笑う門には・・・

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大夢生まれた日のこと


前日 定期的ではないのですが陣痛があり病院に行ったのですが「定期的ななったら来て下さい」と医師に言われ自宅に戻されたのです。深夜あまりの痛さにお父さんを起こし定期的になってはいなかったのですが病院に電話をし向かおうと支度を始めたのですが・・・  すでに遅かったようで(^^; 四つんばいの形で生まれてしまったのです!  取り上げたのはお父さんで 意外にも冷静でした。その後病院に生まれてしまった事を報告しへその緒をつけたまま抱いて病院へ。到着後すぐにへその緒を切ってもらい処置してもらいました。大夢は低体温で保育器へ。
生後3日目頃から黄疸が強く 今度は光線治療。箱の中を出たり入ったり。退院当日の朝 医師から呼ばれダウン症の疑いがあると告げられました。
母は動揺するばかりで どうしていいのかわからずにいたところに父到着。「ダウン症の疑いがあると言われた」と告げると「大丈夫!」と父は冷静。不安を抱えて自宅に戻ったのでした。
自宅に帰ってからの大夢との生活は不安ばかりで 産後を面倒みてくれるはずの私の母親を帰してしまいました。体重の増加の悪い大夢は退院後も病院に連れて行かねばなりませんでしたが これが私のストレスとなり この頃の私はかなり苛立った顔をしていたと思います。母乳育児が中心の病院でしたので黄疸が強くすぐに寝てしまう大夢に対して私の授乳のさせかたが悪い!とかなり指摘を受け 病院にいるのが苦痛でした。黄疸があまりに抜けず体重増加が悪いので生後14日目に国立病院への紹介状を出してくれると言われた時 胸をなでおろした記憶があります。今だから笑って言えるのだけれど その時は可愛いとも思えず光線治療で入院になり手元から離れたことに ほっとしました。1週間程でミルクも飲めるようになり手元に戻って来た時 心も体も落ち着いたのか小さな大夢をようやく受け入れたような気がします。 

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