広島ｄｅ中国語　広島中国語学院

本日の学院　入門クラスに　見学者が一名　

入門では　もったいないでしょうと　劉老師も言われるので

つぎは　初級を見学されるとのことです

それでも　授業後に　入門の生徒さんたちと

楽しくおしゃべりされいたのが　印象的な方でした

それにしても　最近　教室への扉が　閉じられたまま

スチール製の扉で　窓もないため

これでは　奥に教室があることさえ　分かりません

ドアを開いておくように　ストッパーをしておくと

はずされて　持ち去られようとしていました

その人を呼び止めると　

このドアは　防火扉で　閉めておかないといけないことになっています　とのこと

防火扉は　火事が起こったときに　閉める扉　ではないのですか

ストッパーがはさまっていたら　閉じられないでしょう

これは　すぐにはずせて　閉じられますよ　それにそれは私の私物です

というやりとりがあり　ストッパーは返してもらいました

このドアからでないと　教室へは行けない

トイレから　教室へ行くこともできますが

さすがに　トイレはを　出入り口に使うのはおかしいですよね

その人との話は　平行線　らちがあかないので

それなら　ドアに　このドアは　防火扉なので　常時閉めてください

とか　注意書きをしてください　とお願いすると

分かりました　とのお返事でした

管理人も　

　　洋室Ａ・Ｂ　和室　へは　このドアからお入りください　

と　手書きで書いて　置いておきました

普段使ってない方は　大きく書いて張らないと　分からない気がします

そして　授業中いつものように　デパートを歩いていると

また　元学院生の　Ｍさん　と　バッタリ

やはり　広島は狭い街です

彼女から　逆に質問されました

昔同じクラスで勉強していた　ドライアイの人で…　名前を教えて　と

そんな　ドライアイだけでは　と思いましたが

もう一つの　ヒントで　それは　◯◯◯子さん　と答えることができました

彼女曰く　最近　ある会場で　ばったり会って　話をしたけど

名前は思い出せないまま　だったとか

これで　すっきりしたそうです

彼女は　私より少し若いのに　やはりそんな歳になったのか　と

にっこり　にんまり　してしまった管理人でした