宇宙は本の箱

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六次元講義(42) 爽秋位山  2008/9・15


しかし、位山に登りたかったのはそういう予感があったからというのもあったのです。
益々悪くなるか、一気に治るか、みたいな。。。
元伊勢では胃と声が返ってきましたから、もしや!というのがあったのです。
この夏、8月15日、呼ばれたと思いました。間違いではなかったようです。

天の岩戸

天の岩戸の裏あたりに御魂岩?、名前忘れて御免なさい、そういう岩があったのです。
私は魂筥を思い出して思わず岩に寄り添ってみたのでした。
岩の息遣いが分からずがっかりして体を離したとたん、足を思い切りひねられました。
足がひっかかってしまうようなものは何もなかったのですが、
思い切りひねられて治る予感と、下山も心配な痛さに、なにやら複雑な心境でした。


↓位山頂上

位山山頂


位山から乗鞍方面


山道でネックレスを拾いました。
落とした人が分かるようにでしょうか?ススキに巻きつけてありました。
残念ながら持ち主さんは昨日帰られてもう現れないと思いましたので、
天の岩戸の賽銭箱にお賽銭と一緒に入れました。

久々に歩いたからその腫れはあるのですが、
今朝起きたらきちんと正座出来ました。
痛みはありません。
ヒャッホー!


どなたかは存じませんが、有難う御座いました。


有難う御座いました。

合掌。














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