまさんがころんだをしているかのように動きを止めます。
忘れちゃったのか、人見知りしているのか、警戒しているのか。
「○○くーん♪ きたよー♪ そこにいたぁ♪」と、ご機嫌をうかがいます。
すると、毎回違ったタイミングで小さくニヤッと笑ってくれます。
ツンデレですね。
モテる秘訣を既に身につけているという…ちがうか。
孫が可愛いと感じるのは、心地よい緊張感がある中、懐いてくれるからかなと思ったりもしています。
＊＊＊
もう一つ、この一年で変わったことは、実家の母の様子を頻繁に見に行くようになったことです。
今年の春、母の目の具合が悪くなり、何回か通院に付き添ったんですね。
この時から週に2，3回は夕食を一緒に取るようになりました。
ずっと母一人で食事をしていることが気になっていたので、まめに訪問するきっかけが出来て良かったです。
「だったら、一緒に住めばいいのに」と思われそうですが、
いや、私が一方的にイライラしている感じですね。
母は私の娘に向かって「また怒られちゃった」と笑っているくらいなので。
年明けには二人で五木ひろしさんのコンサートに行く予定です。
母は五木さんのファンです。
レコードをがんがん聴いているとかそういったことがないファンです。
実家近くに来る情報が入ったので「五木さんのコンサート行こうよ」と誘ったら、
普段の散歩には全く乗り気を見せない母が「いいわね」と目を輝かせていました。
考えてみたら私も演歌のコンサートには行った事がないので楽しみです。
＊＊＊
ということで、誕生日前日恒例の歌を書かせていただきます。
明日の誕生日に
約束通り
キミをさらいに
夜汽車を走らそう
僕はキミを
幸せにするよ
僕と一緒に
夜汽車を走らそう
by.ずうとるび『恋の夜行列車』
今年もこの日を迎えられ、この記事を読んでもらえたことに感謝を込めて。
（これを書かなかった年はあまり良い年にならなかったので＾＾；）
＊＊＊
昨年の誕生日直前に孫が生まれ、
息子夫婦が何かと頼ってくれたことで子守りをする機会にも恵まれました。
男の子です。
私が息子夫婦の家に行くと、孫は私の顔をじっと見るんですね。
その時にいた場所で、だるまさんがころんだをしているかのように動きを止めます。
忘れちゃったのか、人見知りしているのか、警戒しているのか。
「○○くーん♪ きたよー♪ そこにいたぁ♪」と、ご機嫌をうかがいます。
すると、毎回違ったタイミングで小さくニヤッと笑ってくれます。
ツンデレですね。
モテる秘訣を既に身につけているという…ちがうか。
孫が可愛いと感じるのは、心地よい緊張感がある中、懐いてくれるからかなと思ったりもしています。
＊＊＊
もう一つ、この一年で変わったことは、実家の母の様子を頻繁に見に行くようになったことです。
今年の春、母の目の具合が悪くなり、何回か通院に付き添ったんですね。
この時から週に2，3回は夕食を一緒に取るようになりました。
ずっと母一人で食事をしていることが気になっていたので、まめに訪問するきっかけが出来て良かったです。
「だったら、一緒に住めばいいのに」と思われそうですが、
いや、私が一方的にイライラしている感じですね。
母は私の娘に向かって「また怒られちゃった」と笑っているくらいなので。
年明けには二人で五木ひろしさんのコンサートに行く予定です。
母は五木さんのファンです。
レコードをがんがん聴いているとかそういったことがないファンです。
実家近くに来る情報が入ったので「五木さんのコンサート行こうよ」と誘ったら、
普段の散歩には全く乗り気を見せない母が「いいわね」と目を輝かせていました。
考えてみたら私も演歌のコンサートには行った事がないので楽しみです。
＊＊＊
ということで、誕生日前日恒例の歌を書かせていただきます。
明日の誕生日に
約束通り
キミをさらいに
夜汽車を走らそう
僕はキミを
幸せにするよ
僕と一緒に
夜汽車を走らそう
by.ずうとるび『恋の夜行列車』
今年もこの日を迎えられ、この記事を読んでもらえたことに感謝を込めて。
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