医師系

1.菅谷昭(医師、現松本市長)

→日本での立場、仕事を捨て、単身実費でベラルーシへ。 チェルノブイリ診療を行っている。 活動が人に知られてからは医療基金がつくられたが、 全て医薬品や医療機材に用い、自身の滞在費用は依然自腹。 その行動のきっかけは43歳の時、機上にて「今、飛行機が落ちて 死んだら、(人生)面白かった、十分に生きたと満足して 死ねるか」と自問したら「とたんに死ぬのが怖くなった」こと。 プロフィール/http://fax.city.matsumoto.nagano.jp/index.asp?KUBUNNO=697&mnu=top


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