2017年2月の旅行 0
ホテル 0
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万平ホテル GWに軽井沢の万平ホテルに宿泊しました。 お部屋はアルプス館の2階、128号室。富士屋ホテルと同じく猫足のバスタブ。室内調度品(軽井沢彫なのでしょうか)も素敵です。 えーと、・・・・・ふ~む、そうなんだ~。 また知らなかったのですけど記事を書くのでチョイと調べてみましたら128号室はジョン・レノンが滞在していたお部屋だそうです(あ~ら、今頃びっくり)・・・。 夕食はホテルのメインダイニングでディナーコースをいただきました。前菜とサラダのプレート、パン、スープ、魚料理と肉料理、デザート、コーヒーです。前菜に生ハムメロンが(嬉)。スープは本日のスープ(コーンポタージュ)とミネストローネ、コンソメからのチョイス。お料理はお皿ごと温かくなっていておいしかったです。飲み物はコーヒーか紅茶から。 ダイニングの雰囲気、給仕の方の仕草などあわただしさが少しもありませんし、お料理は次のプレートが出てくるまでゆっくりとしていますが、ちょうどよいです。 朝食もメインダイニングでいただきました。ジュースを選び、たまご料理を選び、ハムかベーコンを選びます。私はトマトジュースとベーコンとオムレツをたまごひとつでお願いしました。パンとバターと瓶入りのジャムは3種類。最後にコーヒーをいただきました。********************という、投稿をしていた万平ホテルの夕食の画像はコチラ。 ↓ これは、前菜とサラダのようでござる。パン。ミネストローネスープを頼むヒトあり。ワタクシは、本日のスープ、コーンポタージュ。なぜか、魚料理と肉料理のメイン料理の写真がなくて( )、デザート。投稿文には、朝食のメニューまでかいてあるけど、写真がないんだよねぇ。どうしたのかな? 困ったもんにゃ。 次回は草津温泉なのだ。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.09.29
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ー 軽井沢のマンホール ー4月も月末だったので、ずら~っと、鯉のぼりが、風になびいていた。3泊目は、ココ。万平ホテルなのだ。お部屋は128号室。箪笥やらガラス戸やら机・椅子も、アンティークなのよ。館内の廊下にバラの花弁がかざってあったのでアル。万平ホテルは休館中で、来年(2024年)にリニューアルオープンするらしいぞよ。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.09.28
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「源泉と離れのお宿 月」の朝食は、和朝食。左から、アップで見てみまひょう~。鮪のたたき的な、お料理。この器を横から撮った写真。背が高い。朱色のお皿に映える、青菜のお料理。ふう~む、キュウリと柿と大根だろうか? のサラダ的な一品。ひじきと大豆の煮物。きゃ~、器の蓋にピントが合ってるよ~ん、のナニカ。 焼き魚。つまんだトコロがあるから、加工修正ね。 中身が見えない器の写真。何をしておる! てへ。 ややっ! 蓋物でござる。ので、ぱかっ。 お粥~。 お漬物~。お味噌汁ぅ~。律儀に、お茶も撮るワタクシ。カラフルなフルーツ。食事処は、お部屋ごとに割り振りになっていた模様。お部屋の入り口にも書いてあった「参」の象形文字にゃ。 このあと、3泊目がお待ちかねなのだ。次回につづく~。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.09.27
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「源泉と離れのお宿 月」の夕食は、お食事処「月影」の個室で創作懐石フルコースをいただいたのだ。最初のプレートは、オードブル「月の雫」。ドリンクはプレモルをオーダーしたのだ。 次は、お刺身「相模海(さがみ)」。本わさびを長次郎のおろし器でおろす、っと。シーフード「伊折衷(いせっちゅう)」。伊勢海老の身はあらかじめ取り出してあって、海老殻にはソース。サラダ「月栄の塔(つきばえのとう)」。チト暗いので、フラッシュで撮った画像もペタッ。強肴「西洋光(せいようこう)」。煮物「朧月」。タブン、ほうじ茶。お食事「黒海宝(こっかいほう)」。蕎麦の実入りの汁。デザート「雪月花」。ワタクシにはちょうどいい量だったし、おいしかったのだ。さて 「月」の記録を投稿していた文があるので、コピペしておくにゃ。 ******** ペ *********源泉と離れのお宿 月 伊東の「源泉と離れのお宿 月」に宿泊しました。お部屋は源泉掛け流しの露天風呂つきの平屋棟の一室。 大浴場の露天風呂「月姫の湯」にも入りました。共同のお風呂なのですが、全室露天風呂付きなので、みなさんお部屋から出なかったみたいで誰とも合いませんでした。森の中にあるので静かでいいお風呂でした。 夕食は個室のお食事処で。お品書きより、月の雫・相模海・伊折衷・月栄の塔・西洋光・朧月・黒海宝・デザート・雪月花メニューにない物もだしていただきました。 朝食もお食事処でいただきました。朝もデザート付きでした。 最近のこじんまりとしたこの手のホテルの創作料理のメニューは凝っているというか写真で記録しておかないとあとで思い浮かべるのが難しいというか。種明かしもまた楽しいのですが。******************ちゅーことで、次回は朝食なのだ。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.09.26
