こはるびより

離乳食はゆっくり



私は、妊娠5ヶ月頃からすでにおっぱい(妊娠前のは母乳とは言わないらしいが)が出ていました。
ひよりんが産まれた後も難なく母乳が出ていたのですんなり、
母乳育児ができた幸せ者でした。
その頃は、全然母乳のことを知らずにただ、毎日の育児に追われながら
無心でおっぱいを飲ませていました。

ある時、赤ちゃんはいつ「人間に」になるのか 作 西原克成という本を
読みました。
とても、おもしろくスイスイ読めたのでみなさんも機会があれば一度
読んでみて下さい。

そこには、1歳前後までの赤ちゃんの腸は未完成で大人の腸とは違うと
載っていました。
生まれたばかりの頃 お母さんの母乳ですべての栄養分を
とらなければならない赤ちゃんの腸は何でも吸収できるように
なっているそうです。
たんぱく質もアミノ酸に分解せずにそのまま吸収してしまうのです。
もちろん、人間にとってたんぱく質は必要不可欠ですが
早いうちに離乳食で卵や牛乳などのたんぱく質を与えると
異種たんぱく質として記憶し、これに対して自動的に抗体を
少しずつ作り出してしまうのです。
これが、アトピーの下地になるとも言われています。

うちでも、最初は果汁やお茶なども与えていましたが、
この本を読んでから旦那と相談し離乳食開始をできるだけ遅らせ
母乳だけで育てることにしました。
ひよりんが食べ物にあまり興味を持たなかったこともありましたが
結果的にうちは10ヵ月を機に始めました。
(なおかつ、1歳までは、ご飯とお野菜がほとんどでした。)

現在、ひよりんには卵と牛乳にアレルギー反応がありますが、
表面には症状があらわれなかったのは離乳食で
与えなかったからだと思っています。

最近の育児ではいろんな方法があり、どれがいいのかお母さんも
迷ってしまいます。

たまたま、うちではこのやり方を信じてみようと思って実践したので
また良い意見があったら教えてくださいね。


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