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嫌な出来事が多すぎますね。力が無くなります。
私は新しく買った「OM-1」をキャンプ・ツーリングに持っていくために、純正バッテリーの替わりにモバイルバッテリーを買いました。
製品は、アンカーの「PowerCore III Elite 25600 87W black」というものです。
結構高価でした。しかし、容量を考えると純正のバッテリーを複数買うよりはるかに安価で済みます。
実のところ、OM-1の「給電」と「本体内充電」に必要なモバイル・バッテリーの性能を勘違いしていました。
給電にはPD規格対応で27W以上(取扱説明書によると、9V・3A、15V・2A、15V・3A)の出力が必要なのですが、本体内充電には27W未満でも対応できたのです。
この件については、取扱説明書を見ていて気が付きました。
取扱説明書には、
「USB PD規格に対応したUSB機器とUSBケーブルで接続しているときは、カメラ本体内の電池を充電することができます。」
とあり、同じページの最下段には、
「モバイルバッテリーなどのUSB接続した機器から給電して、カメラを動作させることができます。詳しくは「USB機器から給電する(USB PD)」(P.291)をお読みください。」とあるのです。
そして、291ペーには、
「USB PD規格に準拠したモバイルバッテリーやUSB-ACアダプターなどのUSB機器から給電して、カメラを動作させることができます。以下の条件の機器が使用できます。
規格:USB PD規格準拠
出力:27W以上(9V 3A, 15V 2A, 15V 3A)」
と書いてあるのです。
恥ずかしながら、本体内充電と給電に必要な電力は違うということに初めて気づいたのです。
そして、「OMデジタルソリューションズ」の「カスタマー・サポート・センター」へもチャットで問い合わせて確かめました。
例えば、最大で5V・3Aの15W出力のPD規格対応のモバイル・バッテリーでも対応できるのです。ただし、出力が小さいと充電時間が長くなるのは当然のことです。
結果はオーライなのですが、思い込みや勘違いは怖いです。
モバイル・バッテリーを買うにあたっては、本体内充電でも27W以上の出力が必要と思い込んで「PowerCore III Elite 25600 87W black」を選んだのですから。
この製品のUSBのCタイプ端子からの出力は、5V・3A、9V・3A、15V・3A、20V・4.35Aに対応しており、まさしくピッタリだなあと。 PD規格についてはよく知らず、電圧と電流の組み合わせが適合していればいいくらいの考えでした。
まあ、モバイル・バッテリーの出力が大きければ大きいほど充電時間は短いということなので、良いということにします。
テントで寝ている間に満充電になればいいのですけど。
それと、本体内のバッテリーが全く空の状態では充電できないそうです。モバイル・バッテリーとカメラとの交信があるからなのだと思い込んでいます。
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