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「源泉と離れの宿 月」の大浴場は、森の中にある「月姫の湯」。温泉は自家源泉の掛け流しで、男女別になっている。全客室に温泉露天風呂が付いているし、客室が9室しかないので、貸し切り状態なのだ。んで、撮らせてもらったというワケにゃ。 今、工事中で利用停止になっているみたい。ま、お部屋のお風呂がいいからいいよねぇ~。 大浴場編は以上なりー。チョット写真がすくないので、マッチの写真も貼り付けておくのだ。 これね。次回は夕食編~。夕食の写真は多いぞよ。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.09.25
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さて。 2007年4月の旅行の2泊目は、静岡県伊東の「源泉と離れのお宿 月」に宿泊したのだ。チェックインのときいただいた、お茶とお茶菓子。たぶん、個室のお食事処でいただいたかと思う。お部屋は、全部で9室。全室、源泉掛け流しの露天風呂付きの離れになっていて、ワタクシの泊まったのは「海」の「参の棟」。ちなみに、「月」の棟はメゾネットタイプのお部屋になっているのだ。掘テーブル。ツインのベッドルーム。お布団、フッカフカ。 タオル、作務衣、バスローブなど。パウダールーム。洗面台にゃ。 おトイレ。テラスに、源泉掛け流しの露天風呂。パウダールームと露天風呂の間に、シャワールームがあったもよう。お風呂からの景色。東伊豆なので、朝日が昇るのが見られる。次回は夕食編なのだ~。源泉と離れのお宿 月今、リニューアルのため11月30日までお休みしているらしいのでご注意くだされ。予約はできるみたいだにゃ。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.09.24
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朝食は「山ぼうし」でいただいたのだ。食事は、和洋どちらかを選べたので、ひとつづつお願いしたのだ。洋食のプレート。オレンジジュース。生ハム、ウインナ、温野菜など。スクランブルエッグ。スープ。水菜のサラダ。パン、5種類。フルーツは、メロンとオレンジ。ヨーグルト。ゆで卵かな。和食のプレート。フルーツ付き。 ワタクシ、どちらを食べたかオボエテナイのだけど、洋食の卵料理に、スクランブルエッグがあったから、洋食かなぁ。と最初はおもったんだよね~。でも、和食のごはんが、お粥だから、きっと和食を食べたにちがいない。とりあえず、ホットコは両方についていたみたいなのでR。 杜の湯 きらの里(共立リゾート)「きらの里」の次は、「月」。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.09.23
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きらの里は、食事処が「海つばき」と「山つばき」のふたつあるのだ。ワタクシ、海鮮料理をいただきたかったので、「海つばき」の方をチョイスしたのでR。では、お料理を紹介しまひょう~。食前酒。前菜。赤い色のジュース。なんにゃ? なにかな? ワタクシは、生ビ。桜の花と土筆が乗った、なにか。ん? 新生姜とお魚の握り寿司的な、なにか。主役がわからんのかーいっ! 献立表を捨ててしまったようなのでのぅ。 白魚、お豆腐、若布、山椒の若芽のお吸い物。椀、でござるにゃ。 お造り3種とツマ。てんぴゅ~ら。お口直しのシャーベット。食べかけにゃ~。 お代わりはウーロン茶と、ワタクシは、なにかのドリンク。ポン酢とごまだれ登場! ということは、しゃぶしゃぶなのだ。お野菜いろいろ、キノコ、湯葉など。オカヒジキのようなのもあるにゃ。 海鮮いろいろ。蟹、蛸、鮑(トコブシか?)、鮪、海老、お魚、お魚、貝ってとこかな。蓋のつまみが凝っている器を、ぱかっ。黒米・蓮根・蕨。ごはん。白い液体はなにかのぅ? 液体じゃなくて、とろろじゃにゃ~い? それだッ! 蟹の入った お味噌汁。デザート。 献立表、ある時、バサッと捨ててしまったんだよね~。そうそう、きらの里は共立リゾートの宿なので、夜「夜鳴きそば」が食べられるんだよね~。夕ごはんでお腹いっぱいになってしまったから、食べなかったワケだけど・・・。共立リゾートの夜鳴きそば、いつか食べてみたいものでR。 と、鼻の孔を膨らますワタクシなのであーる。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.09.22
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大浴場編とはしたけれど、ここが、大浴場の入り口かは不明でR。なんにゃ! だってさ~、大浴場の暖簾の写真もないしさ~、ホームぺージで大浴場を確認したけど、記憶がない。 バカちんね。 さて、個室風呂は借りたのでござる。最初に入ったのは、壱の湯「石匠」。小さく見えるよね。でもまあ、これくらいやねん。次は、弐の湯「竹仙」でござる。あ~、大浴場にも行けばよかったな~。と、今さら思う、ワタクシなのであ~る。ほんじゃ、次回は夕食編なのだ。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.09.21
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さて。またまた、2007年の旅行のオハナシなのだ。2007年4月、静岡県伊東の「きらの里」に宿泊したのだ。お部屋は「離れ 竹ぶえ」の101号室「光」の棟。お部屋の中に、苔玉。掛け軸。ランプ。廊下の端っこの写真も撮った。洗面台。「離れ 竹ぶえ」の客室には源泉掛け流しの露天風呂がついているのだ。トイレの中にある手洗いボール。また、ナナメやな。 このころは、まっすぐに写真を撮るということができていないのだ。 宿の帳場。ウロチョロしてたときに撮った写真。うさぎもいるにゃ。 次回、大浴場編なり~。杜の湯 きらの里(共立リゾート)ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.09.20
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