Ａ－Ｂ、ｱﾝﾂ、アンナと王様
アメリカン・ビューティー（洋画）
ある日突然リストラされてしまった、不動産ブローカーのレスター。そんな中、彼らの隣に新しい住人が越してきた事から、平凡な一家の歯車が徐々に壊れてゆく。
惰性で映画を観ていた時期に観た映画。
アメリカらしいシニカルな描き方とでも言うのだろうか。
日本人にはあまり共感できる部分がないように思える。
共通して言えることは、現代人の悩みの多さってとこかな。
バブル崩壊がもたらした苦悩は決して少なくないんだよな。
映画観た日：2005’不明
アンツ（アニメ）
働きアリとして生まれた運命に疑問を抱くZは、バーにお忍びでやって来た王女バーラにひと目惚れ。彼女に会いたい一心で、兵士アリの親友ウィーバーと入れ替わり、歓兵式に出席する。そのまま白アリ軍団との戦争に駆り出されたZは、なぜか戦場でただひとり生き残り、英雄として迎えられる。が、働きアリの身分がバレてしまい、成り行きでバーラをさらって逃走することに。その追跡を部下に命じるマンディブル将軍。独裁国家設立の野望を持つ彼は、女王を殺してクーデターを起こす機会を狙っていた……。
まず、かわいさが足りない。
そこら辺をもう少し気を使って欲しいと思う。
映画観た日：2005’不明
アンナと王様（洋画）
19世紀中頃、シャムのモンクット王の依頼で、王子たちの宮廷教師に赴任したアンナ。異文化に戸惑いながら新生活をスタートした彼女は、王と衝突しながらも彼との心の交流を深めてゆく。
まね。こんな話もありですね。
【王様と私】のリメイクらしいのだが、特別２回観たいとは思わない。
映画観た日：不明
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