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今日は午前中は雨上がりの曇り空。 午後から晴れているのですが、14時頃から風が良くなってきました。
地上部が消えていたゲラニウムの芽が出てきました。
まずは、ゲラニウム’ブルックサイド’(Geranium 'Brookside')。ヨーロッパでの別名は「Cranesbill」。
初夏から秋にかけて、青紫色のいくつもの花が空中を浮遊するように風に揺れます。

地上部が完全に消えたことはなかったのですが、この冬は完全に消えてしまいました。もう一か所の一株は葉が残っていたので、こちらは枯れたと思っていました。しかし、新芽が出て、この暖かさで葉がどんどん大きくなって、安心しました。
軽石と腐葉土に入れ替えた花壇で育てているのですが、このゲラニウムは日本の夏にも負けない、強健な印象です。
もう一つは、ゲラニウム’メイフラワー’(Geranium sylvaticum 'Mayflower')。ヨーロッパでの通称は「Wood Cranesbill」で、ブルックサイドのCranesbill

昨秋に株分けができました。これも秋にはあった葉が冬に消えてしまったので、枯れたと思っていましたが、元気そうに葉が出てきました。コンパクトな株で、初夏に小さな薄紫の花を咲かせます。

見た目は弱々しいのですが、日本の夏も二回乗り切っています。ただ、海外のサイトの写真のように沢山の花を咲かせたことはないです。気候が違うからですね。
そして、植えるときに思いがけなく株分けできたベルフラワー。株分けというより子株分け。
ツボミが大きくなり、新たなツボミも見つけました。子株は全部で4本。
本家の株は花がいっぱいになり、どんどん咲きそうです。

クロアチアがダルメシアン山脈が故郷の常緑植物で、学名は「Campanula portenschlagiana」といい、「Dalmation bellflower」と呼ばれているようです。

昨年の秋に、初夏から秋まで花をつけるという言葉に魅かれて買いました。花期が長い植物は長く鑑賞できるという点では良いですね。植えるときに三つに株分けできたので、それぞれ違う場所に植えてみました。植えたときは芽がひとつに見えたのですが、冬の間に増えたのでしょうか。
「Campanula SummertimeBlues」で検索すると、多くの海外のナーセリーがヒットするので、人気がある植物かもしれません。
ただ、どうも背が高くなりそうなので、背が低い植物が多いこの場所に植えたのは少し失敗かもしれないです。日本のホタルブクロを育てている場所にも植えたので、見比べようと思っています。
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