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本日 学院に 親子で見学有り
事前に何度か お父さんから連絡をいただいておりました
子どもさんに 中国語を勉強させたい とのことで
どこの教室に行くにしても 先生の教え方を比較する基準とするためにも
一度 見学された方がよい とお伝えしました
幟集会所の1階奥の教室は ドアを閉じられているので
その存在を 見つけにくいのですが
見学の方は まだかなと 心配し始めた頃
親子で 教室に入ってこられました
管理人は 何故か 女の子 と思い込んでいたので
男の子とお母さんで びっくり
そして 男の子は まだ小学生とのことです
もしも 入校されたら 最年少記録更新!となりそうですね
後で 劉老師におたずねすると
お二人とも 発音は とてもきれい
ピンインを習われてないようなので ピンインさえできるようになれば
大丈夫 とのことでした
そして 夕方に気がつきました
午前中は仕事だったため 学院の電話はマナーモードのまま
教室がわかりません との留守電がはいっていて
冷や汗ものでした
見学があるときには 教室が分からないことが多いので
電話を気にするのですが
携帯電話を見ようと思ったときに 教室に入ってこられたので
留守電があったことさえ 最後まで気がつかず
大変失礼だった管理人でした
帰宅してみると また見学についての問い合わせ有
問い合わせが重なるのは 何故だろうと
不思議に思う 管理人です
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