ホリエモンこと堀江貴文氏の実刑が確定しました。堀江氏については、もう皆さん良くご存知だと思いますが、かつてはベンチャー企業の雄としてもてはやされ、一時期にはプロ野球球団も手中に収めようとしたほどの人物です。

その堀江氏の実刑が確定した罪状は粉飾決算です。彼が行った粉飾決算ですが、従来までとスケールが大きく異なった巨額なものでした。しかも本人が言うところによると、法が整備されたいない状態だったので、法を違反したことにはならないんだそうです。
法が未整備であったことは事実らしいのですが、法律さえ犯していなければ何をしても良いのか?というと、そんなことは無いと思います。
一時期もてはやされた感のある「違反していない場合は何をしても構わない」という風潮は、堀江氏の言動による影響もあったでしょう。そういう意味では、堀江氏が青少年に与えた悪い影響は大きかったのではないでしょうか?
粉飾をする以前においても巨万の富を手にした堀江氏でしたが、堀江氏は10億円を手にしたら、100億円が欲しくなり、100億円を持ったら、1,000億円が欲しくなり・・・・となったのでしょうか?
堀江氏に限らず人間という生き物の欲には限りが無いのでしょうか?
堀江氏のほかにも巨万の財産を築いた人でソフトバンクの孫正義氏がいますが、彼は100億円を義援金として提供しました。堀江氏と孫氏の違いはどこにあるのか?

僕が思うに「堀江氏はお金が好きで、孫氏は仕事が好き」ということだと思います。
仕事が好きな孫氏は、お金は必要以上に要らないんでしょう。どちらが経営者として適切かといえば、孫氏のほうでしょうね。
さて、堀江氏はまだ38歳という若さです。これからの長い人生において、彼がどのような人生を送ることになるのか、ぜひ、良いほうに方向転換してもらいたいものです。
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