ひよこ雛形のぴよぴよゲーム日記

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ひよこの裏話




<哀れな野宿事件


おいらが大学2年のとき。ちょうど義弟が入学し、こまっち氏と3人つるんでやりたい放題やり始めたころである。
その夏休み、中部と関西の院生が合同で合宿を行っており、われわれも参加させてもらえるということになった。
ところが合宿の1日目は6府県対抗戦と重なっており、どっちに参加するか迷ったおいらたちは、6府県に参加しその足で院生合宿に参加することにきめた。
そして6府県が無事終わり、飯を食って院生合宿の会場に向かおうとしたそのとき、「今日は申し込みもらってないから来ても入れないよ~」と、あまりにも非情な連絡が入る。
その場で家に帰ってもよかったのだが、そこで誰かがバカな発言を。

「かえるのめんどいからこの辺で明日の朝まで過ごそうやー」

まともな人間なら誰かが否定するはずなのだが、たぶんテンション高くてノリでそうゆう流れになったんでしょう。

カラオケなど近くになかったので、とりあえず居酒屋に入る。
本来は12時閉店だったんだけど、店長さんの好意で1時まであけてもらった。まあおんだされることには変わりないんだけど(笑)
そして迎えた夜中。夏場だったとはいえ夜は意外に寒かった気がする。
どこにも入るようなところはないので、しょうがないから セブンイレブンの駐車場で一夜を明かすことに決定。

駐車場のアスファルトが意外と暖かく気持ちよかったのを覚えている。
それでも蚊が多くてまともに寝れなかった。
そしてコンビニで立ち読み→仮眠→立ち読み を繰り返し、時が流れるのをじっと待つ。
途中、おいらは寝ぼけてて覚えてないんですが、2人の男と1人の女が痴情のもつれからけんかが始まったらしいです。
この辺は記憶があいまいなんで後日2人に聞いてみるとしよう。
そしてついに朝を迎えた。
夜明けがこれほどまでにうれしかったことは生まれてはじめてである。
そして、なぜか何かをやり遂げた気持ちでいっぱいになったのを覚えている(バカ)
そしてそのまま3人は何食わぬ顔で合宿にもぐりこんで、何事もなかったかのように合宿は終焉を迎えた。

このことを合宿でゼネスさんにはなしたら「お前らバカだろ」といわれました(おいらもそう思います)

おしまい。



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