2025年10月22日
テーマ： 歯医者さんや歯について～(5342)
カテゴリ： 健康･人生
子供のころから虫歯が多く、すでに抜歯して無くなった歯も何本がある状態です。特に右下の奥歯は、一番奥の歯を抜いてしまっています。
その右下の奥から2番目の残った奥歯ですが、歯茎の中にある歯の根元が砕けてしまい、その部分を取りのぞき、そこにセメントを注入したのが、2024年の６月のことでした。
セメントを注入した部分ですが、約1年後の今年の7月に、ポロリと取れてしまいました。そこで、新たにセメントを注入してもらいました。
その後は、セメント部分は取れることなく、現在に至っており、今回は歯のお掃除をしてもらうため、あわせて左上の奥歯がちょっと痛いので、診てもらうためにかかりつけの歯科医院に行ってきました。
予約時間は午前9時だったので、その5分前までに行き、ちょっと待ってから処置室に呼ばれました。
懸念していた左上の奥歯ですが、歯と歯茎の間からばい菌が侵入して、歯ぐきが腫れているとのことでした。
そのため、少し歯が浮いた状態になっているのでかみ合わせを考えて、少し歯を削ってもらいました。
歯のお掃除終了後に左上の奥歯の歯茎に薬剤を注入してもらいましたが、歯茎への注射は痛いですね。
いつもの歯のお掃除だけでしたら、次回は３か月後になるはずでしたが、左上の奥歯の歯茎が腫れているので、次回は１か月後ということになりました。
なお、歯茎の腫れが治まらず、痛みが続くようであれば、１か月後といわずに連絡してくださいということでしたので、歯茎の腫れが治まってくれることを願っております。
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