ソウ
ソウ（洋画）
老朽化したバスルームで目覚めた2人の男、ゴードン（ケアリー・エルウェズ）とアダム（リー・ワネル）。足には鎖、2人の間には自殺死体。部屋にはいくつかアイテムがあり、その中から2人は自分たちがおかれている状況を把握しようとするが……。
2人の男が直面する究極の選択と苦悩を描いたスリラー。
小説を先に読んだのだが、小説は素晴らしいと思った。
でも、映画として素晴らしいかはちとわからぬ。
何故かと言うと、映画は好きなあの子宅にて飛ばし飛ばしで観てしまったから。
とにかく、血を見て気分が悪くなる人にはお勧めしないが、平気な人は是非観て欲しい。
ＣＵＢＥが好きな人には勧める作品。
映画観た日：2005’不明
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