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もう10年以上生きているペンタスがあります。ピンクの花が咲く「ペンタス’アップル・ブロッサム'」という品種。
最近は紫色の花が咲くペンタスも見かけます。
ペンタスは日本では一年草扱いですが、立派な木本植物です。
夏は花壇に植え、冬は挿し芽をした苗を屋内に置いたり、鉢上げして屋内で冬越ししたりしていました。
この冬は挿し芽で冬越しをしようと、10月中に挿し芽をしたところ、しっかり根が出てきました。これで冬越しOK。

周囲の網は保護ネコのいたずら防止のためのもの。トリカルネットという樹脂の網でつくりました。トリカルネットは単価が高い気がしますが、ほぼ壊れることがないので長持ちし、取扱も楽です。剪定ばさみで簡単に切ることができます。タイラップで留めるだけで鉢の周囲を覆えます。
ちなみに猫草がある程度育つまでの保護にもトリカルネットを使っています。
冬越しは挿し芽だけでと思っていたのですが、庭に植えておいたペンタスの二本の親株を見たら、あまりにも立派な株に育っていたので、鉢上げすることにしました。
11月11日、一本は普通のプラ鉢に、一本は底面給水鉢に植えました。
株を小さくしようと、少し不安がありましたが、葉の着いた緑色の茎は思い切り切り詰めました。
見ようによっては、多肉植物にも見えるし、盆栽にも使えそうな風格がある。
上から見ると、枝が自由に伸びて、定型というものがない植物というイメージです。
底面給水鉢に植えたのは小さい方の株です。
こちらも何となく長い年月を感じさせる趣があります。やはり盆栽でしょうか。

普通のプラ鉢は居間に置き、底面給水鉢は自室の東側の窓際に置いています。
そして鉢上げから五日たった今日の様子がこれ。居間に置いてある株の枝先のアップです。

しっかり新芽が出ています。もう大丈夫でしょう。

来年は大きな鉢に植えて、夏に大株にして、冬は観葉植物のように室内で鑑賞できるかもと考ますが、水やりを考えると、やはり庭植えでしょうか。
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