星の色に染まる頃に…

星の色に染まる頃に…

小さな手のひら


遠くで遠くで揺れてる稲穂の海

帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと

僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか



小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ

熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた

小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ

いつかくる日は一番の思い出を仕舞って



季節は移り もう冷たい風が

包まれて眠れ あの春の歌の中で



小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ

濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った

小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ

そしてくる日は僕らも思い出を仕舞った



小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ

やがてくる日は新しい季節を開いた



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