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総走行距離:約1,150km、燃料消費率:約25.6km/リットル。
2022年5月24日から27日まで、三泊四日の能登半島・キャンプ・ツーリングに行ってきました。R1250R では二回目の能登です。気に入りました。
旅の余韻がだんだんと消えていきます。
最終日は約446kmを走り、無事に帰宅しました。
下の写真の燃費の数字は、ヨーロッパ方式の100kmを何リットルで走れる(〇リットル/100km)かというものを、日本方式の1リットルで何km走れる(〇km/1リットル)かに換算したもので、0.1km単位では計算されない。このことは過去日記に書きました。

前回の能登へは、関越自動車道を越後湯沢ICで降り、上越市に抜け、富山県入善町の「園毛山キャンプ場」で一泊し、翌日に能登半島に入るルートだった。
今回の能登へは、下仁田ICから内山峠を越えて長野県の佐久に抜け、諏訪から木曽に入り、長峰峠を越えて通って岐阜県飛騨の「ひるがの高原キャンプ場」を目指す予定だ。
最終的には近くの別のキャンプ場に泊まることになったが、結果オーライであった。
5月24日、6:00に出発するつもりが、6:45になった。

上信越道で下仁田ICまで行き、国道245号の内山峠を越え、佐久市に入った。まだ走行100kmのガソリンの余裕はあるものの、市内のエネオスで給油し、満タンにした。前回の能登では残走行距離(航続距離)が「0km」まで走って焦った経験がある。
すぐのセブンイレブンで小休止。財布がほぼ空だったので、セブン銀行のATMで18,000円を出金した。「ろうきん」は、セブン銀行でもローソン銀行でも入出金に手数料は取らないので、とても助かっている。 買い物のほとんどは電子マネーやクレジットカードで済ますが、現金オンリーのキャンプ場や入浴施設もあり、多少の現金は持っていた方が良い。
その後は、新和田トンネルを抜け、諏訪と塩尻を通り、「道の駅 木曽ならかわ」まで。
新和田トンネルは無料開放されおり、少しラッキーだ。
諏訪市内を通る国道142号と20号は、長いトンネルを含む立派なバイパスができており、すんなり通過。遠くに諏訪湖を望む。
通勤時間帯も過ぎており、塩尻も滞りなく進む。道の駅に着いたのは10:50ころで、30分ほど休憩する。

天気はすこぶる良い。暑くもない。
国道19号を行き、国道361号に折れ長峰峠に向かう。経路の中に開田高原があることが頭になかった。若いころのキャンプ・ツーリングで「開田高原キャンプ場」に泊まったことを思い出す。緩い斜面の岩だらけの林間だった気がする。
あの頃の夕食は、出発前に買いこんだパスタを茹でてレトルトのパスタ用ソースをかけて食べ、茹で汁に粉末のコーン・スープを溶かして飲んでいた。350ミリ・リットルのビールは途中の酒屋さんで買った。酒は必需品だったからなのか、酒屋はどこにでもあった。
朝は食べずに、早めの昼食に兼ねていた。
キャンプ場から近くの入浴施設に行った帰り道に、別荘分譲地のような道路で迷ったことも思い出した。暗くなってきた頃だったので少し寂しい思いをした。
開田高原の入口の森林がキレイに整備されていた。

長峰峠は初めての通過。廃屋となった峠の茶屋がある。ここから岐阜県。

この辺りはまだ新緑だ。
ツーリング・サポーターは高山市街を通らない道を選んだようだ。
高山からは国道158号を西から南に行き、荘川IC近くの「道の駅 桜の郷 荘川」で休憩。今夜はここで入浴することとなる。
ここで「ひるがの高原キャンプ場」のサイトを見れば、「学校貸切日」との文字がある。嫌な予感がして電話すると、「中学校の貸し切りになっており泊まれません。」とのこと。
やはり複数のキャンプ場の候補を調べておいた方が良い。「さくら街道みぼろ湖畔キャンプサイト」に連絡すると、親切な対応にホッとする。この時点が16:00ころ。
写真は翌朝
「ひるがの高原キャンプ場」を第一候補にしたのは、近くに小さなスパーマーケット的な食料品店とコンビニがあるからなのだが、このキャンプ場の近くにはない。
まずは5分の「森商店」でビールと日本酒と「けいちゃん」を買う。店の方から、「この「けいちゃん」は袋ごとお湯でボイルするだけ。」と教えてもらい「手羽先」にした。焼くタイプのものは後が面倒で嫌なのである。
「けいちゃん(鶏ちゃん)」は商品名かと思っていたが、後から調べると、タレに付け込んだ鶏肉を野菜と一緒に焼いて食べる郷土料理の総称であるらしい。
さらに、ひるがの高原まで行き、「デイリーヤマザキ」で、朝食用のおにぎりと野菜ジュースを買い、「フレッシュフーズひるがの」で、総菜のメンチカツとポテトチップスとペットボトルの飲料を買った。他にお酒のおつまみ用の総菜がなかったので、仕方なくメンチカツを買ったが、値段が高すぎた。
「さくら街道みぼろ湖畔キャンプサイト」からひるがの高原までは15分ほどで行け、意外と近くに感じた。しかし往復では30分で、買い物を含めれば1時間以上だ。
買い物の後は、「道の駅 桜の郷 荘川」にある「桜香の湯」でゆったりした。入浴料は730円と高めだが、フェイスタオルとバスタオルを貸してもらえた。タオルは要らんから安くして欲しい。

もう19時を過ぎているがまだ明るい。そういえば、もう一か月弱で夏至である。
ここからキャンプ場までは10分だった。

本日の走行距離は約380km、燃料消費率は25km毎リットル。
人間には350+350+300ミリ・リットルで、少し酔いすぎた。
キャンプ場の利用者は、バイク2台を含む3パーティだったと思う。静かに夜は更けていく。
今から思えば、受付のある案内所に売っていた「けいちゃん」と「ビール」だけで良かった気もする。
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