YOYO!でGOGO!(ヨーヨー!でゴーゴー!)

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練習会の手引き



・初めに
今、各地でヨーヨーの練習会が盛んに行われていますが、まだまだ競技人口が少ない所為もあり、全県では練習会が行われておりません。
バンダイはハイパーヨーヨー新規発売を停止し、折角、コロコロやネット、コーラヨーヨーを切っ掛けに始めたスピナーも、そのモチベーションを維持することができずやめていってしまい、このままではヨーヨー人口の減少に歯止めをかける事はできないかもしれません。
一部のコアなスピナーや大きなヨー友・練習会に参加していけば良いのですが、近くにそういうものがなかったり、人数が揃っていても旗を振る人がおらず、集まって練習をし、技を教え合い、直接触発される環境が無い、もしくは定期的に無いスピナーはちょっと可哀想だよねと思います。
これを読んでいる皆さん、練習会しませんか?
誰もやらなきゃ自分でやってみませんか?


1.周りにヨーヨー仲間がいるか。

近くですでに練習会があるならそれにどんどん参加しましょう。
初心者は参加してもいいのかしら、と心配する必要はありません。
ヨーヨーが好きであり、人間として最低限のマナーさえ守れば、殆どの練習会は、たとえ初心者であっても歓迎してくれます。
まずは思い切って声をかけてみましょう。

無い場合、
練習会は自分一人だけではできません。
まずは自分含め2人以上のスピナーが必要です。
リア友がスピナーなら話が早いのですが、いないときはヨーヨー掲示板等で検索して近所に住んでいるスピナーを探してみましょう。
いたらメールなりメッセなり掲示板に書き込むなりして仲良くなりましょう。
そして練習会をしませんかと持ちかけてみて下さい。
相手もきっと同じように思ってるはずです…多分。

2.日程を決めよう

声を掛けたらいつやるかを決めましょう。
思い立ったが吉日なので、話しかけたその場である程度決めた方が良いです。
いつかやりましょうと言うと、延び延びになって自然消滅してしまいます。

3.会場を確保しよう

練習会には場所が必要です。
主な会場と利点・欠点を紹介します。

a)公園(お金が無い、少人数)
利点…殆どが無料。特に許可も必要ないので一番手軽。ただし大人数で占有する場合は許可が必要なので、各自治体に問い合わせる。
欠点…屋外なので夏や冬は辛い。雨が降れば中止になる。周囲に子供がいる場合は極力離れる。珍しがって寄ってくる場合は少し手を休めて、子供が飽きて離れるまで簡単なトリックを見せる。それでも離れない場合は 追っ払いましょう 片付けて場所を変えましょう。

b)公民館(少しならお金掛かっても良い、5~30人)
利点…場所によっては広い講堂や会議室が安価、もしくは無料で使える。空調もあるので快適。
欠点…数週間前から予約が必要。安価と言っても多少お金がかかる。場所に寄っては用途が違うという理由で貸してくれない。会議室等は天井が低いのでバーチカルやエアリアル、オフストがやりにくい。空調使用料は別にかかる場合が多い。

c)体育館(少しならお金掛かっても良い、5人以上)
利点…公立体育館であればやはり安価で借りる事ができる。広いので、のびのびできる。適当な広さがある格技場等がねらい目。
欠点…公民館とほぼ同じ。その他に、サークル等の利用率が高いので、一部を占有するには1ヶ月くらい前には予約したほうが良い。

d)路上…レベルX
利点…無料。目立つ。前に帽子を置いておくと、たまにお金を入れてくれる。
欠点…自分のレベルによっては人の視線が痛い。酔っぱらいやDQNに絡まれる。近所の人から通報され、ポリさんに注意(最悪補導)される可能性も…。それと許可無くお金を貰うと確か捕まります。

公民館・体育館には電話で確認してみて下さい。
ネットで市役所のHP見ると大体出てるし、電話かければ教えてくれます。
電話帳で調べるのもOK。

※注意点…天井高さは必ず確認しておくこと。使いたい日程と大体の人数、ハイパーヨーヨー(ハイパー付けた方が相手が理解しやすい)の練習会であることを伝えること、音楽掛けても大丈夫か、コンセント・照明・空調使用料は掛かるか、中で飲食は良いか等。子供だけでは貸してくれない事もあります。その時は親とかの大人に相談してみましょう。ここまでやって会場がすべて埋まってる場合は日程を変更します。

4.練習会当日
いよいよ初の練習会です。
楽しみにしすぎたり緊張して忘れ物をするかもしれません。
できれば前日までに忘れ物が無いかリストを作って、朝出かける前にチェックしましょう。

必要な物(参考)
・ヨーヨー
・予備のヒモ
・簡単なメンテ道具
・手袋(使う人だけ)
・お金
・CDラジカセ(コンセントが無い時は予備の電池も)
・フリー用のCD等
・BGMのCD等
・汗を拭くタオル
・メモ帳・筆記用具(フリー採点用)
・カメラ(記録用)
・上靴(必要に応じて)

会場を借りる施設の人にはきちんと挨拶しましょう。
態度が悪いと次回貸してくれないかも。

5.練習会の内容

それぞれの地域で違いますが長崎の場合を例に…

13:00 体育館集合、練習会開始、自己紹介、練習(腕慣らし)
14:00 3分フリー
15:00 練習(技を教え合う)
17:00 練習会終了、ファミレスに移動、だべる
18:30 解散

会場にはヨーヨーに関係ない人たちがドアの外の窓まで寄ってくるので、なるべく近くに行って見せてます。
もともと大阪練習会に参加したときに教えてもらった風習ですが、とても良いことなのでぜひ真似しましょう。
但し、仕切りが無いと危ない場合があるので、その時は本気でやらず軽くやるように。

練習が終わったら軽く掃除をして片付けて、施設の人にお礼を言ってから帰るようにして下さい。
お疲れ様でした。


・終わりに
ここまで書きましたが、他にも注意すべき事や方法があると思います。
その時はぜひ教えて下さい。
また、会場は上にあげた他にもあると思うので、自分たちでも探してみて下さい。
この手引きを読んで少しでも役にたって、一人でも多くのスピナーがヨーヨーを続けてくれれば幸いです。
ヨーフォーイット!

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