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内科学




 ★★★ kanroが読んだ医学本についての感想のコーナーです ★★★

1. 学生のための疾病論 人間が病気になるということ(井上泰)

   1,2年生の間にできる自主学習用の簡単な教材をさがしていました。
  なるべく臨床の視点に立った臨場感あふれる本を探していたところ見つけたのがこの本。

   1ページを使って患者さんが自覚症状を覚え病院に行く過程、医師との  会話、行った検査などを小説風に紹介しています。
  そのあとで、病気の説明とそれに関する病態生理の説明が4~5ページ続  きます。
  病気がどんな感じで自覚され、病院にいって診断されて病名がつく。
  そのような流れを、ごく自然にイメージすることができる本だと思いま  す。

   それだけではなくて、病気の説明、病態生理の説明もしっかりしてい  ると思います。
  その上、文章もわかりやすい。
  医学部1,2回生にお勧め。


 2. 図解 知っておきたい病態整理(西崎統)

臨床でよく遭遇するであろう病態(うっ血性心不全、高血圧…など)について、病態生理を臨床よりに説明しています。説明がうまく、素人の僕にもよくわかります。折々に入っている漫画の「挿絵」も理解を助けてくれます。結構詳しく乗っているので、これからも繰り返し読み返して行きたいと思う。

3. ワシントンマニュアル

2004年11月

ワシントンマニュアルを購入しました。この本はアメリカのワシントン大学で使われている研修医のための実践的な「虎の巻」を本の形に起こして出版されたものの翻訳版。5年生になれば、どのみち読むだろうと思うので早めに購入しました。しかし、これは一通りの臨床医学の基礎知識がないと苦しいです。なので、今は、気が向いたときにぱらぱら読む程度。

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